デンゼルs recensionslista

この作品に出てくる女は「ハイブリット」という男女変更可能な能力を持っていて、その特性を持った体目当てに男どもが襲ってくるというストーリーになっている。この世界の男は結構マニアックな性癖持ちなようで、ハイブリットであってもショタは男のままにメス堕ちさせたり、かと思えばちんぽ女は男性器、女性器を何度も切り替えてセックスしたりと、特性を使ってうまく楽しんでいる。

神を信仰する聖職者をセックスで魔物化するというカタストロフィー満載のCG集。最初は一人のサキュバスから始まるのですが、オークやスライム、悪魔など様々な魔物に変化するので全部の場面で飽きづらい構成になっています。全員がふたなりになるわけではないのですが、魔物娘が生えたちんぽを使ってほかの子を犯すことで広がっていくというのがよくできています。

編纂作業を頑張る慧音が精力剤を飲んだらふたなりちんぽが生えたので妹紅に沈めてもらう話。
後半になると二人とも服を脱いで裸になるが、妹紅も慧音もどちらもきちんとした頭身で描かれているので彼女たちのプロポーションがとてもエロい。慧音のほうはふたなりちんぽもあるのでその大きさも体によくマッチしてとてもよかった。細部のほうも胸がアップになったときに塗りでテカリを表現していてとてもきれい。

ポニテヒロインらしい正義感を持った凛としたヒロインにとても惹かれて購入したCG集。変身ヒロインエロ作品としては宿命の敗北エンドを描いた作品です。
物語の序盤にていきなりふたなりちんぽを生やされてしまうのですが、このちんぽ、変身を解いて日常生活の場面でもしっかりと残っているのも高評価です。とことんちんぽの快楽を責めるこだわりのシチュエーションもいいです。

ゾンビモノは多くあるし、広告なんかでうんざりするほどではあるが、この作品はゾンビによる凌辱だけでなく、犯されるヒロインたちの肉体にも変化が現れるというシチュエーションになっています。これこそがこの作品の一番良いポイント。
肉体だけでなく精神まで侵されてしまったヒロインがゾンビによって変わった肉体でどういった行動をとるのか注目です。

魔王のお嫁さんを異世界から召喚するという失敗できない大事、まさかの男の娘を召喚して大失敗?かと思いきや性転換で何とかするという、意外と柔軟性のある魔界。
男の娘を性転換させる際になんとおちんちんを残してふたなり娘にするというナイスな采配。魔王のほうもふたなりだったのでふたりで両方を使って愛し合う。互いに相手の子供を授かるというエンディングも良かった。

よくあるダンジョンRPGと思いきや実用性とゲーム性に富んだ優れたゲームでした。
この手のゲームは装備を付けると立ち絵も変化しますが、大概は最強装備にするために見た目を犠牲にしなければいけないことがありますが、このゲームは装備と服装が別になっていて最後まで自分の好きな格好をさせてプレイできます。しかもアクセや髪(部位ごと)、下着や上着などかなりの多様さがあってしかも初期段階からすべて解放されています。プリセットされたものあるのでそれをそのまま、そこからアレンジと楽な決め方もできる親切設計もあります。

サンプルでもわかるように結構かわいいヒロイン。けれどもこのゲームはトラップにヒロインをはめて肉体変化や触手との絡み合いを楽しむものなので、あえてどんどん彼女を傷つけなければならない苦悩があったりします。まあでもやっていくうちにヒロインの淫蝕度が上がって喜んでいるような様子になってくるので全然気にならなくはなりますが…

ゲーム内という仮想空間ならいいか、と気を許した人妻がどんどん爛れた仮想空間ライフを過ごしているうちに現実にまで手を伸ばしてしまうというストーリー。
仮想空間でも大体はセックスすることがメイン行動なのでクエストはおつかい程度で戦いも簡素だが、ダメージを受けると体が変化するというのがみそ。変化は戻すこともできるので気に入った変化をクエストでゲットしてセックスするという遊び方になる。エッチシーンはイベント制なので取りこぼしも起きにくいと思う。

筋トレがテーマの『ダンベル何〇ロ持てる?』の同人誌だけあってひ〇きの二なりちんぽはとても立派。ただ大きいだけでなく、くっきりと血管の浮き上がったビキビキの褐色ちんぽになっています。
『何ガロン射精せる?』というタイトルということで搾精モノになっていることから本番はありません。それでも彼女の立派なちんぽを中心とした描写はかなり興奮させてきます。