aabcdさんのレビュー一覧

前作とはストーリーはつながってませんが、設定を踏襲しており、衣食住を気にする必要なく無人島で出自が不明な女の子と爛れた生活を満喫できます。そのため、前作が気に入った人なら問題なく楽しめると思いますが、前作と異なる点もあるので記載しておきます。
・当初は女の子は言葉が話せませんが、今回はすぐに会話ができるようになり、会話が多めです。
・前作では途中で衣装が変わりましたが今作では変わりません。
・主人公がビデオを持っており、撮影シーンがあります。
女の子はおっとりして豊満な姉とボーイッシュで活発な妹と特徴づけられており、姉単独、妹単独、姉妹そろってのシーンがバランスよく入っているので気に入った女の子の出番が少ないということにはならないと思います。なお、作品冒頭ではパイロットの女性も登場するのですが、本編にはほぼ登場せず、続編に期待です。

70Pぐらいまでが漫画で、残りはCG集になっています。漫画では悪堕ちして子供を産み落とすまでが描写されており、
CG集は成長した子供の筆おろしや第二子種付けなど後日談的な内容です。両方ともボリュームがあって単体で成立するぐらい完成度は高いです。
メインの悪堕ち展開ですが、完全に堕ちるまでにそれなりに抵抗してくれることが特徴で、40Pくらいまで粘ってくれます。堕ちてからの描写も長く、子作りを受け入れるどころか仲間を完全に裏切るのでギャップを楽しむことができます。
なお、ぼて腹での行為や、少しだけですが出産の描写もあるので苦手な人は注意がひつようかもしれません。

ヒロインは全員筋骨隆々とした鬼娘で、筋肉美を楽しむことができます。
鬼が島に単独で侵入したおっさんを鬼たちが迎え撃つ展開のため、
鬼娘のバリエーションは多いです。反面おじさんが無双する都合上、個々の鬼の出番は親玉の赤鬼を除けばそれぞれ1シーンずつくらいです。
竿役は全裸のおっさんですが、いたって真面目に鬼退治にいどみ
鬼も当たり前のように迎え撃つため、謎にシリアスな雰囲気が漂っています。
ちなみに孕ませ要素は少なめで、ぼて腹や出産等の表現はないので苦手な人も問題ないと思います。

寝取られとしては以下の特徴があります。
・主人公は母親と関係を持っていたり、劣情をいただいているわけではない。
・寝取り側は主人公に対して、悪意を持って寝取っているわけではない。
・主人公が直接母親の情事を目撃することはなく、動画等で間接的に目撃する。
そのため、どちらかといえば変貌していく母親を、主人公と母親の二つの視点から眺めるといった趣の作品です。特に3つ目の特徴が個人的には印象深く、主人公視点では、不審な行動を続けた母親が最終的に離婚するまで話が進んだ状態で動画を見せられ、それまでは作品中に母親の情事の描写はないため、読者も主人公と同じ衝撃を味わうことができます。

近親相姦ですが、すでに第一子を妊娠して状態から始まり両親の許可も得ていることが示されるので背徳感のようなものはなく、あまあまな雰囲気をたのしめます。
この作品は第二子の妊娠まで描写されるのでぼて腹が必然的に多くなるのですが、妊娠しているけれどお腹が目立たない段階のシーンもあり、こだわりが感じられます。

某ソシャゲの二次創作です。状況説明のために独自の用語が使用されますが、基本的に漂流した無人島内で話が進むので、主人王の男性は普段は2人を率いて敵と戦っているぐらいの認識で問題ないと思います。
18禁で無人島に漂流する作品では、その開放感や必然的に衣服が少なめになることからあっさり本番まで行くことが多いのですが、この作品は少し趣が異なります。
2人は主人公に好意を持っているものの、自分たちから押し倒す程には肉食系ではなく、ほど良い距離感になっています。例えば添い寝は積極的にしますが、裸を見られると(銀髪のヒロインは)恥じらったりします。主人公側も悶々としつつもできるだけ手を出さないよう振る舞うのでラブコメ的な雰囲気が楽しめる作品です。

今回は娘中心ということで妹の出番はあまりなく、娘たちに見守れながらの騎乗位と、ラストのぼて腹4Pぐらいです。
妹との関係を娘に知られたことで、あっさり娘達とも関係を持つことになります。家族なだけあって3人のヒロインは基本的に仲が良く、オープンな関係で自然に複数人プレイを行ったりします。終始、明るい雰囲気な近親相姦が好きな人におすすめです。

無人島に水着の美女2人と漂着してH三昧な作品です。二次創作ですが、主人公は提督で部下の女性を率いて戦っていたぐらいの認識があれば問題ありません。

メインヒロインは愛●(金髪の女性)で、高●は後半の3Pが出番になります。
助けも来ず、することもない状況にかこつけて、思い人がいる主人公に愛●が誘惑してひと時の情事を楽しむのが表向きの展開です。お手伝いと称して主人公の性処理をしながら距離を詰めていく愛●は淫らで、これだけでも完成度が高いです。裏では主人公は眠ると記憶を失うため、毎回記憶を失った主人公相手に愛●が誘惑していたことが判明します。すぐに記憶がリセットされてしまうので、主人公の思い人に勝つことはできないことが確定していても、何度も関係を結ぼうとする愛●が印象的です。

三人姉妹がヒロインということで、個別のシーンも姉妹丼も楽しめます。だいたい個別の攻略で7割、残りの3割で姉妹丼です。3P が二回に4Pが2回とバランスもよいです。攻略といっても妹側から襲ってくるのでどの妹相手でも最初は主人公は受け身ですが、攻略後は一転して攻めにまわります。一応妹であることを強調したりする描写はありますが、背徳感はなく気軽に楽しめる作品です。

主人公の天使は異端審問官で悪魔を悔悛させることが目的となっていますが、明らかに公私混同をしており、初手から薬を投与するなどやりたい放題です。
肉体的な責めもさることながら言葉責めも豊富でモノローグでも台詞でも天使のドSっぷりを楽しむことができます。悪魔のリアクションもよく、ふたなり化した天使に貫かれてぼて腹になり、そのまま口から精液が噴出する描写が印象的です。