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初期の頃こそレベルアップによる回復でギリギリ生き延びてという感じですが、装備やスキルの強化により強くなっていくとモンスターに向かって突撃していくだけでMAPにある敵を示す赤い点が消えていき一掃していけるようになるとかなり強い爽快感を味わえます。
ダンジョンはランダムMAPで連続して倒していくとコンボ数が増え、フルコンボでアクセサリーがもらえるので積極的に狙いたいですが、MAPの形状やモンスターの配置にスタート地点によっては、孤立した部屋に向かう場合手前の部屋の敵をあえて残したり配置やMAPを考慮してルートを決める等、意外と単調というわけではなく遊びがいがありました。

序盤は割りと金回りが悪く、回復システムを理解してないと江戸に帰るか無駄使いをしがちですが気力を回復すれば体力も変換で回復できるので、先ずはそこをおさえつつその辺りの資金は美味しい敵だけ倒して稼ぎつつ、先ずはHの相手を求めて彷徨いましょう。
移動が少しマゾく、セーブもいつでもできるというわけでは無いので、近年のRPGに慣れていると少し辛いかもしれません。
絵は白黒が基本ですが、乳首や局部、紅潮した頬等がピンクなのでそこが強調されていて、肉付きの良い絵柄と漫画的な演出も相まり、とてもえっちいです。
アプデの予告もあり、まだ行けない場所も多いのでどこが舞台か直ぐに察しがつく修羅ノ国ノデス・ロードも楽しみにまってます。

主役が可愛らしく、そしてHシーンも敗北時は各敵全てに存在しそれを発生させることで、キャラクターの強化ポイントのみならず、なぜ助かり傷も癒えているのか?というのにも納得しやすい理由がついていて、その辺りのシステムからほぼ詰まるという事もなく本編はサクサクと進み、ストーリーも最初から最後まで楽しめラストの盛り上がりはなかなかの物でした。
街の人とのHも豊富で、敵妖怪のと合わせると豊富なシチュも相まって、ストーリーを追うのはもちろんそっちの方面でも、先に進むのが楽しかったです。

キャンペーンで随分とお安くなっておりましたが、本編、アナザーともに意外とストーリーは王道でRPGとしてしっかりとしています。
Hシーンは最初からCGと回想モードが全て解放されているのでお手軽と取るか、本編で見る楽しみは薄くなると取るかは、少々迷いますが比較的清い展開で進めるには抵抗がなくて良いとも思えます。

ち〇ちんがついてるだけの女の子ではなく、体がしっかり男の子で性格も男の子だけど女装をしている子と旅を通じて、親密になり…という感じですね。
しかし、一線を超えてしまうとお互いに一気に歯止めが効かなくなり、Hは男の子が段々雌落ちしていくのがとても良く、救いの無さと救いの両面のある世界観とストーリーにも満足です。

銀髪褐色はいいものだ、後続作と合わせて購入。
ハクスラとしてはアドヴァンスド・シーカーの方が完成度は上がっていますが、こちらもボスモンスターからの敗北以外にも街中でのHなイベントが豊富で気がつくと淫乱化してしまいますね。

主人公が可愛く、エロイベントもペナルティらしき物はなく気軽に起こせて気がつくと若い商人を手玉に取りつつ街の男性を引っ掛けるビッチめいた行動を取ってしまう。
大量の敵をなぎ払い装備を集めて金を稼ぐ、コンボを途切れないようにしつつ戦うコツをつかむと稼ぎもウハウハで血溜まりがすごいことになるので爽快感は抜群です。

CG集に主役二人の着せ替えがついて、元々お安いのが更に90%オフのタイミングだったので、少し申し訳ない気持ちも。
着せ替えはツボが抑えてあるというか、しっかり衣服違いで射精の差分があり、女装ショタの破壊力がとても高くて良いです。

本編シナリオは短めですが、サブイベントも含めると中々のボリュームで、最低限で進めると1～2割も楽しめないかもしれません。
サブイベントに限らず、広いメノウ王国を歩き回ると如何にもHなイベントが起きそうなテントやら特に何も無いけどとりあえず入りたくなる洞窟等、手探りの探索は中々楽しめます。

ARPGですが戦闘はかなり温い方で、攻撃魔法を覚えてしまえばだいたいどの敵も楽々で倒せてしまう辺りは、物足りないといえば物足りないのですが、ある意味では気軽に探索をできるとも。