Liste des critiques de にわとりくん

HORNETさんの耳舐め音声は耳奥に捻じ込まれる圧迫感、ゾリゾリ感の塩梅がとても良く、この距離感で恋人的なキスをされたら凄まじい火力を産み出すのではないかと日々考えておりましたが、今作でついにやって下さいました。
前方に存在するかのような息が当たる距離での肉薄感、臨場感は今まで聞いたキス系音声の中でも相当にクオリティの高いものです。一度キスに力を入れたボイスドラマを聞いてみたいと思いました。
今回も圧巻のクオリティ+新要素が加わり充実した耳舐めライフが認可されます

触れ込み通りの生々しさ、演技を感じさせない現実感をテーマに作られただけあり、視聴数分で田舎に到着する事が出来ます
手が届く距離、数歩の距離、唇が触れそうな距離感の使い分けが匠で
そこに夏の環境音が混ざりあい、エチエチロードが補装されていきます。学生時代の甘酸っぱい記憶が一気に流れ込んできて、必然的に濃いのが出ます

陽向葵ゅかさん演じるルチア壌の耳舐めの凄まじさは最奥にある!(個人の感想です)
入口付近を遊び歩く感覚も素晴らしいものですが、ひとたび舌を捻じ込みだすとその粘液感、ピストン感と圧迫感に上等な演技が混ざり合い
「イヤホンから何か波動が出て来て顕在化した舌が具現化した」かのような錯覚を覚える事ができます。その高次元な技術とノウハウに関心しつつ濃いのが出ます。フェラのピストン感も最高なので、出すタイミングはちんちんと応相談

ギャルにからかわれつつ耳舐めからの筆おろしからの妊娠からの責任取ってね♪という王道フルコースボイスドラマです。
耳奥感は回を増すごとに進化し、洗練され、最早これ以上を望むとなると神の領域へ至るのでは・・・?と思う程に舐め感が増しており、年々更新される新たな基準の高さに戦慄を覚えます。ちんちんが肥えてしまう!(嬉しい悲鳴
あと、ヤッペンさんの絵が最高ですね。ちんちんが肥えてしまう!

サキュバスといったら搾精、故に耳舐めですね。はい
HORNETさんの極・耳舐めはリーズナブルながら最高の耳舐めが体験でき、また導入パートが簡素に作られている為、いきなりステーキを出してくるような安心感があります。耳奥でありながら汁感がやや控えめ、しかし瑞々しいという不思議な境地に達されており、一視聴者としても進化が望めます。

優しいメイドさんが耳穴に舌を挿入しつつ俺に挿入されるというウロボロスを思わせるプレイを送るボイスドラマです。耳舐めの距離感がとても良く、また声も非常に近い位置から語り掛けてくれる為、目の前に体温を感じつつ耳奥に感触を感じつつ濃いのが出ます。秋野かえでさんの演技は基本的にからかい混じりなのですが、嫌味が無くて素晴らしいですね。

普段ツンツンしてるJKが一瞬でデレデレになって好意を浴びせてきた結果朝フェラまでしてくれるようになる最高の奴です
照れ隠しでガチでなぐってくる系のツンデレは「人としておかしい」という理由で嫌いなのですが、そういった人格破綻系のツンデレではなく、ちょっと素直になれない程度のツンデレなのでこちらもちょっと素直になれない男汁がデレデレと出せます

超ぐっぽりシリーズ特有の耳奥感とギャルは個人的にとても相性の良いもので、からかわれつつも悔しい悔しいビクンビクンと濃いのが出てきます。
秋野かえでさんの鈴が転がるような笑い声とドスケベエッチな演技は耳奥舐めとの相性が非常に良く、耳舐めというジャンルの中でも一台巨頭。これからも語り継いでいきたい文明だと思っております。

前作から素晴らしい耳奥っぷりであった当シリーズですが、今作に至っては限界を更に超えた耳奥っぷりを演じられており、新極地に感激を覚えつつ濃いのが出ます。
みもりあいのさん特有の甘く繊細な砂糖細工のような声質と、男汁を搾る為に練られたテキストが混ざりあい、甘いのが出ます(糖尿)
耳舐めは年々技術の進歩が見られ、これからが楽しみなジャンルですね(賢者)

ベイビーとなり年下の恋人のような赤ん坊のような扱いをされつつ最終的には濃いのを出して帰る最高の世界が体験できるボイスドラマです。
ちゅぱ音が非常に生々しく、キス一つとっても触れるだけのバードキスなのか、舌を絡ませるフレンチキスなのかを丁寧に描写されており、癒しといやらしの両立から出る男汁はスパイラル。遺伝子のDNAの螺旋を思わせる濃いのが出ます。