Lista de reseña de めめんちょ

三作品目という事でまた買わせていただきました、YouTubeでも以前上がっていた元カノシリーズですが今回のはYouTubeにあがっていたものとはまた違ったテイストになっています、オススメしたい部分としては独白が入る部分です、潤さんの中では新しい試みとして今回活用された独白、この独白をつけることによってリアリティのある作品がさらに血の通った作品になること必至です、元々潤さんの演じる作品はリアリティが強いので独白を入れることによってさらに元カノの心理状況なども想像できる範囲となりさらにそこから想像を膨らますことができます、流れとしてはYouTubeに上がっていたシリーズとは似ているのですが独白、最初に付き合っていた合コンで知り合った物語が始まった時点での彼氏など今まで描かれていない部分まるで完全版を聴いてる感覚になりました、そして聞き手としての彼氏になる男の事を元カノの潤さんはどういった心境で接しているのかなどのシーンがとてもいじらくかわいらしくてたまりませんでした、潤さんがこれからどんな音声作品をだしていくか僕にはわかりませんがもっと多くの方々にダウンロードしていただきこの少しにがめの二人の関係を是非とも皆様方に聴いていただきたいです、今回の作品は前2作品に比べると少し長めのものになっています、聴かれる際は一気に聴く方が個人的にはそのシーン、世界観などが想像しやすいので聴く前にお手洗などは済ませて聴くことをオススメします( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!
長々と話しましたが前回前々回の反省をふまえて今回のレビューは短めに…音声作品としてとてもリアリティのある作品になっています、そういった趣向が好きな紳士淑女の皆様は是非聴いてください、|ू･ω･` )やっぱり潤さんはさいこーだぜ!

さて潤さんにとってはDLsite様での第2作今回は前回と違った大人の女性を演じてましたね、今回は頑張って短くまとめたいとは思いますが思いの丈をぶつけるつもりで…
設定に至っては女教師と男子高校生と変わりない音声作品には良くあるシチュエーションですが亘潤さんがおっしゃってた様に無さそうでありそうで無さそうみたいなリアル感の溢れる作品となっております、普段から短めのスカートなどで授業をするという先生、思春期男子にダイレクトアタックをするかのような妖艶な本性…これは私的に言わせていただくと大好物です、YouTubeから聴いてる時に思ったのは亘潤さんのリップ音、キス音(ここは敢えて分けて言います)には定評があるかと思っております…というのもリップ音に至ってまるで気に入った獲物を見つけた獰猛な肉食獣もしくは爬虫類を彷彿とさせるロックオンの意味合い(あくまで個人的な意見です)キス音に至っては甘く優しくて全てを包み込んでくれるかのような母性を感じさせてくれます(あくまで(ry
これまた私的にはなるのですがR18作品なのに淫語を使わないというのはとてつもなく好きなのです、是非ここは貫き通して頂きたいというわがままでもあります、淫語を使わないのにも関わらずまるでそこにいるかと思わせる陶酔感…感服致します…
普段の先生はきっとほかの生徒からもそ〜言った目で見られているのでしょう、だが誰もそこの領域には踏み込んでいないはず!それでついに自分が先生と…そんな背徳感+優越感を同時に感じたい方や学生の時少し大人な教育実習生や若い先生(人によっては年配)の方に淡い恋心を抱いていたが踏み切れなかったアダルティな大人でも勿論この春から新たなスタートをきる男子大学生、年齢が達していれば高校生…少しMっ気のある(少しじゃなくても可)男性の欲求を叶えてくれるかと思います、長々と拙い文章ですが…潤さんさいこー

YouTubeから聞かさせていただいてまだまだ日は浅いですが生意気ながらレビューを書かせて頂きます
まず冒頭の日常パートから…やはり潤さんの属性的にお姉さんタイプが似合うなと再確認する事になりましたね、日常のリアル感、あくまでもそのへんにいる普通の姉弟…そこから変に逸脱していない自然な会話の流れ、そしてゆっくりとだが確実に変貌していく姉…ブラコンじゃないんやけどなと1度突き放すがやはり好きなのを隠せずに眠らせてからお母さんとの話、ここでの部分はやはりプロだと思いました。
そしてヤンデレ発動パート
椅子に括りつけてからの攻めていくスタイル弟としては今まで普通に接していた姉が突如変貌してしまい困惑…だがやはり姉の思いは止まらない、弟からしたら困惑ですが僕らリスナーからすれば待っていましたと言わんばかりに餌に食いつく駄犬のよう(これは僕だけかも知れません)に食いつくパートですね、だが姉はすぐにはがっつかない今まで我慢していましたからね…お話が進んでいくうちに姉の本性があらわになって行く…日常パートでの電話の伏線とても見事に持って行って度肝を抜かれましたね、ここで来るかと…そして呼び出しになり…
R18パートについて
ここでは最近になって新たに開かれた潤さんの扉ですね、さらに今回は第三者に見せつけながらの情事…リアルさに定評のある潤さんならではだと思います、もう歯止めの効かない姉はおじゃま虫相手にも弟相手にも(弟の場合はいい意味で)容赦無かったですね、そしておじゃま虫に浴びせる罵倒、ほぼ交互に行われる弟への誘惑とてもとてもヤンデレらしく潤さんらしい部分だと思いました、そしておじゃま虫が逃げ帰ってしまった後のラストパートの高笑い…勝ち誇るかのようにおじゃま虫を嘲笑う様子、ここはいい意味でゾッとしましたね、弟を手に入れた勝利の笑い声とも取れます、恐らく両方でしょう…