駕鳴越's قائمة المراجعة

熱くじっとりと感じられる吐息をこれでもかと吹きかけられながら、だんだん過激になっていくお貢ぎへの誘惑に興奮せずにはいられない良作。
音のクオリティは試聴できるので、安心して買えたのもGood。
ひたすら誘惑されるも絶頂はお預けされ、射精を餌に貢ぐことを迫られるシチュエーションも大変シコれた。
絶頂が1度しかないのは好みが分かれるが、作品のコンセプトにマッチしているので良いと思った。
二人にハマってしまったその後の妄想が捗ります。

吐息
耳舐め
誘惑淫語
3拍子揃った間違いない作品。
色仕掛けで堕とされたいマゾには言うまでもないし、ASMRでゾクゾクしたい方にもお勧めできる音の良さ。

ここからは個人的な好みの話になるが、射精シーンが父パート1回、息子パート1回の2回とも中出しで果てる内容。絶頂後はすぐプレイが終わり余韻が少ないなど、あとちょっと惜しい部分もある。
クオリティが高いが故に、手コキやオナニーで「イく」バリエーションが欲しいと感じてしまった。

ニッチな性癖も王道逆レイプも兼ね備えた作品。

好きな人には刺さるし、初めての人でも性癖になってしまうような生意気ギャルのエグい言葉責めが楽しめます。

特に唾液まみれにされたり、精液をごっくんをされる場面では作者の力の入れようがダダ漏れで、「好きなんだろうなあ」と思わずにはいられませんでした。マジでエロくてここだけでも買って良かったと思った。

延長戦ではどちゃくそ甘ったるい添い寝(誰だお前レベル)も楽しめたりと、いろいろな栄養素を摂取できます。

全体的に大満足で、ボリュームも申し分なし。
ドMの皆さんにおすすめです。

前作が非常に良かったので購入しました。

前作とは音の次元が違いました。

まず、耳舐めの深さが2段階あってビビった。1段階目でもうガクガクなのに、2段階目が来て!?ってなる。当然のように分裂もしてきます。
吐息もすごくて、とんでもない量の息が耳に吐きつけられます。クリーチャーと呼吸を合わせないと耐えられません。

次に音(声含む)のクリーチャーみも段違い。おおよそ人間が出したらいけないレベルの音で凌辱されるので、人外に襲われている感がすごい。息遣いや喘ぎ声なんかも合わさると最強です。声優GJ。一生ついていきます。

前作が衝撃的過ぎたので、今回の新作も買わせていただきました。
が、寝取られは性癖ではないので、ストーリーに関してはあまり言及しません。

まず何といっても耳舐めの音が独特で良いです。このサークルの作品はお口の音が生々しくてえげつないのがとても素晴らしいのですが、この作品も例外ではなく、耳舐め、顔舐め、吐息、唾の音だけでも買ってよかったと思いました。

また、登場人物のルナとミナギの悪女感がドMの自分に刺さりました。聴き手を沼に沈めてくるように誘惑し、言葉巧みに煽ってくるので、寝取られ関係なくエロかったです。

総評してとても良い作品だと思います。
自分が寝取られで興奮できないことを恨むレベルです。
ただやはり寝取られがメインを張っているので、苦手な人にはきつい作品。
こればっかりはしかたないね。

お貢ぎ系はストーリーや人物背景に結構左右され、苦手な性癖が出てくることがままあるが、この作品はお貢ぎに特化した作品であり、お貢ぎを楽しみたい私にとってはとても良い作品でした。

例えば、人妻というジャンルではあるが、人妻の夫が(プレイ中に)フィーチャーされることはないし、こちらを誘惑するのも単純に面白いから+お金が好きだからという理由で、1対1の純粋な色仕掛けが楽しめました。

肝心のお貢ぎプレイも最高でした。後述の気になった点を補って余りあるクオリティです。お貢ぎ好きは満足すると思います。

気になった点は、フィニッシュシーンが急に来るなと感じたこと。それまでの言葉責めだったりで昂ってた分ちょっとびっくりするかも。ぶっちゃけ最後より道中のほうが抜ける。

あとサンプルでは聴けないですが、ささやきや耳舐めもあり、ゾクゾクできます。地味に好ポイント。

最後に、この作品は「純粋にお貢ぎを楽しみたい方」にお勧めします。そういう意味では初心者でも、既にズブズブの人でも楽しめる素晴らしい作品です。

こちらのサークルさんの作品を初めて購入した者です。
体験版をプレイして、絵やLive2D、プレイ内容などがよかったので購入しました。製品版も予想通りとても高いクオリティで、イラスト・テキストともに良かったです。
体験版をプレイしてグッときたなら購入して間違いない…かもしれません。

というのもこのゲーム、プレイの種類に少し偏りがあります。

体感ではありますが、[オナラ≧オナニー>手マン>>その他]という印象です。バリエーションが少ないというわけではなく(むしろ多い)、優遇されているプレイがあるという感じ。Vore系目当てで買うと肩透かしを食らうかも。
また複数の敗北シーンがある娘もいれば、1種類しかない娘もいます。「この娘のシーンがもっと見たい…!」ってなりました。
それと気にするほどではないかもしれませんが、容姿と性格もロリ～ティーンに寄っていて、あらあらお姉さん系などはいません。

と、いろいろ書きましたが、これは不満点ではなく、制作者の趣味嗜好が全面に出ているだけ。
プレイするとそれが伝わってくるし、興味の薄かったオナラ責めにも目覚めかけました。そのぐらいクオリティで押してくるので、「巨大娘が好き」とか「イラストが好み」ぐらいの理由で買ってよいと思います。私はそれで大満足でした。

最後に大事なことをひとつ。
「ぴっちりスーツ」または「拘束されて無理やり」が好きなら絶対買い。
むしろこっちが本命かもしれない。

自分は催眠音声が好きではあるものの、「よーしこれから催眠に入るぞ」みたいな心構えと準備が必要で、時間もそこそこ長く、かといって中断するとモヤモヤする。という点がネックでなかなか食指が伸びないことがありました。

そういう方にこの作品はおススメです。

この作品は、オナサポを聴いていると思ったらいつの間にか催眠に入っていて、いつの間にか洗脳されている、ポルナレフ状態になることができます。
特に何か意識したり体を動かしたりすることもなく、ただ聴いているだけなので楽。長さも丁度よく、物語を一気に楽しむことができます。

少々値段は張りますが、聞いた人にしかわからない体験ができると思います。

女幹部2人に責められるタイプの音声作品でこれが一番ぶっ刺さりました。
シチュエーションがたくさんあるのはもちろん、それぞれにちゃんと敗北シーンがついているので、延々と負け続けられるところが満足感高い。
耳舐めも距離感ゼロで相当リアル。言葉責めとのバランスも良く、水音とボイスのシナジーが抜群です。
シナリオもツボを押さえていて、没入できる。プロローグ(2回目)が地味に大好き。
女幹部物が好きなら間違いなくお勧めできる作品です。

このサークル特有のゲーム形式でシコるオナサポ音声ですが、以前購入した他作品と比べて自分好みだったのでレビューさせていただきます。

最初の弱いモンスターとの戦闘では、楽勝かと思いきや搦め手で責められたり、敵が強くなるにしたがって勝負中にも勝ち誇ったかのように言葉責めを食らったりと、同じモンスターですが場面ごとに全く違う感覚でプレイが楽しめるので新鮮でした。

また後半は数の暴力を受けるシチュもあります。いくら倒しても沸き続けるモンスター、レベル差のあるボス、減っていく救済措置…みたいな絶望感がたまらなくそそりました。これが好きな人にはかなりおすすめです。