Elenco recensioni di NISHITAKA

同棲している妹とHな関係になると定番な作品ですが、良いところ以上に物足りなさを感じます。
具体的には
・ゲーム開始直後に寝ている妹にHが出来ますが、いきなり何でもできる。
・初体験的なイベントがないので、いきなり前も後ろも挿入できる妹
・起きた時の反応にもう少しアクセントが欲しい。
・風呂に入るコマンドはあって妹に誘われる流れがあるのにイベントは無し
・好感度が上がったからと言ってもお触りからのHへの流れしかない
・基本流れが変わらないので飽きが早い
キャラ絵が良く声もマッチしている分、残念なところが目立ってしまいます。

寝ている時のイタズラに特化するか、妹との色んなところでのラブラブHにしてシチュエーションを増やす等もう少しプラス的なものが欲しくなります。

プレイの快適性を考慮し、本作のアップデート作品「えんこーどあんこーる!」を併せて購入することをおすすめします。
また、レビューの内容にアプデ後の内容が含まれている場合があります。

カレシ持ちのギャルを援助としてHなことをしていきます。
最初はスカート捲りやソフトタッチ、Hな自撮りなど軽いものから、援助額が増えていくにつれ、抜きありのプレイなどそれっぽい援助活動が取れます。
資金集めはバイトになりますが、ワンアクションが都度入るため、若干面倒と感じます。
※これはアプデ作品で改善されました。

キャラが明るく立ち絵エロがマンガっぽい感じなのでお手軽に楽しめる作品だと思います。

前述の通り本作を購入するならアプデ作品を購入を前提のほうが良いですが、ちょっと気になるなと言う方は本作のみ購入し、基本的な流れが分かって気に入ればアプデ版を購入とすればいいと思います。

前作「えんこーど」のアップデートになりますが、今作を機に両方購入しました。

オタクに優しいギャルとお金のやり取りでHなことをするRPG、戦闘無しなRPGですが、HPを消費してバイト→貯まったお金でギャルとHの繰り返しです。
序盤は体力の少なさから不自由を感じる部分がありますが、隠しアイテムで少し楽になったり、今作のアップデートによりさらなる効率化が行えるようになります。
前作のセーブデータが利用できないですが、強くてニューゲーム的なものを選択できるので、前作プレイ者でも面倒さをあまり感じないと思います。

進行度が上がるにつれ公園や映画館など公共施設でいたずら出来たり、シチュエーション増えるのでおすすめできる作品です。

お触りと言葉責めでナマイキなお姫様を快楽堕ちさせていく形式になります。

Hシーンへ行く前に神経衰弱のミニゲームを行う必要がありますが、これが結構ガチです。
ただ、何度も挑戦することで有利なスキルを手に入れるので、攻略にそれほど時間はかからないと思います。

Hシーンのコツはお触りして絶頂したタイミングでキツめの言葉で服従度を上げていくことですが、ゲーム上はわかりにくいので、気づかないと目当てのシーンにたどり着かない可能性があります。

全体として、中出し外だしでEDが変わる、クリア後にフリーモードがなど作品としては上手くまとまっており、キャラ絵も可愛いためおすすめできる作品です。
好みが分かれますが、個人的にはお漏らしがあればなお良いと感じました。

お触りH特化のため、お姫様からの攻めやフェラ等の奉仕がありません。
快楽堕ちしたあとのご奉仕Hを期待されている人はご注意ください。

吸血鬼の少女が自業自得で手放した家宝を取り戻すために、街の秘宝を取り戻すRPGになります。

ダンジョンは全3つ、多少迷いはしますが難易度は高くないので詰むことは無いと思います。
戦闘は基本的なRPG、セクハラは触手くらいであとはダメージ度合いで脱衣がある程度です。

Hシーンは立ち絵とカットインなので、1枚絵でドンとエッチいのが欲しい人には向かないかもしれません。
主人公の性格上無理やりが殆どで快楽堕ちなども有りませんでした。

ストーリーはそれなりにしっかりしているので、同人RPG特有の立ち絵でHな感じが楽しめればと思います。

シーン追加アペンドパッチの5つ目です。

兄の誕生日に妹が甘々になってくれますが、(多少強引な)ナビ娘の指示に従っていく部分もあるので、もとの性格をキープしたまま恥じらいを感じます。

流れは誕生日デート→Hシーンになります。
個人的にラストの手紙は雰囲気がよく出ており、こういう誕生日を祝ってくれる妹がいるのは良いと思いました。

魔法使いの少女が訪れた街でHな催眠を受け、

催眠による常識改変が殆どを占めます。
住民から依頼を受けるが内容にいかがわしい内容が含まれてても気にならない描写が上手く、シーンの数が多くても内容が被っていることはなかったです。

Hイベントも依頼をこなす形で見れるため、サクサクと見ていけると思います。
回想シーンもありますが、シーンの内容が一枚絵のみでわかりにくいのでこのシーンが見たいという状況だと探すのに苦労するかもしれません。

RPGとありますがミニゲーム風の脱出ゲームになっています。
結構面倒なのも含まれゲームオーバーになってもリスタート出来ますが、
同じ会話を繰り返したりとリトライに関して作りが甘いため何度も失敗するとストレスがたまる要因になるかもしれません。

Hシーンは5人各4つ、それぞれの母性を感じる攻め方になっていますが、シチュエーションが被っていないため、好きなキャラと一致するかで好みが分かれると思います。

母性をメインにしたゲームとしては珍しく、Hシーンもいい感じと思いますが、それ以外の作りに甘さが見えるので、注意が必要です。

西部劇風な世界観で勝ち気な女の子が農場経営で借金返済とダンジョン攻略をするRPGです。

農場経営は作物を育て街へ売りに行く、ダンジョンは

Hシーンはどちらかというとイヤイヤだったり仕方なくしている感じが多く、快楽にに堕ちてノリノリになることはないので好みが分かれるかもしれません。

難易度はそこまで高くは無いですが、農場経営とダンジョン探索を並行して進めるのに、軽いチュートリアルからプレイが始まるので、どうすればいいか焦るのと、最後の方で罠的な要素もあるので注意が必要です。

借金の返済に便利屋になり依頼をこなしつつ、時折来るHなお願いに流されないようにヒロインが頑張るRPGです。

ヒロインは大雑把な性格なため、女性らしさをあまり感じないですが、そんなジャの女が快楽に流されないように頑張るけど気持ちいいのは我慢できない、そんなギリギリの状況をうまく表現出来ていると思います。
また快楽に流された結果一線を超えたあとの後悔の描写が細かく、そんなヒロインを見ていたい人にはオススメの作品です。

Hシーン内容はパンツ見せ、おもらし、居眠り中のいたずらなどフェチ要素が強めになっています。

RPG要素はダンジョン攻略をメインに進めるますが、それほど長くはないです。
かわいい絵柄から何とも言えないいやらしさがあるので楽しめると思います。