Danh sách đánh giá của ナナッシ

うろうろしてフラグ立てて、得た情報を基にエロシーンという流れ

時間の概念があるけど期限があるわけではないし、目的の日を過ぎても時間を飛ばす機能あるから次の週にいけるし、プレイ的にはサクサク。

なによりタイトルやサンプル画像からイメージして求めていたシチュがしっかりあって、絵にフェチが溢れててとてもよかったです。

陰影の付け方なのかほどよい筋肉感をもったこだわりの絵柄がとても素晴らしいです

正直、主人公のアリア(ツルペタ系)は守備範囲外ですがそれでもシチュエーション・絵でかなりグッときました

一番お気に入りのキャラはだんとつでリーザ。あとから記録を覗き見る演出もあいまってなんども”使い”ました

サラもかなり好みで、カーテンごしの演出はそれはそれでいいんだけど、ガッツリ絵でも見たかった…

最近アップデートされたリーザのイベントも大変素晴らしかったです

主人公のマキナはもちろん、イリーナ達サブキャラもかなり魅力的。魅力的すぎてそれぞれ基本的に相手が固定なのがもったいないくらい。

絵も個人的にすごく好みだった。同人作品の場合、作者の嗜好がつまりまくった癖の強い絵柄もグッとくるが、この作品の絵はきれいにまとまっているのにしっかりこだわりどころが伝わってくる感じで大変お世話になりました。

システム的にはダンジョンはショートカット(転送)もあるし、バランスもほどよいエロへのハードルだった。

RPG部分の進行に合わせてさまざまなシチュエーションのエロイベントが楽しめました。

ロボットの強化素材集めのための周回、他イベントの段階が進んでいてエグイことしてても新規イベントは潔癖なところから、みたいな点は気になりました。

それでもそこ含めてロールプレイとして堕落度(?)をコントロールしたらまたそれはそれで楽しめるとも思います。

まず、絵を担当している草津てるにょが好みだった。
ほどよく肉感的で、服を脱ぐ前の段階でエロを感じられる。声もいい。

チャプター式で途中途中に選択肢が出るが、単純にあってればイベント進行、間違えたらゲームオーバーの2択。

間違えてゲームオーバーになったときにチャプターの最初から見直すのがちょっと手間。

体験版でもわかる範囲だが、相手がいろいろいて立場(関係性)だったり嗜好だったりでパターンがあるのがNTRものとしてかなり楽しめた。

一定の期間内にシーン回収(強化)と戦闘があるのだが育成するほどのことでもなく大技をぶっぱなすだけな感が強い。

エロイベントに関しても決まった場所に行けばその相手と、という感じなのでRPGより行き先選択のギャルゲーのような感覚。

正直、2次において貧乳はあまり好みではないが、サンプル・体験版で見た絵で腹筋をはじめ身体の書き方へのこだわりが好きで購入。

プレイしてみて、いろいろな人物からあの手この手でエロいことをされていくのがバリエーションがあり楽しめた。

イベント回収にもほどよくゲーム性があって、いいバランスだった。

ゾンビものではあるが嗜好への考慮で血色のいいゾンビにできるのはかなりよかった。

サバイバルものなので素材をあつめて道具・武器をつくっていける範囲を広げて、といった流れ。

そのなかでゾンビから助けて後ほど主人公がいただいちゃったり、ゾンビに襲われてるのを眺めたり。

アニメーションもするし絵も上手いのはよかったが、難易度に対してイベントが多く回収は大変。

正義のために戦うヒロインもの、としてイメージされるとこをしっかり押さえてる。

プラスして民間会社だから資金繰りが、という部分がゲームのシステム面を作り、また広報活動(意味深)にもつながってるのが上手いと思った。


少しネタバレだが、RPG部分を効率よく上手く攻略してもエロゲとしてのお楽しみはほとんどなし。

「ヒント」のメモを読んで、やることイメージしてプレイしないとなかなかイベントは起きない。

兎にも角にもお尻。

おっきいお尻に生地の薄そうな修道着(?)がはりついて凹凸が出てしまう感じとか、尻フェチ的に素晴らしいイラストが多いです。

シチュとしてはありがちになってしまう「少しずつエロいことへの抵抗が薄くなっていく」パターン。

RPG部分は結構シビアな調整というか、手間をかけないといけない具合だと思う。