南十字的鑒賞一覽

前作のラストを見て思わず手を伸ばしてしまいました。
続き物ですが単体でも特に問題はないと思います。しかし前回で焦らされ甘やかされた後に今回のハードな攻めを見ると
そのギャップを楽しむことができるので前作とともに楽しむことを勧めます。
時に甘やかすように、時に激しく攻め立て、快感の虜へ引きずり込んでいく描写がたまりません。
人質に取られている仲間に見られながら、徐々にマゾ性癖を開花させていき
どんどん逆らえなくなってく過程が興奮しました。

女の子のようにかわいい少年、いわゆる男の娘がふたなりメイドたちの手で愛撫され、メスへと堕ちていく漫画。
可愛らしく喘ぎ、初めての快感に戸惑いながらも体は敏感に反応していく。
甘く溶かされるような雰囲気ながら、攻め方はややハードで、それに順応してしまう男の娘に興奮してしまいます。
おねショタとはまた毛色の違う内容かもしれませんが、ショタ受けお姉さん攻めが好きな人にとってはそれの延長として楽しめると思いました。

魔王を対峙しに立ち向かった勇者たちが、返り討ちに遭い余興として1か月責め苦を与えられるというところから始まります。
それぞれ、魔王に立ち向かうだけの実力を秘めた冒険者の3人は、羞恥と快楽にまみれ、壊れていきます。
徐々に追い込まれるような言葉攻めや、本来なら絶対に負けないような雑魚敵の苗床にされる展開などで
なす術も無く堕ちていくさまはとても興奮しました。
個人的にはもっと魔王自身が攻める場面が欲しいというところも多かったのですが、
絵もエロくて良い作品だったと思います。
シチュエーションに気に入るものがあればぜひ。

快楽攻めで堕ちてしまったショタヒーローの一日を描いた作品。
前回までを知っているとより楽しめますが、今回を機に買ってみるのも良いでしょう。
悪の組織に囚われてしまい、さらに調教を重ねるうちに敵の一人に本気で惚れてしまった主人公は、
その悪の組織の構成員の女性たちに好き放題されるも
既に身も心も堕ちてしまっているショタはろくな抵抗もできず、
しかし性に積極的というわけではなく、悔しそうに恥ずかしそうに、それでも結局快感に身を任せてしまう。
そんな表情と描写がたまりません。
前編という事なのですがボリュームは十分なのでおねショタで尚且つちょっとハードな攻め方が好きな人に強くオススメします。

エロ作品において戦う職業というのは負けて犯されるというのが常識と化しており、
くノ一、女忍者はたいてい尋問されたり調教されるというのがお約束。
身も蓋もない言い方ですが、その分取っつきやすいと思います。
少しの油断で敗北してしまった女忍者はふたなりにされ、
どんな責めにも屈しないという前言を嘲るように慣れないチ○ポの快楽にヨガっていくという流れ。
さらに強制的に「ご奉仕」させ、挿入も前にではなくアナルへ、などちょっとマニアックなところもあります。
惜しむべくは前への挿入がないことと、パッケージにあるような拘束、またタマ付きのふたなりは本編では出ないことでしょうか。
3コマで描かれるひょっとこフェラで下品に歪む顔や、ひたすらアナルを突かれて絶頂するシーンはなかなかエロいので、
この作者の絵を好きな人にはたまらない作品だと思います。
ぴっちり服を終始脱がないのも高ポイント。

もともとは会場限定本なのをDL販売ということで手に入らなかった人向けという面が強いかもしれませんが、
値段も安く抜きどころは多い、とても実用的な作品です。
ページ数は控えめですが1ページ1ページがとても良い。
チ○ポを攻められあられもない表情で喘ぐ少女は必見です。
今回は二人ともタマ付きのふたなりで、タマ攻めも少なからずあり、
ぴっちぴちのリングコスチュームの光沢もあって非常にエロいので
本編中は全頁抜きどころアリといったところ。
ふたなり好きなら是非。

マウスだけで簡単操作できる剣戟アクション。
主人公は強くてどんな武器も扱える剣士、でもウブでえっちな雰囲気に弱い。
そんな情報をどこからか聞きつけたお姉さんたちが色仕掛けと人海戦術で貶めようとする･････
こんな感じの話ですが、ストーリーは割と真面目で熱い場面もあります。
難易度も3種あり、ハードはかなりやりごたえがあってダイジェストはもはや「進む」ボタンを押しているような感じに。
個人的にはオナホ責めしてくる敵がすごく好みでした。

お姉さんたちの色仕掛け、卑怯な手口によって
本当なら相手にならないほど強い少年が負けてしまう、
また負けてしまった後も容赦なく好き放題いじめ倒す。
そんなシチュエーションのショタを自分で操作し、主観視点のような形でプレイするので
あたかも自分が責められているような興奮を覚えられるのも魅力です。
おねショタ、特にお姉さんが理不尽に攻める系が好きな人におすすめです。
ちなみにショタから性的に攻めるという事はなく、主人公は真面目な手段で戦います。

ちょっとバカっぽい雰囲気の冒頭で始まりますが、
エロ的にはちょっとハードなくらいのショタ受け逆レイプです。
主人公は自分がかわいいということも自覚していない男の娘。
しかしその身体には調教じみた睡眠学習で修行が積まれていた。
そんな主人公は女装した興奮だけで射精が止まらないという変態趣向の持ち主。
くノ一たちに捕らわれてしまい、逆レイプで執拗にイ化されてしまいます。
ふたなりチ○ポをぶちこまれて竿には一切触れていないのに射精し、腰が止まらない。
何度も何度も犯されたかと思うと、特別なローションで生殺しにされたり、
一突きごとに射精してしまうほど激しく犯されたり、甘やかされたりと
内容は非常に濃いです。
ふたなり娘が男の娘を犯すという方向性は一切ブレず、男と女の通常のセックスというものは今作にはありません。

顔だけでなく身も心もメスへ堕とされていく、しかし陰湿さや暗さはない素敵な作品です。
男の娘好きには特におすすめしたい。

女の子のようにも見える凛々しい少年が、鬼に捕まり洗脳された仲間にエッチなことをされるお話。
人質を取られて耐えなければいけないのに、敏感な桃太郎は我慢できない。
洗脳された味方に逆レイプされ、結局搾り取られてしまいます。
女体の柔らかさの描写や快感に惑わされたり、洗脳を強めるための絶頂を迎えてふやけ切った時の表情がとても良く、
タイトルとラストからおそらく出るであろうと予測できる続編にも期待が高まります。
表情と肉感のエロスがたまらない作品なので、よほどショタが苦手という方でなければ誰でも楽しめる作品だと感じました。

逆レイプ被害者のショタ達がお姉さんたちを輪姦するものの、
わりと平気だったお姉さんたちに当然のごとく逆転されてしまうお話。
上記に興奮できる人なら原作を知らなくても楽しめるはずです。
前半のショタ達による輪姦も何というか、「お楽しみ」な感じで
お姉さんたちもノリノリだったりと前半からすでに逆転されそうな雰囲気はプンプンしていますが。
豊満なカラダを使った圧迫で窒息しそうになったり逆アナルで犯されたりと
少々フェチっぽい部分もありますが、こういうのが好きな人にはたまりません。
できれば最初のショタ全員がやられる場面も見たかったのは少し残念でしたが、
前後半にバランスよく抜きどころがあったので実用性は高いと思います。