成年自由党的鑒賞一覽

ショタの寝床へやって来た女子高生は、お姉ちゃんでありママのような存在。寝ているショタに乳房を吸わせて朝まで傍にいます。目覚めたショタはそれを恥じ入りつつも、女子高生を特別な存在として意識しはじめます。
女子高生が巨乳な上に、腹回りの肉付き具合も絶妙と言ってよく。胸同様に実に柔らかそうなのが魅力的でした。母乳が出ない事にガッカリするショタに、どうすれば母乳が出るかを教えるのも良かったです。

巨乳のふたなりシスターに捕えられた盗人少女が、慈悲の心?に基づいて性的な意味で思い知らされます。立派なイチモツに口で奉仕させられているのに嫌ではなく、口内に放たれた事で自身の乳房は巨乳化し、処女を奪われた挙句に母乳まで放出できるようになった少女は陥落して、シスターの思し召しにより新たな人生を歩むことになるのです。

登場人物全員が卑猥なセリフを連発し、主役の伝助はところかまわず体液を発射し続けるなど、もはや魔改造どころの話ではありません。
メインであるはずの小萌がなかなか登場しないことやモザイクが多いので、期待を裏切られるような点もありましたが、それでも伝統芸能である「うどん踏み」は最高でしたね。そして、あの圧倒的乳房も素晴らしかったです。もっと出番を増やしてもよかったのでは?と思います。

ブルマで紅白帽の女の子二人。一人がからかい半分に相手の胸を揉みだすとあら不思議、乳房が膨らみ母乳まで吹き出してしまいます。
体操服が母乳でビショビショになり胸が凄まじく膨らんだ相手の子。それを何とかしようと女の子が手を尽くすのですが、それでも乳房の暴走は止まりません。オチは極めてギャグマンガ的でグロい要素やエグい要素は一切ありません。全編実にハッピーです。

なぜか三人一緒にお風呂に入る事になりますが、そこで見たのは友達とそのママがすでに関係を持っている事。自分も同じようにしてもらいますが、なぜか友達がヤキモチを妬いて乱入。二本同時挿入と言う展開になってしまいます。
ママはオトナだから大丈夫というセリフがありますし、何よりもショタのモノというのもあったのでしょうが、その快楽は想像以上のものがあったらしく、二本同時挿入は三人同時絶頂へと発展してイキます。

ショタな兄が大好きな妹に、まるで幼子のようにあやされます。お兄ちゃん大好きみたいなことをされながらも、なぜか実力差のようなものを上から目線で教え込まれます。
それでも前半は単なるお遊びの延長ですが、後半はいよいよ本格化してきます。ショタ兄もお年頃なのか、妹の下着を持ち出したり、あるいは年甲斐もなく粗相してしまい、妹の世話になってしまうのがたまりません。セリフの上でしか登場しませんが、ママはグッジョブですね。

公園で日向ぼっこしていたのは、母と子ならぬうら若き未亡人とアダルトベイビーなる可愛い少年。少年の恥ずかしいおねだりに優しくあやすように応える母。その二人のやり取りを見ていた女子高生に芽生えたのは不思議な感情。そして誘われて家を訪れます。
少年お世話を頼まれた女子高生。おむつにフリルのついた愛らしい衣装の少年に、今日は自分がママと宣言、口移しでミルクを与えるのを皮切りに、赤子同様に無垢で無抵抗でただ服従するしかない少年を貪ります。ミルクおまるってナイスな表現ですね!

女教師が目をつけたショタを誘惑して虜にしていくする作品ですが、特筆すべきはその舌使いにあると思います。
キスであれフェラであれ、愛に満ちた舌使いは、ショタにぬくもりを与え、怯えを解きほぐし、心を蕩かすように悦楽へと導いていき、それは生本番以上よりもエロチックな描写で、舌使いだけで十分満足できる内容となっています。

温泉での休日を楽しむお姉さんと出会ったのは、まだお母さんの乳房が恋しいショタ。そんなショタをお姉さんが優しく柔らかく包み込み、後で部屋を訪ねるように託けます。
ショタが昂ぶる気持ちと共に部屋を訪ねる姿は、誰が見ても共感不可避であり、また待っていたお姉さんも昂ぶる気持ちを抑えきれずにいたのです。
お姉さんのリードで行われるHは、ねっとりとした中にもダイナミックさを感じさせ、ショタへの狂おしいまでの愛情は、互いにもっとつながっていたい、離れたくないという姿は、真実の愛であり理想的なおねショタ像でもあります。
オチがせつなすぎるようで、そうではなかったのも良かったです。

さすが双子だけあって同じ顔。よって弟の顔もショタっぽいというか可愛めなのが良かったですね。
弟の事を童貞とからかっていた姉も実は処女。互いに初めてを捧げる一方で、同じ顔でも愛する相手の顔をちゃんと見たいと正常位でするのも良かったです。