緑茶党的赏析一览

ふたなり美少女が好きです。
おっきくなった股間の凶器を恥ずかしがるのが好きです。
それを他の美少女に見つかっておもちゃにされるのを見るのはもっと好きです。

というわけで
美少女の股間にオトコのアレが生えちゃった
ムラムラ来る性欲は自分で処理しないと
その現場を押さえられて肉バイブに

定番です。
だからこそ一定以上のレベルのエロさがあり
こちらも安心して使用できます。

寸止めイジメもいいけれど
そこで我慢できなくなって暴走してしまうシチュも次回作では期待しております。

魔法少女が好きです。
正義を胸に悪に立ち向かう魔法少女が好きです。
でもそんな魔法少女が罠にかかり自らの内なる欲望と快楽に折れて
悪堕ち魔法少女になるのはもっと好きです。

悪と戦う魔法少女姉妹と、それを支える少年のお話です。
ある戦闘で魔法少女はその力の源となるジュエルに罠を仕掛けられてしまいます。
それが全てのきっかけでした。
あとは日々増幅されていく欲求と
些細なすれ違いから来る不信により
自滅とも思える敗北ルートへまっしぐらです。

腹ボテエンドですが、ちゃんと少年の「お種」であるのは
善意なのかスパイスなのか……
エロかったです。

ご近所さんから夢の世界で精気を頂戴していた夢魔のお嬢さん。
人間との混血の彼女ですがある時純血のインキュバスに見つかってしまいさあ大変。
夢の世界に精身体を捕らえられ、

1週間絶頂しないこと

の勝負を強制されます。
7日間168時間カラダを好き放題されるわけですから
結果はもう見えているわけでして……
最終日の徹底的に焦らし責めを受けて目の下にクマを作ったお嬢さんと
その後の敢えて状況を描かない背景と効果音とセリフの三拍子がもう、
たまりません。

あえて描かずに読者の想像に委ねる。
流石です。

ツンデレヒロインは良いですね。
海へ羽を伸ばしにきた主人公一行に着いてきたツンデレさん。
「た,楽しみにしてたわけじゃないんだからね」
といいつつもパーカーの下にはしっかりと露出度の高い水着が……
ニヤニヤする主人公に
「触りたいなら好きになさい」
と許可を出すと迷いなく、その真っ白な

お な か

を堪能し始めます。
これにはヒロインもドン引き。
「度し難い変態ね」

でもまあ、良いんです。
当事者同士は分かった上でイチャイチャしてるんですから。
王道こそ最強。そんな作品ですね。

某ソシャゲの氷上の舞姫作品ですね。
一般のファンを相手に演技を披露するときは
大人しめのレオタードで、
しかし特別な相手に二人っきりになったときは
ペンギン外套と超マイクロビキニでお相手。

オンとオフの切り替えの激しさもまた、
ツンデレ表現の一つとして機能しています。

普段強気で、寝室の時だけ蕩けた顔を見せるのも
ギャップがありヨシです。

もっとも、
その手でどうやって脱がせるの?
には笑いましたが。

きっかけは娘の暴走

お母さん昔芸能界にいたんでしょ、
なら私をギョーカイの人に紹介してよ

見栄もあり無理とも言えず、
そしてそれが底なし沼への入り口に……

現役時代さして人気でもなかった
業界から離れて日にちも経っている
そんな一介の主婦に提供できるものなど
そう多くあるはずもなく
しかしそれが彼女の才能にマッチした。

その後は性の喜びに目覚め
熟女温泉不倫旅行なんつー
ド定番な映像作品に嬉々として出演するまでに
いやー女って怖いわ(棒読み)

でもまあ、これはこれでアリです。
うん。

エスエフ
美少女
リョナ

それぞれは魅力的な要素ですが、
一つの箱ないし作品にまとめるとどうなるか不安になります。

もしかして
混ぜるな危険

しかし、この作品はいい意味でその不安を裏切ってくれました。

高熱ドリルでケツ穴拡張 とか
触手で鼻毛ボーボー状態の変顔にィ とks

あれやこれやぶっ飛んだシチュエーションを突っ込んでくれます。
で、ちゃんとエロい。

プロすげーってなりました。

月夜鴉さんのこのシリーズもはや4作目
今回も安心安全安定の美女退魔士の淫紋悪堕ちモノです。

そして今回のテーマは主従です。
貴き血筋の次期頭首に護衛兼お世話がかりとして使える美女。
主君に近づく不逞の輩を排除した実績もあるハイスペ美女です。

それが妖魔側へと寝返った一族の者の手引きで
かつて排除した奸賊の手に落ちることに
後はもう黄金パターンです。
淫紋を刻まれ
抵抗力を奪われ
怨敵の慰み者に
調教権利オークションとか燃えますね。

終盤のネトラレ演出も
ラストの狂宴演出も大変ようございました。
買いです。

ひょんなことから裏山に住む鬼の母娘の家に婿入りすることになった主人公。
自給自足生活をしながらラブラブあまあまな新婚生活で朝から致すような毎日を送ることに。
すると風呂場で遭遇した義母から誘惑され流れで関係を持つことに。
しかもそこへ嫁が入ってきたからさあ大変。
もっともそこは人外の鬼嫁。
人間とは価値観が随分と違っていて……
他にも嫁母娘に恨みを抱く青鬼の姉妹も参戦してきて、
ドタバタラブコメですな、うん。

男っぽい女
女っぽい男
あくまでぽいであって、性転換や女装男装の類でないところがポイントです。
それぞれ自分の性別とそれにギャップがある事を自覚して、
その上で相手を受け入れて自分の悩みにも決着をつける。
エロいのですけれど、エロなしでもいい作品です。
あと、告白と行為の順番が……
それはそれで、この二人らしくて良いのですけれどね。