Liste des critiques de 甘党

強気ダイナマイツな姉が、ショタ弟と･･･といった展開。
朗読物であるため、女性のあえぎ声といった表現よりも、心理描写が細かく表現されています。
プレイを、細かく・深く描写しており、「姉の声を聞いて興奮する」というより、「女性優位の小説に興奮する」といったシチュエーションに近いと思います。

なんというか、かんというか。
ストーリーそっちのけで、実用性を追い求めた作品に思えますw(褒め言葉)

何食ったら、こんな設定思いつくんだw
エロス目的な部活でも、ただHなだけでなく、それぞれ乳や尻といったフェチに細かくジャンルわけされてます。

「この値段で、このクォリティはすごいなあ」と素直に感心しちゃいました。w

月夜さんの、ショタ勇者の続編。
ショタ勇者vsエロ仲間というのは、いまや薄い本の王道といっても過言ではないでしょう。
しかも、その仲間は皆ﾑﾁﾑﾁﾌﾞﾘﾘﾝ。なんともうらやまけしからん。
濃い目の女性イラストがお好きなら、是非手にとって見てもいいかもですw

こちらのサークル、「零に帰る月」の月夜さんは非常に独特なイラストを描いてくれます。
可愛い、というよりエロスが中身からあふれ出す女性が魅力的なのですが。
なんというか、非常に「実用的」ww
お値段もお手ごろなので、一度見てみてもいいのでは?

赤鬼のおねーさんは、言葉がしゃべれません。
そのためおっぱいで、体で会話をすることになります。
まさに、肉体言語!
むっちりした肢体と、純な少年のお話。
イチャラブな作品で、後日談と言うか、続編が見てみたくなる作品でした。

今回は、ストーリーよりエロ重視に感じました。
おかん自身が「エッチ大好き、息子の息子でもおk」なノリで、非常に展開が速い。
ある程度の展開・煩悶はあるものの、IとHの前には些細なこと。
全体的に、明るいHな雰囲気が漂う作品です。

今作、ちょっと今までの作品とは一味違った感想です。
なんというか、シチュエーションや、内面ではなく、
「姉の外見、肉体に興味を持つ弟」
というキャラ設定ゆえでしょうか。
今までのMooNSHINeRさんには珍しく、ちょっと変わった性癖の弟が斬新なのかな?
今回は、そういった弟がリード、積極的に押していく作品になっています。
なかなかに、楽しめる作品に仕上がっています♪

長かった!・・・ヒロインとラブラブしつつも、ツンな主人公。
どの作品においても、そこの微妙な距離感が心地よく、そして「もう一歩、もう一歩!」と期待し続けていたこのシリーズ。

男が、ついに男に!!!
なんというのでしょうかねえ。二人の距離感の変化が、今回の作品のみどころかと。
ぜひ、お楽しみあれ♪

同姓にもてる姉、という路線はちょっと新鮮だったかも、と思います。
しかし、その姉も、一人の女性。同姓だけでなく、異性にもてたい!と思うのは自然なこと。

そして、身近にいる異性に相談するのも、自然なことで、それが弟であることはもはや必然。!!
そしてそして。そこから愛情が芽生えるのは、もはや大自然の摂理。

いんやー、こういった、エロスだけでなく自然な流れのある作品聞いてると、本当にほっこりします。
姉好き属性ある方は、聞いて損無いと思いますよw

いままで、ほんわかエロス路線が多いなあー、と思っておりましたが。
今回、これでもかというくらいに、ヒロインがはっちゃけますw
ギャグ…といっていいものか。笑いの中にエロス要素を融合した感じですかね～
○女子向作家の前に現れた、可愛さあふれるしょたっこ。
もー、妄想の世界を現実に持ってきて、大暴走!!

今までとは違う意味で、勢いが止まらない作品でしたww