羞恥・脱衣・催眠属性持ちs recensionslista

すごろくで女の子を追いかけ、掴まえたら脱衣STGに移行する個性的なゲームです。

同種のゲームが他になく、発想がぶっとんでいるのはまさしく同人ゲームといった趣があります。体験版をやれば大体のことがわかります。
体験版をやってみて、自分にこれがあうと思えば買って満足できるでしょう。
何度も失敗を繰り返し、負けることで何が足りないか気づき、それを修正して再挑戦する。そんなトライ&エラーが楽しい作品です。
シューティング要素については難易度も選べるので、苦手な人でもラストまで問題なくプレイできるでしょう。

個性的なゲームを楽しみたいと言う方、嫌がる女の子を無理やり犯したいと言う方、無知な子に性の快楽を教えたいと言う方にお勧めです。

テストの勝負に敗北した真面目系ヒロインが脱衣カードゲームで町内一周させられるゲームです。

短めのOPでヒロインの性格がわかり、同時に「この人たちにこうされたらエロいだろうなあ」と思わせ後の展開を想像させるという隙のなさや、ヒロインの立ち絵とドット絵が連動し、細かいアニメーションがしっかりしている所など、とにかく丁寧な作品です。

丁寧なのはゲームの作りだけでなく、露出、羞恥、脱衣というエロ要素に関しても丁寧です。ゲームに負けたヒロインは一枚ずつ服を脱いでいきます。初めて服を脱いで裸になっていくとき、きちんとヒロインがリアクションをし、主人公と会話を進めていきます。ブラやパンツを脱ぐところではスチル絵のイベントもありますので、この点だけでも羞恥シチュ好きのニーズを満たしてくれます。

ゲーム性も疎かにしていない所が好感が持てます。
すごろくのチェックポイントやイベントマスで発生するイベントはヒロインが全裸でなくては発生しないものが多いです。ヒロインはじゃんけんに似たカードゲームに勝利すると服を着てしまいますので、全裸でい続けさせるためには「負けないこと」が必須となります。そのためには手札から何を出すかしっかり考える必要がありますし、狙ったマスに止まる/回避する必要もあります。ヒロインが服を着てしまうマスもあるのですが、その代わりイベントを開放するアイテムを買うのに必要なお金が手に入る、というジレンマもあり、次にどうするかを考えるのが楽しいです。

ヒロインを脱がし、露出させるのが単純な作業になり難いという点、イベントを見つけるのに苦労するという点は、すなわり見つけた露出イベントへの達成感と興奮へと繋がります。

露出、羞恥、ゲームの三つがしっかりと絡み合った良作です。ヒロインの羞恥がいつまでも見たいと言う方にお勧めです。

現代日本の魔法少女がエッチな魔物のせいで強制露出させられたり晒し者にされる短編RPGです。

シリーズは二作品出ていますが、どちらからプレイしても問題ありません。シチュエーションで決めるのがよろしいかと思います。また、短編RPGが二本収録されていますが、やはりどちらからプレイされても問題ありません。
魔物との戦闘中に、相手はセクハラ攻撃を仕掛けてきます。戦闘画面やBGMでのセクハラや観衆の反応は、独特の臨場感がありました。同人RPG特有のセクハラシチュにかなり力を入れている方だと思います。
「街中を、着替えることができないスク水で歩かされる」「スク水がほんの少し破けて乳首を見られ続けるのに気付かない」「自分の服が透けるメガネが町中の男達に配られる」「テレビやネットで無修正の自分の裸が流れ続ける」といったシチュエーションが好きな人にはぜひお勧めです。

シリーズ第二作ですが、もちろんこちらからでも問題なくプレイできます。
「どんなシチュが好きか」で決めるのも良いかも知れません。

今回は銭湯で魔物と戦います。設定によりテレビもネットも週刊誌も一切容赦しないので、生放送でどんどんヒロインの裸が世界に拡散されていきます。そういうシチュが好みの人にお勧めです。
どんなに裸を見られても、ヒロインの羞恥はやむことはありません。敵に屈さないので羞恥はどこまでも新鮮です。

戦闘中や行動中、随所に出てくる選択肢が興奮を刺激してくれます。裸で戦闘をする時、手で隠しながら戦うか否か。
挑発された時、ぐっと堪えるか、焦って手を隠すか否か。
小さなタオルを付けるか全裸で戦うか。
魔物をきちんと倒すか、ヒロインを自分で辱めたいか、プレイヤーが選択できます。
一回のプレイ時間は短いので、ヒロインを助けてあげたいと思うもよし、思い切り辱めてやりたいと、酷い選択肢を選ぶもよし。
勝とうと思って選んだ選択肢が却ってヒロインを辱めてしまったりだとか、その逆もまた乙なものです。

エロRPGの魅力の一つである、戦闘中のエロを楽しむにはうってつけの作品の一つだと思います。

勇者に壊滅させられた魔王軍のナンバー2が、魔王を復活させるためにいろいろと頑張るRPGです。

いろいろと頑張るのですが、敵が強くあまり報われません。一度でも負けたが最後、可愛いヒロインは兵士たちに犯され、その様子が段々と、多くの男たちに見られていくことになります。
エスカレートする凌辱と、広がるハダカの画像映像。
それにくじけそうになりながら、人生おわりそうになりながら
健気に頑張るヒロインの姿がとてもかわいらしく、かわいそうです。

悪魔の少女とか、魔王側が主人公、といったことで感じていた先入観は、ストーリーが始まってすぐにとけました。
ヒロインは、ちょっと悪魔なだけの、可愛い小さな女の子です。露出羞恥が好きな方には絶対にお勧めですので、ヒロインの属性を理由にしり込みしている方は、まず体験版をプレイしてはいかがでしょう。
犯されても強がったり、全国生放送で凌辱シーンを無修正中継されて全力で悔しがる女の子が好きな方にお勧めです。

脱衣所とお風呂場で女の子のプライベートシーンを見物するゲームです。

ストーリーはありませんが、可愛い女の子の日常を切り取り、のぞき、ちょっとしたイタズラを楽しめるような想像が捗るゲームです。
ちょっとしたミニゲームに挑戦し、進行することで女の子が少しずつ脱衣していく。お風呂の泡が消えて行って肝心な所が露わになる。
そういう状況に少しでも興奮する人は、勝った方が良いゲームです。
低価格ですしゲームも歯ごたえありつつクリア可能な難易度です。
バージョンアップで難易度も調整されました。
おっぱいの柔らかそうなアニメもたまりません。
主眼は、脱衣やシャワーを見るだけであり、
積極的に介入することはできません。
そこが良いのだ、という人にお勧めです。
「ちょっとH」という所に惹かれる人にも。
きちんと18禁なので、おっぱいの先も、大事な所もクリアすれば見る事ができます。パンツも脱ぎます。

ならず者がダンジョンに潜って女たちを凌辱するRPGです。

「ならず者」というフレーズが作品に何度も登場しますが、「ならず者」と聞いて大抵想像する人物や価値観から一歩もはみ出さない六人のならず者が全く面白いです。
キャラクターが変に取り繕わずに堂々とならず者をやっている。
掛けあいの一つ一つに楽しませて貰いました。

RPG部分はいいバランスで、ごり押しはできない代わりに頭を使えば弱点をついてモンスターや女の子を倒せる、といった仕掛けになっています。武装を整えるのも回復するのもお金が掛かりますが、お金をどこで使うか、という所に悩ましくなるのも正統派のダンジョンRPGらしさを感じました。アイテム屋の女の子との会話も作品の見どころの一つです。

ボスである女の子を倒した後の凌辱。強敵である女の子を撃破した!という興奮がそのままシームレスに凌辱の興奮に繋がるので、実際以上に征服感があると思います。
ゲームの方向として凌辱がメインとなりますが、ならず者の凌辱シチュでやって欲しいことをやり、やって欲しくないことをやらない、という感じでとても満足しました。
女の子は凌辱を嫌がり、ならず者を嫌悪し、中出しを拒否する。絶頂しても快楽の虜にならず、人格が変わるようなセックスマシーンにもならない。それがとても良いです。
凌辱しているのに、ならず者の漂わせるコミカルさ(Hには一片の手加減もありません)と軽快なBGMが小気味よさを感じさせるので、罪悪感も薄いです。

浮世のしがらみを捨ててならず者になりたい、という人にお勧めです。

能天気で明るい女の子が、ひょんなことから魔法少女となって町内の平和を守る過程でセクハラを受けまくるRPGです。

舞台となるのは、学園を含む町内。人に話しかけたとき、殆ど必ずヒロインのリアクションが見られます。主人公が喋るタイプのRPGとしても、ちょっと珍しいくらいたくさん喋ります。会話の中でサブキャラクターやモブの性格が見えてきて、ヒロインの可愛らしさや明るさを楽しむことができます。
その時々でおこるセクハラやイベントやハプニングが、感情移入できる分いっそう興奮度を高めてくれました。
エロRPGの楽しさの一つは、エロイベントを探している時間です。広いマップのどの辺にいけばどんなイベントが起きるだろうと、想像しながら街を歩くのが楽しく、またその通りになった時の充実感はひとしおです。
珍しいのが、「セクハラの一部は回避可能」と言うところです。
これにより、盗撮や痴漢といった行為をキャンセルすることができ、「ヒロインに嫌なことをさせたくない」といった要望にも応えています。エロの許容性はプレイヤーによってさまざまですので、そういった点への気遣いも見られます。

エロシーンは、明るい会話劇や展開と比べて、地の文や男側の独白では一転して、ウェットでドロドロしたねちっこい描写になります。無垢な、明るい、おバカな子を弛緩し、セクハラし、妄想する楽しみ。脳内で凌辱しておきながら実際の会話は明るくさわやか。そういったギャップが楽しめると思います。
ヒロインが気づかない睡眠中のセクハラや盗撮もありますが、もちろんヒロインが羞恥に感じるセクハラも露出もありますので、羞恥属性を持っている方には特にお勧めです。
段階を踏んで段々と過激になるセクハラや、露出中、露出後の人々の反応や変化が好きな方にも。

魔法少女のヒロインを操作して、島に悪さをしている魔女を倒すために冒険するRPGです。

ルルカは、魔法学校の試験として地上界に降りてきて、親切なおじさんの元で下宿し隣の女の子と仲良くなり、町の皆さんと交流します。
この辺りは正統派の魔女っ子、魔法少女ものらしく、やっていて安心感や懐かしさを覚えるでしょう。

また、レベルアップするごとに魔法を一つずつ習得していく所は魔法使いらしく、RPGの原点とも言うべき成長の楽しさがあります。アイテムを集めて合成し装備を整える所やダンジョンの攻略など、RPG部分は手堅く作られています。

そしてエロRPGの基本とも言うべき「コスプレ」「衣装破損」「敗北H」「エロイベント探索」もしっかりと、こちらも手堅く網羅されています。

一貫してコミカルな世界観で、しっかりとHになりつつも悲惨な所はなく、ルルカも極端に淫蕩に耽ることなく、かといって潔癖でもなく、Hに対してフラットに受け入れるところが素晴らしいです。

見事なのは、ストーリーが進行し、Hイベントを回収するごとに段々と解放されていくエロ衣装へ抵抗が薄れ、露出への興味が増していく所です。
おっぱいが丸出しの格好で外に出たらどんな目で見られるか、気にしながらも外に出てみたい……それを思わせるような表情やコメントがグッときました。
最終的に全裸徘徊することができますが、人々はヒロインに誘惑され手を出すことはあっても、彼女を嫌い、痴女扱いすることはほとんどありません。

唐突な露出に対して理解のある民衆は、あるいは拍子抜けされるかも知れませんが、この作品には大変マッチしていました。
体験版でヒロインの性格が気に入ったなら、そして、段々とHや露出に興味の湧いていくヒロインが見たいと思ったなら、お勧めです。過激な衣装で扉を開ける時のドキドキを味わいたい人にも。

新米冒険者が淫魔に狙われた村を救うために頑張る短編RPGです。

これぞ同人RPG、という感じの、定番中の定番のシチュエーション。しかし同人RPGで求められるのは、どんなコンセプトのエロがあるのかというもの。その点本作は、セクハラ、露出羞恥という点で一貫しています。
一つの村で時間が経過する度にどんどん過激になっていくセクハラに、ヒロインは恥じらいながら受け流していきます。マジになることなくあくまでコミカルなセクハラは、「かわいそうなヒロイン」が苦手なライトの層にぴったりです。
短編ながらも、いきなり過激なのではなく段階を踏んだシチュエーションがあるのも魅力的です。
まずは小手調べ、といった所で終わると、「次はどんなことをされるのだろう」とワクワクさせてくれます。そしてその期待はほとんど裏切られませんでした。

深夜の全裸散歩や入浴中の魔物襲撃など、露出、羞恥、ハプニングに求められてる要素が大体は入っていました。

RPGとしての難度は手ごろで詰む事もありません。
クリア後には回想モードもあり、取り逃したシチュも後から見る事が出来ます。
処女作ということ、低価格ということを鑑みるに、ほとんど望めないほどの完成度と言えるでしょう。

体験版をプレイして、このヒロインにセクハラをしたい、またはセクハラされるヒロインを見たい、という人におすすめします。