Ulasan baru

BLやホモ要素のある作品は好きではないのですが、音声作品でヒロイン(?)が男の娘の作品でも特に問題なく聞けるパターンの作品というのもあります。
今作がそのタイプで、まず「音声で聞く分には女の子の声にしか聞こえない」ということ。
そして「こっちがフェラさせられたりしない」ということ。
セックスがアナルセックスなだけで、その他は音声作品だと視覚情報が無いため「女の子とのアナルセックス作品」として楽しめるんですよ。

今作もそんな感じで楽しめました。

うえぶんりさんは私の性癖を把握しているのかな、って思うぐらい性癖にどストレートな作品があります。
このローションロッカー部もその一つです。

正直、そんな部活あるわけないじゃないですか。
しかも所属部員が、現役アイドル、ダウナークラスメイト、生徒会所属の真面目書記なんてありえないですよ。
おまけにみんな巨乳で可愛くて積極的にご奉仕してくれるとかもう完全なフィクションですよ。
恐竜が生きていた、って言われる方が信じられます。
でも、それがいい。
やはり創作物に求めるものは、妄想でしか描けない理想なんですよ。たしかに全てを聴き終わったあとの哀しさはあります。賢者タイムになって空虚に感じることもあります。
しかし、それ以上を満足感を得られる作品が我々人類が本能的に欲しているものです。

さて、ローションもの、ロッカーものはこれまで何作か聴いてきましたが、その合わせ技であるローションロッカーは寡聞にして存じません。これは日本の新三大性癖に加えてもいいんじゃないでしょうか。
ロッカーといえば、少女を閉じ込めて、ホースで水をかけながら金属バットで叩いたり、数々のホラゲー、ホラー映画で怪物から逃れるために隠れたり、という印象もありますが、お色気、R18界隈では専らイチャイチャスポットや放課後の教室で逢瀬を重ねていたカップルが隠れるために使用されることもあります。
全てのロッカー登場シーンに、もしローションがあったら、別の展開に繋がっていたかもしれません。
じゃあもうロッカーにローションを置くのは必至事項ですよ。

とまあ、アホなことを書き連ねましたが、最高に良かったです。
今作は各ヒロイン30分程度の内容だったので、もし次回作があるのであれば、1人のヒロインとローションロッカーで毎日イチャイチャしてローションロッカー婚をするまでに至ってほしいですね。

トランス系の作品をあまり聞かない自分ですが、本作のコンセプトというかシチュエーションが面白かったため購入してみました。

こういった作品ではしっかりとその状態に落ちる為の説明があるので、とてもわかりやすく助かりました。
好きな女性にTSする主人公を体感する内容でしたが、それなりに楽しむ事ができました。

やはり男性よりも女性の方が感度が高いので、普段の何倍も気持ちよくなっているのだろうな…と思いながら体感しました。

このお話は家族としての姉弟関係を超えた感情を持たれていたお姉ちゃんに弟くんが手をつけられるお話です。まぁ一言で言ってしまえば、致していたところを目撃された時点で既に勝負は決まっていたのかもしれませんね。で、そこからは流れる様に姉弟関係を悠々と超えていくハメになるので。でも兎に角優しいお姉ちゃんだったので、聴いているこちらもリラックス出来ました。

叔父と姪という関係性の上で話が進んでいくメスガキ作品です。
上述の通り、全くの赤の他人などではないので本当に馬鹿にしなければやってられないみたいな強い弄りではなく、親族であるが故のじゃれ合いの延長線上にある様な弱めの弄りがメインです。
なのでメスガキに抵抗のある方でも比較的とっつきやすい作品だと私は思いますね。

25歳ライバーのお姉さんの実演系ASMR作品です。
京都弁の方で方言女子、いいですねぇ...
フリートークもそこそこに実演へ
喘ぎ声というよりも会話主体の実演パートでした。
おもちゃの音が小さく鳴り響きながら説明し、時折喘ぐ。
たまに嬌声が出るのが逆にえっちですねぇ。
奥を激しく突かれたがっているドスケベっぷりが会話の中で見え、スケベな本性が大変えっち

王道悪徳マッサージもの。若くて無知でムチムチな女の子がリフレッシュのために訪れたマッサージ店で、あれこれされてしまう王道マッサージものです。
悪徳施術者側が若そうなのと、二人いたのがちょっとした特徴でしょうか。
絵はかわいくて綺麗で、何よりおっぱいが大きいです。その大きなおっぱいが存分に弄ばれる描写が沢山あります。
最終的に二輪挿しされてしまう哀れな女の子でした。

メガネを掛けている巨乳の彼女とエッチなことをしまくるお話です。
学校やバス停など、誰かに見られるかもしれない状況でセックスをしてさらに興奮している姿がとてもエロくて良かったです。
最初のキスやセックスのシーンでは初々しさを感じさせて微笑ましかったですが、ストーリーが進むにつれて段々と変態的なプレイが増えてちょっと驚きました。

接客業のお姉さんによる実演系ASMR作品です。
フリートークもそこそこに実演へ
トークの中で目隠しや拘束されるのが好きなM気質なお姉さんとわかり大変スケベです。
実演はおもちゃの吸うやつを駆使し、低音気味のオホ声で激しくオホったり頻繁にイっちゃったりとにかくヨワヨワな印象です。
疑似フェラオナニーやおもちゃの同時使用で激しくイったり、全体的にえちえちシチュテンコ盛りでスケベでした。

この作品は、敵国の捕虜として扱われた主人公が、凛々しい熟女エルフ騎士「ディアナ」を絶頂へ導くエッチなお話です。
特に発情期に入ってからの媚薬作戦はディアナの初めての絶頂シーンで、これまで一度もイッたことがない彼女が、主人公の手によって初めてメスとしての快感を味わう描写が非常にリアルで刺激的です。彼女の変わりゆく態度とともに、立場逆転の魅力を感じることができました。