Nuove recensioni

タイトルを読まれた方は結構な割合で思われたと思うのですが、タイトルの破壊力がやばくないですか?いや何がどうとかこうとかではなく、単純にワードチョイスが凄いんですよ。
しかも内容がそれに全く負けることないものに仕上がっているので、それもまた凄いんですよね。根っからのMの方には特に勧めずにはいられない作品です。

このお話は妹ちゃんがお兄ちゃんに対して文字通りの催眠をしたりするお話なのですが、やっぱり一番の目玉は近親相姦を間接的にとはいえしているところにあるんじゃないかなと思います。
古来から禁止されているシチュエーションであるからこそ、燃え上がった時の情欲って目を見張るものがあると思うんですよね。本作ではそんな描写も少し垣間見えます。

自分に何度も告白をして来るJ〇の教え子。
彼女はまだまだ年頃だし、到底受け入れられることは社会通念上できないと思いそれなりにあしらってきた。
そんなある日の事…。

いつも通り家庭教師として彼女に勉強を教え、それも終わったので帰り支度を始めると彼女に引き留められます。
彼女のかわいらしいわがままに少しだけ付き合う…そのはずでした。
しかし気を失い、次に目を覚ますときには…。

少女の恋心をあしらい続けてきた主人公が手遅れになっていることに気づかず教え子に逆レされてしまうお話です。

ボロ雑巾の様に捨てられている彼女が、かつての姫様と信じてくれる者がどれ程いるだろうか…

「最短5秒でエロシーンへ突入することも可能。」←マジです
操作可能になった直後にモンスターにやられました。最高

イチャラブな展開なんてありません
目に入るオスは体目当てのケダモノです。あの手この手で、アナスティアを襲おうとします。

様々なシチュで汚される姫様が好きな方は、ぜひ購入してみて下さい。

メイド騎士とありますが、装備制限の呪いでメイド服を着てる女騎士です。前作もなかなか良き!
システムとシナリオはわかり易く、ちょっとした気晴らしに定期的に遊んでいます。
絵柄も声優さんもよくマッチしていますし、作品全体のバランスが良いです。
だからこそ、今作クリア後のニンフの秘宝を装備した姿は是非とも見てみたい!アリシアならきっと似合う!
とはいえ、戦闘システムは同サークル様のカードデッキのシステム、特にDeadEndCityが比較的気に入っており、単調さもなくしかし安定もしています。ゲーム性と実用性を両立している一作ですが、個人的にアリシアがドストライクなので次回作出たら嬉しいですね。

野球拳で服を脱がされていくこともできますし、脱がされずに終わることもできるのはよい点でした。
原作の要素をうまくエロゲームに落とし込みつつ、作られているので少し淡白ともいえる作品ですが、原作も結構さっぱりしているので気にならないです。
エロシーンも軽いおさわりと野球拳、それに裏路地でのレイプの3つですが値段も安いので購入してみてください。

様々なコスプレでエッチな目に遭っていく女の子がかわいい作品です。
エロシーンも値段にしては多く、一つ一つのものも作り込まれているので満足度は高めです。
個人的にはBADENDが一番好きですが、その他にもよいシチュエーションが溢れているので楽しかったです。
ボーイッシュな女の子が羞恥で恥ずかしがる姿や、陵辱される姿はとても興奮できることが分かった一作でした。

自分はバックが好みなのですが、中盤の場面の、コスプレをしながら保健室で立ちバックでするのが終始とてもエロく、良いと思いました(語彙力皆無)。
純愛差分も良いですが、堕ち差分に興奮しました。ボテ有り無しで選べて見ることが出来るのがありがたく、特にビデオレターの、後ろからハメる場面が最高で、今までで一番興奮しました。

本作は一言で言うならショタおね。ショタ側が主導権を握る作品です。
内容としては前日談は控えめに、2p目からHパートに入っていきます。強引にバックでつかれたり、クンニにフェラ、さらには人がいる前でやる等結構しっかりと激しくされて、それでいて感じているのがエロかったです。
総評として、ページ数は控えめですが前日談を控えめにすることでエロシーンを増やしています。イラスト事態に癖が強いのでその点は注意点でしょうか。少ないページ数に詰め込んだ作品なのでちょっと抜きたい時等に便利だと思います。

ボクが先に好きだったのに…で終わらない、主人公が寝取る「ボクが先に好きだったから心も身体も手に入れる」作品です。
ヒロインが別の男に嫁いでしまうのを我慢できない主人公は、嫌と言えない幼馴染ヒロインに対してグイグイ行きます。ヒロインはもともと主人公のことを大切な友達とは思っていたので、身も心も主人公に惹かれていきます。
許婚とはそのまま結婚ゴールインなのに主人公との浮気も続けて快楽を楽しんじゃう「悪い女」ムーブですけど本人に自覚ないのにはゾクゾクさせられますね。