新着レビュー
2024年09月10日
最近だと逆に珍しいほどの触手に超特化したRPG。ヒロインのへそチラミニスカセーラー服と相まって、多種多様な触手に舐られる姿が実にいやらしいです。個別の雑魚敵だと拘束エロ、ボスにはそれ+敗北エロ、道中のイベントエロと種類も多様。個人的には触手とディープキスのシーンはねっちょりしていて良かったです。敗北シーンの描写はややあっさり目ですが、次作もこのシリーズのようなので期待したいです。
2024年09月10日
ブ〇アカの堅物キャラ「月〇ミヤコ」のエロ同人。
本編では、その立場上から、かなり距離感があったキャラクター。
しかしながら、それも「立場上」。加えて、自身の学園存亡の危機という、かなり精神的に参っている状態だった。
本作では、原作で描かれない「平穏な日常編」が、まるでイベントのように描かれています。
原作の苦境を乗り越え、平穏だけでなく、信頼も得た先生と「月〇ミヤコ」さん。
後は、どうなるのか?
安心したウサギは、本来の雌を見せるのみ。
ゲームでは描かれない、「月〇ミヤコ」さんの可愛さが全面に出たエロ同人となっています。
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2024年09月10日
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2024年09月10日
2024年09月10日
最近流行りのポリネシアンセックスってありますよね。
1回の性行為でやることを日にちにわけてお互いに段階を踏んでいきながら快感を昂らせていくやつです。
今作は前から気になっていたメスガキに弱味を握られてしまいメスガキから脅しを受けてしまいます。
バラされたくなかったらメスガキの責めを耐えて射精しないこと、です。
今作品ではメスガキが一方的に責めていきますが主人公としては毎日焦らされ、会えるかもわからないメスガキに責められまくります。
メスガキはどうやら性知識は豊富で主人公は一方的にされるがまま。最終的には耐えに耐えたものをメスガキ様に吐き出してもらえます。
スマホの力で他人をどうこうする作品自体は結構見かけると思うが、本作は絶頂を管理するのみ、当然本番も無しという、好きな人間には大変に良すぎる代物でした。
強いて言うなら、せっかく新しい性感帯にされたお尻のエピソードや、他の部位での話ももう少し見たかったかな、という意味でのボリューム不足はありますが、値段に対する文量が足りないとかではなく、もっと読みたいなので致し方なし。
多分、えっこれで終わり? となる人も一定数いそうな、いわゆる抜きどころは無い作品ですが、そんなのどうでもいい。シチュエーションこそ全て! と思われる紳士諸君にぜひ勧めたい一本でした。