Nuevas Reseñas

作品のタイトル通りとある科学の超○磁砲の臭いフェチ向けの作品。
こちらのサークルさんの前回のレー○ガン物が素晴らしかったので
本作も購入しました。
今回はレベル5の電撃姫が変態さんに向けて
ご褒美を与えてくれます。
本作で電撃姫はどSな性格をしていて
変態さんが自分の1週間も洗ってない足や
アソコの臭いを嗅がせてそのご褒美に喜んでいる様に
スイッチが入ってしまい更にお口や本番までしてくれます。
制服姿での変態プレイの描写はかなりエロいです。

看守さんに複数の男性が一気に調教されるお話です。
実際に横にならばされて
調教を受けているような感じで
自分も看守さんから個別の特別な責めをされますが
周りがやられているのも聞けて臨場感たっぷりでした。
特に連帯責任のところで
みんな頑張って耐えているのに
看守さんがほかの囚人さんを責めて
いかせるところがとても良かったです。

エロも圧倒的な濃厚さがあって興奮が止まらない魅力がありますし、話も笑えて面白い雰囲気にもなってるのが凄かったです
男キャラもただのエロ男って言うだけじゃない、共感したり笑えるシーンもあってどうにも憎めないキャラっていう絶妙なバランスに仕上がってるのもあんまり重く感じさせない要素だと思いますね
オチもほんわかするのでそこも楽しみに見てほしいですね

落ち着いた雰囲気のお姉さんのオナニー音声。
その雰囲気とは裏腹に、結構Mなことが好きらしいです。
オナニーでは、そんなに激しく喘ぐとかいうことはなく、どちらかというと喘ぐのを我慢している感じでした。
後半のほうになると、耐えられなくなったのかたまに大きく喘ぐところとかもあってエッチでした!
Mな想像の事をオナニー中に喋ったりするところもよかったです。

小さい頃に結婚の約束をしていた幼馴染を取られたBSS状態の主人公が催眠アプリを使ってその幼馴染にエロエロな事をして堕とし寝取る内容で幼馴染の認識を歪ませ主人公の事を彼氏と思わせ本来の彼氏との思いを上書きしていく感じにエロエロな事をしまくっていきます。本来の彼氏には手を出させないようにしているなど主人公の幼馴染の執着が見えるのがいいですね。

この作品では、転成したら○ライムだった件のリムル=○ンペストがペガサスや山賊、オークなどにオマンコがポッカリと開いて壊れるまで犯されるところが見られます。前世は男であるはずなのに、オチンチンをぶち込まれるにつれて、徐々に快楽落ちしていくところが非常にエッチであると感じました。スライムなのでいくら相手が大きくてもガバガバになることは無いと思うのですが、ペガサスに挿れられた後の穴の開き具合が個人的にクるポイントでした。

イラストのめっちゃエロい姿がヒロインのいやらしさを感じられて興奮できました
ヒロインの色合いもおっぱいやアソコのエロさもこの一枚に全て詰まってる感じが堪りません
清楚とかも良いけど、こういうめっちゃエロい子って言うのも男にとって抗えない誘惑がありますね
普通は膜内射精禁止だけど、逆に膜外射精禁止というのもヒロインのキャラが感じられて面白いですよね

魔王様のことをめちゃめちゃ気にかけてくれるスライムちゃん。可愛い。
柔らかおっぱいでぎゅむ!ぎゅむ!って癒してくれるのがとってもかわいいです。おっぱいアイマスク笑。

上述したようなスライムおっぱいを活かしたおっぱいプレイもさることながら、スライムの核えっち(?)でもかなり激しいプレイが楽しめます。普段のおしとやかめなスライムちゃんからはかけ離れた強烈なオホ声が出ています。あまあまなやり取りだけでなく、ハードなプレイも楽しめる一挙両得の作品です。

快楽に微塵も勝てない勝つ気のない変身ヒロイン(と愉快な仲間たち)が犯されまくる総集編。

内容は陵辱や羞恥プレイが多く、ドマゾのヒロイン達があれやこれやと好き勝手に弄ばれていきます。プレイ内容こそハードですが、ヒロイン達が高耐久かつM中のMなので、悲壮感は薄いです。そのため、敗北系や快楽堕ちは好きだけど胸糞なのは…という方でも平気だと思います!

事後の好き勝手なぶられた描写(ダブルピースやイかされた回数など)が細かく描かれていたのが特に良い作品でした!

魔法少女モノのRPGです。……ただし、倒すべき悪の組織は、憧れでもある先輩魔法少女が牛耳っているのですが。
(その先輩が仕掛けた)凶悪なエロトラップや卑猥な名前の敵に、顔を真っ赤にしながら挑むのは、純粋でややポンコツな魔法少女オトメーティア。
駆け出し魔法少女であるオトメーティアをサポート、あるいは彼女を騙してその痴態を全世界に配信しているのは、伝説の魔法少女アルカナメイデン。
実際の配信さながらに流れているリスナーのリアクションがリアリティあって面白かったです。
エロシーンも敗北Hや洗脳逆レなどいろいろありましたが、個人的には発情した先輩が部下の怪人に自分を襲わせるシチュエーションが一番よかったです。