新着レビュー
2024年09月15日
水道修理会社から来たお姉さんが失敗して濡れてしまったうえ、何でもしてくれると言ってくれたのでえっちしちゃう音声作品です。
失敗した直後の女の子は落ち込んでいてかわいそうだったのですが、いざえっちが始まると、いきなりドスケベなフェラを披露してくれます。エロエロでいいですね。合体した後もかなりドスケベに喘いでくれるので、なかなか良かったです。
|
2024年09月15日
大谷えみさんによる実演オナニー作品です。えっちなお姉さんな雰囲気が好みです。
普段は看護師として働いているそうですが、気に入った患者さんを拭いていたタオルを使ってオナニーしているのが大変えっちでいいですね。オナニー中の声もセクシーでいいですね。今の状況をしっかり説明してくれたり、妄想オナニーを始めてくれるのも良かったです。
あなたの部屋に遊びに来たボクっ娘の女友達に甘えながら
手コキで抜いてもらえる音声作品です。
女友達はやや男っぽいちょいウザなハイテンションながらも
可愛らしい感じがして魅力的な印象です。
プレイは手コキオンリーとなっていますが、こちらを少しからかいながらも
優しく焦らしてくれるので結構満足感があって良かったです。
レビュアーが選んだジャンル
|
2024年09月15日
|
とっても良かったです!!
明るくてほのぼの楽しい雰囲気でとってもオススメです!
女の子の表情がとっても良いですね!女剣士ちゃんの明るく快活な顔と精霊ちゃんの穏やかな表情どちらもとっても可愛かったです!
住民さんたちのデザインもとっても豊富で面白かったです!
剣士ちゃんの柔らかな丸みの帯びた丸裸ボディも眼福で最高でした!
特に全裸に気付いてないシーンが凄く良かったです!
おまけの精霊ちゃんもとっても楽しかったです!(こちらも眼福でした!)
住民さんや剣士ちゃんの服装などもとっても良かったので、ぜひまたほのぼのファンタジー系の作品が見てみたいです!
好き好きアピールが止まらない。有無を言わさずにエッチに持ち込んでくる積極性、気が付くとエッチな雰囲気や
気持ちよさに呑まれてついつい流されちゃうようなあまあま展開。これは奪われますわ。
調べた性知識をフル活用してご奉仕してくれて、本番エッチ以外は完全受けシチュ。囁きながらじわじわと射精感を
高めてくる、蕩けさせるような責めが多くてエロイ。
猫視ねこさん演じる義姉、可憐とひとつ屋根の下、交わりまくる作品です。
父の再婚で出来た義姉がマドンナ的同級生だった。しかも彼女は変態的な性癖を持っていて…という学生のとき多くの方が妄想したであろうシチュエーション。
トラックが義弟への好感度が上がるごとに分かれており、猫視さんの優しく清楚な声がどんどん甘く乱れる様子がとても興奮を誘います。
いつかの憧れを叶えてくれる作品でした。
2024年09月15日
違う性格の主人公3人、それぞれのTS物語はすごくよかった。
個人的にTS物語としても、RPGとしても「名作」だと思う。
しかし、無駄に広いマップ・見つからないヒントなどは個人的嫌だった。
これで前作よりはマシだと言われているけど、今時スムーズに進められるゲームと比べて、ストーリーのボリュームの割にはプレイ時間が長く感じた。
(100時間でAPPEND最終章END。)
あとはバグのせいで、一部のダンジョンから「最初からやり直し」される場面があっって涙目。
ゲーム自体はよかったけど、RPGとして少し手心を加えてほしい。
|
放逐された魔王の娘が、人間界で再起を目論むお話です
大まかに4分割できます
・プロローグ…トラック1(ヤナギ主観視点)
・前半…トラック2~トラック4((竿役の客主観視点)
・幕間…トラック5(配信視聴者視点)
・後半…トラック6~トラック7((竿役の客主観視点)
度々当事者が変わる点が特長です
ネームドでありながらというかネームドだからというか、ヤナギはR18分を担っていません
見方を変えると忘八としての仕事に徹していると言え、冷たい愉悦を味わえる立場ではあります
(後述の状況からヤナギはココ様の扶養者ではなく、より強い世知辛さを味わえます)
敗残者たるココ様が置かれた状況は、赤貧の一言に尽きます
人間界で暮らせるだけの稼ぎをを自弁する必要に迫られているのみならず、魔力不足が切実な状態です
この魔力不足、体格が変わるだけで飢餓感みたいなシグナルはなさそうな点が恐ろしいですね…肝疾患かよ
この崖っぷちで延々客ガチャを回し続ける生活を強いられかけ、初手でSSRの客を引けている辺り、ココ様は持っています
いちびっていられる精神状態は飢えず消耗していない心身の健康に支えられている可能性が大きく、構成力が光ります
前半、通常のサービスを振舞う過程で、客が覚醒のマラである事が発覚します
我儘姫マインドで上からプレイを進めつつ、豚は育ててから食えと言わんばかりに客に魔力を還元しています
この行動が計画面で裏目って、それは愉快な事になります
幕間で覚醒のマラに対する渇望を持て余した果てに、
後半で豹変した主人公によって前も後ろも貪られ、姫マインドを粉砕される事になります
魔族に邪悪さが覗えない点が、本作の妙味です
ココ様は過去の悪行を提示しておらず、ヤナギや視聴者の尊厳を認めています
(復讐という発想がなかったり死別に淡白な文化である可能性は、あります)
つまりココ様は、通い詰めていいし推していい
右耳のウエイトが、若干重めです