最新鑒賞

作者の性癖歪みすぎでは?

カッコいい男の尊厳を破壊し尽くすという熱意に満ち満ちている。
無駄な贅肉などない引き締まった身体は脂肪に包まれた女らしいものに。
世界最強になるという志はただのオナホあるいは便器としてご主人様への媚びに。
高い画力で多くのページをかけて入念に描いておきながら、それでいて二人の元武闘家の友情はあくまで尊いものと描く。
その上で、再起不能に加工してまとめてゴミ箱に叩き込む。
本当に、とことん業が深い、強烈な作品だった。

設定と声に惹かれて買いました。
女体化男性受けとして非常に興味深い設定だと思います。
また、声優さんの声は良いです。
一方で、細かい言葉遣いに違和感があったり、プレイの内容が言葉だけで想像しづらかったりと台本の出来は今一つに感じました。
これは当方の想像力の問題もありますので、体験版聴かれて違和感なければ、買ってみてもいいかもしれません。

仲良くなっていくうちに頭などを触っても警戒ゲージが上がりづらくなったり、話の受け答えをちゃんとしてくれるようになったりしていくのは個人的にとてもよかった。
感度が上がっていくと表情が変わるのもいい。

感度を上げるとイキやすくなるのだけれども、感度が上がっていくとそれが行きすぎるようになるのがちょっと難点。
具体的には感度500ぐらいまではいい。だけど1000や2000を超えてくるとちょっとしたことでイってしまって、「待ってくれ!俺を置いてイかないでくれ!!」ってなってしまう。
どのぐらいの数値まで深イキするかというスコアがある以上、システム的にはしょうがないことなのだが・・・。
催眠で感度の数値を固定できるように出来たらいいなとは。

なお、レビュー時点でのおさわりポイントは頭なで、ディープキス、胸、股間というラインナップになっている。もし最終的に親密になってハグや頬を撫でるなどでもっといちゃつきたい、触れ合いたいという願望をお持ちの方にはおすすめできない。
つまり、いいなり催眠はあっても恋人催眠はないということだ。

ダイヤルQ2でエロ音声作品を制作していた会社がその時に作っていたような作品を音声作品として制作してリリースしたという作品です。
自分はQ2でエロ音声を聞いたことはなかったけれど、どんなものかと興味があったので試しに購入してみました。

なるほど。普通の音声作品って主人公の声はないけれど、Q2の頃の音声作品ってのは音だけのAvみたいな感じで男性の声も入ってるんですね。
えっちなお姉さんに主人公くんが誘われて女性上位な感じでえっちしちゃうというのは、Avを見たくてもまだ年齢的に見れない若い男子の夢を叶えてくれるので、親に内緒でQ2に電話をかけちゃうのも理解できましたw
(そして後から親に怒られるパターンw)

以前からjadeさんの小説を愛読させてもらってましたが、この度購入して聞かせてもらったところ、小説に負けないくらいの野ション、ポイ捨て全開でした。声を当ててる左京柚音さんの臨場感たっぷりの読み上げ、特に野ションに対してのハードルの下がるシーンから身勝手に野ションするしてポイ捨てするシーンの部分が臨場感たっぷりで、言い訳っぽく言い聞かせてたのが、後半そこがトイレであり、善意で水やりをしているという排泄する側の一方的な優しくない善意に切り替わっていて最高でした。

実演オナニー作品メインに様々な音声作品で活躍されている同人声優の進藤あずささんによるほろ酔いバイブアヘ顔オホ声絶頂オナニー実演作品
進藤あずささんは本当にいろんなサークルさんで実演オナニー作品を出されているので知っている方も多いと思います
オホ声でリアルな感じでオナニーされるので興奮度が高く良かったです

RPG要素はおまけみたいなものですがうまくやらなければ負ける戦いもありますのでご注意を、雑魚敵は基本戦わなくていいです。それぞれの間男へ寝取られていくルートを見ないと回想が解放されないのはなかなか寝取とられ体制が低い人にはきついものがあるんやなって思うところです。RPGを期待しているとギャップを感じてしまうので気を付けたほうがいいかもしれません。

同人ゲームの素材として購入しましたが、ちょっと融通が利かないかなと思いました。
パッケージ風に加工して遊ぶならいいけど、自分の使い道のイメージとは違ってしまい、素材としては使い勝手が悪いかな…という印象です。
フォントや色の使い方の勉強にはなるので、これを参考に自分の作品のイメージに合ったパッケージにしていきます。

私自身Vtuberへの造形は浅いので、失礼な言い方にはなりますが、演技なんかは期待してしませんでした。しかし、この作品を聴き、自身の認識を改めてるべきであると考えました。演技に不自然な点はありませんし、耳舐めの音にも不満は全くありません。かなり良い物でした。
ただ、一つ不満があります。それは効果音の大きさですございます。この作品では、カラオケでのシチュエーションの音声があるのですが、この時のカラオケの音が大きいのが残念でした。耳舐めの音を聞きたいと思って音量を上げるとカラオケの音が大きくなり、カラオケの音を聞きたくないから音量を下げると、耳舐めの音が小さくなる。これがなかなかに不満なポイントでした。

エロ部分はほとんど文句無いです。
キャラも可愛いし、シチュエーションも色々あって情報量もあったのでエロゲとしてはとても良かったです。
しかし、エロ以外の部分が少し残念でした。
主にダンジョン関連がかなり残念でした、まず敵npcの体力が多すぎます、ダンジョンの道中は攻撃2発くらいで倒せるのですが中ボス?の体力が多すぎるレベルも上げれないので楽に進ませることができない、さらに、攻撃の命中率もかなり低く体感五発に1回は外してるイメージ、雑魚敵5体の時とかに全体攻撃外して絶望する場面が多々ありました。また、倒さなければならない敵の数も多く早く次のシーンに行きたいのにクソつまらない雑魚敵戦を延々とやらされるのがかなりのストレスでした。(ついでに全体攻撃を打てる頻度も少ないので複数対の敵が出るとかなりだるいです)
あってもなくてもあまり変わらないダンジョン部分は本当にストレスすごかったのでここだけは勘弁してほしかったです。
エロ部分や、システムに関しては本当に素晴らしいと思うので次回作にもとても期待が持てました。

高評価なのに批判部分が多すぎる文章になってしまい申し訳ございません。