신착 리뷰

一言で言うならば、ムツキの可愛さとチャイナ服の破壊力が全面的に出ているような作品だと思っています。
ただでさえ小悪魔的魅力のあるムツキにチャイナ服を着させたらそれはもう鬼に金棒なのよ…
ムツキの優しさ、誘惑性をしっかりと描かれており、凄い良かったです。ラストスパートでの射精を煽るようなセリフも相まって満足度高めです。元ネタ知らない人でもお尻が大きい口リが好きな人にはオススメです。

近親えっちしてもよくなったから妹といっぱいエッチするお話。よっしゃ!やるぞ!って感じじゃなくて少しづつ日常にスキンシップとえっちが混ざっていく感じがたまらなくスケベ。

清楚な雰囲気だけど所々言葉遣いが粗暴というか男っぽくなるところが兄持ち女子の素って感じですごくいい。友達にも恋人にも見せることはない実家の姿ってやつ。

してもいい法律としなきゃいけない法律は違うんだよな……いや、これは新手のツンデレか…!?
きっかけをもらえた妹ちゃんがどんどん積極的になるのがかわいい。セックスはさておき日頃からイチャイチャくっつく口実は探してたやつでしょ…かわいい…

癒やされる声質で落ち着いててゆったりとした話し方、優しく清楚そうな雰囲気もある声優さん、そういったエロい雰囲気からかけ離れてるイメージがあればあるほどイキ我慢というワードのオナニーを聴いた瞬間の威力はすごいです

オナニーパートでは全開ではない我慢している時の息の漏れる喘ぎ声を主体に、結局感度がよく我慢しきれなかった時の喘ぎ声も可愛さも残っててエロい中にもこの方の魅力が表れていてよかったです

まずレビューを描いてる時点で結構な旧作である。2020年前の作品というかなりの大御所作品にして大御所サークルの一作。手頃な値段で手に入り、わかりやすい設定もあってかなりオススメ。

基本的に音よりも声と設定を楽しむ感じが強い作品であり、いろんな専門知識に「こういう事をしています」という親切丁寧な対応、そして絶妙な音量と優しさの音部分がとてもしっかりしているので思わず「ほえー」と思う事間違いなし。

個人的に好きなのは開始早々に足の臭いを躊躇なく嗅いでくれること。罵倒とかフェチとか関係なくシンプルな施術の一環として淡々とやってくれるものだけど、なんとも言えずムラっと来る。

そしてR18パート。所々に散りばめられたお誘いの伏線部分を全回収して乱れに乱れまくる秘密の大ハッスル。散々焦らされてからのこれは刺激的すぎますぜ!

約8年前に発売された、アクメノイド・イリアの正当後継作品となっています。
Hypnotic_Yanhさんは「哀しみの、、」シリーズなど長年にわたって女体化作品を作っているサークルさんなのですが、その中でもイリアは代表作だと言えると思います。その後継作品なのですから当然ふんだんにノウハウが使用されており、文句のつけようのない機械姦作品となっています。
前作を聴かなくてももちろん楽しめますが、
聴いた方が当然今作をもっと楽しめますので、前作を持っていない方はセットで購入するのも有りかもしれません。

子作り推進法という法案が可決されたのですが、この法案は簡単にいうと近親相姦もオッケーだよという法律です。
タイトルを見ると、この法律を利用してお兄ちゃんの方が迫っているイメージがありますが、実際にはお兄ちゃん大好きな妹の方が迫ってくるお話です。
自分のことが大好きな積極的妹にロマンスを感じる紳士様にオススメしたい作品ですね。

いい性格をしたバニーガールとお楽しみする物語の、続編です

大まかに3分割できます
・前編…#1～#4
・中編…#5～#6
・後編…#7～#8

前編は、久々に来店した主人公君がネーナさんに歓待されます
一見さん時代と違う温度感…とまれ、文字通り全身全霊の、懇切丁寧な奉仕を楽しめます
足コキ前にローション代わりの唾液を大量に投入されるため、お好きな方にお勧めです
ネーナさんはちゃんと奉仕をしてくれるようになったものの、やはりいい性格をしています
主人公ちんぽを弄びながら雑な法螺話を並べ、ちんぽを咥え込んでからは妙にじとっとした睦言を向けてきます、ご無沙汰だと

中編では店外に移動して青姦を始めます
人目に付くリスクに言及されながらしゃぶられ、
挿入に至って立場が逆転する時間がやってきます
騒ぎにならないようゆっくり突くように指示しておきながら、
よがりまくり断続的に達するネーナさんの体たらくが、滑稽で笑えます
また、性感と愛液分泌の同期を見せる作りになっており、卑猥で実用性抜群です

で、後編はオチですね
3発目に至ってリスクをお出ししくさる性悪ウサギに、とどめを刺す時間です
そして、ピロートークでネーナさんが突きつけてくる、半欠けの条件が、本作の妙味です
決定的なケースの仮定が抜けてるんだが?
つまり言うまでもないって事だな?…本当いい性格している

#3までは主に左耳用、#4以降は主に右耳用です
全編に亘ってねっとりとした睦言を向けられ、実に心地よいです

ところで、バックナンバーより乳育ってね?
作中の時点より後に撮影した、凱旋の図じゃねぇだろうな?

このサークルさんの作品はやるべきことをほっといてと、にかく寝ていれば自然と寝取られる作品が殆どですが、今作はちゃんとゲームをプレイしないと純愛も寝取られも発生しません。

このゲームの戦闘は少々テンポが悪めです。プレイヤーの行動→リーダーのセクハラ→敵の行動 という順番で進行し、セクハラ演出がそれなりに時間を喰ってきます。さらに、リーダーの指示により遅延戦闘を強いられる場合があり、それを無視すると進行上重要な貢献度が減ってしまいます。適度に指示を聞いて貢献度を維持するか、別で作業をして貢献度を稼ぐかすることになりますが、どちらにせよ時間が掛かります。

また、このサークルさんの作品は頑張れば純愛ができるように、寝取られるまでにそれなりの条件が設定されており、今作はクリアまでの期間定められている従来作と違い必要なお金を集めたら任意をタイミングでクリア出来るようになっているデザインの違いのためか、寝取られまでが長めです。地道にプレイしましょう。

今作はエロステを含むステータス全般が重要視されており、主人公の薬草学スキルとヒロインのエロステが一定以上だとイベントが発生させられる。と言うように、複数のパラメータがイベント発生条件に関わってきます。これを上げるまでに時間がそれなりにかかるのは当然として、今作はヒロインのエロステ合計に上限があります。ああ待ってブラウザバックには早計です。ゲームを進めるとエロステの上昇を抑えたり、上限を解放できるようになるので好みのヒロインを育成できるようになっていくはずです。

今作の純愛ルートは非常に高難易度です。最高難易度ニューゲームではゲームシステムをしっかりと理解した上で、余程の手間暇をかけて丁寧に攻略しなければ不可能でしょう。寝取られるのは楽ですが、守護るのはそうたやすくは無いのです。

総じて、コツコツでも一気にでも、時間をかけてプレイする寝取られるゲーです。

いつも夜遅くまで飲んで帰ってくる旦那さんを放っておいて、お隣さんであるおっさんと毎日イチャイチャしながら腰を打ちつけてもらっているドスケベな人妻さんっていうシチュエーションが最高ですね!

お隣さんだからいつでも行けるか来てくれる距離だし便利そうですね。

もはや、いつでも子供を産めるという。

是非ともお手に取って見てみて下さいませ!

海外勢なので語弊とかあったらどうかお許しを。

1番好きなサークルさんなので即購入。
何が好きかと言うと、何かに媚びることなく、常に信念やこだわりを貫き通しているような姿勢でしょうか。

僕自身も、コロナ禍でマスク着用してから外を出るのがもはや習慣になってるので、好きな子が隠してた素顔を見せてくれるシチュがまずささりまくりなんですよね。
そしてそんな子が自分の推しボイスの持ち主となったら尚更。ヒロインの塚松さんを演じてくださっている柴山ちずさんの声質も個人的にドタイプですし、イラストやキャラ設定もイメージぴったり。
ちょっとだけ年上であることをいいことに、偶に上から目線で喋ってくる塚松さん、ずるいですよね(可愛い)

特に好きなのはキスシーン。始めは拒んだりもせず、夢中になってたのに、すっごい反射弓で後でぷんすかし始め、可愛いからと説明すると、またツンデレしつつも素直にありがとうって言ってくれるの、愛おしすぎて、まじで説明文通り可愛すぎだろ(怒)ってなりました。
そしてこのシーンにおける柴山ちずさんの演技なんですが、ちずさんのキスは、色鮮やかで濃いのではなく、すこし青春を感じさせられるようなぎこちなさを帯びながら、ゆっくりと感情をこめた、人にもたれかかる小鳥のようでした。

効果音や環境音などは言うまでもなく、例えばパチパチと女の子が瞬いているのかと感じさせられるくらい細かくて、没入感100点満点です。

強いて欲を言えば、このサークルの昔の作品みたいに脚本や、そして説明文やほかの場所でチラ見せした色んなイラストも入れて欲しかったです。これアップデート期待していいですよね?(切実)