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ダークエルフのメイドさんセルナは普段は仕事ができて、
優しい雰囲気のとても優秀なメイドさん、といった感じですが、
ダークエルフが持つ特性で発情期があり、色んな場面で発情してしまいます。

普段のセルナと発情期のスイッチが入ったセルナのギャップがいいですし、
発情という自分自身でコントロールできないものに突き動かされる
というシチュエーションがとても良かったです。

発情という点でいうと、トラック6の市場で発情してしまう
シチュエーションがとても良かったです。
些細なきっかけで発情してしまうも周りには人がいる状況、
しかし、抑えきれずに...というのが良かったです。
また、発情してしまうものの、
最後のトラック7はこれまでと心の内が異なるエッチで、
イチャイチャ度が増しているのも良かったですし、
セルナの感じまくっている姿がとてもえっちででした。

後は全体的に、耳元でえっちな囁きされる時は
とてもゾクゾクしました!

主人公(奏太)が年下の幼馴染(遥佳)に女の子にされてしまう物語。

大きくわけて「ふたなりっ娘に調教される」前半と
「完全に女の子になって子作りセッ〇スする」後半にわかれた内容。
作品内容を見ていただくとわかるのですが
圧倒的に前半の密度が濃いのかな、と思います。

庇護対象だと思っていた女の子にアレの大きさで負けて
力ずくでレ〇プされる導入は屈辱感たっぷり。
NTRの部分もメインでは無いながら、悪びれる様子もなく
目の前でガッツリ見せつけられるなど徹底的に打ちのめされる感じ。
奏太くんが完全に女の子になった後は遥佳さんに抱かれる悦びや
カラダだけでなく人生も彼女に捧げられる幸せが描かれています。
個人的に最初から遥佳さんのほうが背が大きいところも刺さる点でした。

tsxyさんが以前出された「女性化兄から彼女を寝取っちゃえ!」と
比べると、前作では妹さんの意図が明らかではなかったのに対し
今作は最初から「主人公を自分の彼女にする!」という意図が明確です。
また、前作は妹さんからも彼女さんからも調教される展開でしたが
今作はそういうことはなく、彼女さんは2人の元を離れてしまいます。
そういう意味では「メリーバッドエンド」とも取れた前作と
正しく「男女としてのハッピーエンド」を迎える今作で
似ているんだけれどずいぶん違う内容になっているのかなと思います。

レビュー初投稿です。
つい先ほど視聴し終え、衝撃的だったので感想書きたいと思い筆を取りました。

アナルに興味が沸いた時期があり、グッズだけちょっと買ったものの開発はできていない初心者でした。そんな中で本作のメス堕ちペニバン調教というコンセプトに強く惹かれ、メスイキしてみたい一心で購入に至りました。

「アナル、乳首だけでトコロテン射精してもらいます」との旨を告げられた時は「今まで出来たことないけど大丈夫かな…」と内心不安でした。が、メス堕ちを唆されて身も心も徐々に華奢な女の子のように変貌させられ、服従させられ、下位存在として犯されている没入感があり、ペニバンでゴリゴリ犯して頂けるシーンで快楽に身を任せ動かし続けてたら気づけばビショビショです。射精感は一切なく、ただドバドバ排泄されるだけ…本当にオスとしての存在意義がなくなったことを再認識させられより興奮しました。

結構ハード寄りでエッチして頂けるシーンが長いため、聴き終えた後は運動後特有の心地良い疲労感と、セラ様にメス穴を使ってもらえた嬉しさや感謝の気持ちが溢れてきます。。こじ開けられたアナルの少しヒリヒリする余韻から視聴中の快楽が思い出されてしまい甘勃起してしまいます。

とても満足しました!本当に買ってよかったです。
アナニーは前準備や後片付けが結構大変なことを今回で学びましたが、その手間以上の気持ちよさを知ってしまったのでハマってしまいそうです。


以後、個人的にプラスαであるとより良いと感じたグッズです。
・ニップルクリップ + チェーン(つけて頂くシーンがあるので、あると興奮度が増しそう)
・ペットシーツ(ディルド等でアナルをいじる場合汚れる可能性があるので、万が一に備え必要。私はなくて後悔しました)

主人公(童貞)の事が大好きな2人の実妹、長女のゆりな(Sプレイも可なドM)(処女)(にいさま呼び)と末っ子のせりか(雑魚まんこのS)(処女)(おにぃ呼び)とたっぷりえっちな事をする作品です。

ありのりあさんの自サークルふぁみりあの作品でシナリオ、声優ありのりあさんとありのりあさん成分がたっぷり楽しめました。

こだわりポイントだというSとMが入り乱れた両耳多忙な取り合い3P最高でした。
S要素もM要素も甘々感も満足させてくれる作品で大好きでした!

プレイ内容は
久々に兄妹で添い寝(ドスケベシースルーベビードール、好意全開、ムラムラバレして、W服越しちんぽさわさわ、両側から耳舐め囁き、手コキ、煽り、精液舐め取り)

おっぱい誘惑(両手で抱き抱える様に2人のおっぱい揉み、乳首弄り、舐め、ゆりなの乳首舐めながらせりかとキス、Wパイズリ、唾液垂らし、W亀頭舐め、ぶっかけ、ゆりなのお掃除フェラ、せりかにぶっかけたザーメンも舐め取り、ゆりなとザーメン味キス)

処女童貞卒業生本番(処女おまんこ見せつけおちんちん取り合い、せりかから本番、即イキ雑魚まんこ、連続絶頂、ゆりなの耳舐めサポート、乳首責め、雑魚淫語擬音煽り)

ゆりなとアナルえっち(ゆりなのアナルに一気に挿入、即アクメ、オホ声、謝罪、せりかの乳首舐め、煽り、キス、アナル中出し、2人の甘々誘惑)等で

今作では無かったゆりなとの処女本番、せりかとのアナルえっちをおねだりされて今後もドスケベな感じの終わりも最高でした。

本編(音質、SEの差分抜き)4トラック44分程の内容で十分な満足感が有りました。

それぞれに特徴の有る耳舐め音や囁きや性癖、おっとりした長女の声と高めで煽ってくる様な末っ子の声のありのりあさんの演じ分け良かったです。

私はふぁみりあ作品は今作が初でしたが1作目や夏発売予定の3作目もチェックしたいと思いました。

「悪逆皇女と悪役令嬢の捕まったら満足するまで終わらないハーレム逆レ○プ」の続編となる一作で、前作同様に逆転なしを謳っているだけあって、終始一方的に女性から犯される展開の作品となっています。


新規のヒロインの追加などは無しで、葵時緒さんが演じられるアイリス、分倍河原シホさんが演じられるマリエッタの2人が続投となっています。
アイリスは皇女とは思えない粗暴な態度と口調で、暴力的な印象の葵さんとしては珍しいキャラクター。
一方のマリエッタは貴族令嬢という設定があり、口調だけは上品で、アイリスと比べるとねっとりとした責め。


ヒロインは追加されていませんが、聞き手が前作の弟と変更されています。
序中盤では2人から徹底的に犯され、終盤では性奴隷と化した兄(前作の主人公)が犯されるところを見せられ、最後は兄弟同時に犯されるという、救いのないハードな展開となっています。


葵さんがフリートークにてかなり楽しそうにされていただけあって、演技にも熱がこもったもので、舐め音やオホ声なども激しいです。
また、音声作品の世界において、男性側が犯され、快楽堕ちする作品は少ないですし、今作はその中でも特別に被虐的なもの。
葵さんと分倍河原さんの激しい演技を聞きたい方、一方的にめちゃくちゃにされたい方におすすめします。

肉便器に堕ちた男の娘たちのHな姿を楽しむことができるCG作品。

収録されているCGの枚数は12枚で4人の男の娘たちが描かれており、1人ごとに基本となるCGが1枚、差分含めて3枚のCGが用意されていて、見た目や台詞などそれぞれに違いがあって最後までしっかりと楽しめるものになっている。

エロは男性×男の娘で男の娘が受けのシチュエーションに特化したアナル要素多めなものになっており、特化している関係で人ごとにはっきりと好みの分かれるものになっているが、その分好みに合う人にとっては性癖に刺さって楽しみやすいものになっている。

最初から最後までひたすらHが描かれていることで満足感のあるものになっており、かなり安価で気軽に手に取ることができる作品になっているので、男の娘が好きな人は購入してみてはいかがでしょうか。

サムネイルの絵に惹かれて購入しました。
内容的には作品紹介の通りではありますが短いながらもしっかり要点が押さえられており、求めている需要にしっかりと答えてくれている作品でした。
サムネイルの通り一つ一つのイラストの質も高いため、3ページながらも非常に満足度が高かったです。
イラストを見てピンときた方は絶対に損をしない良い作品だと思います。

性処理係に選ばれた田所さんがクラスの皆を相手に頑張るお話。
多数決で性処理係に選ばれた田所さんはボーっとしているような少女ですが大変可愛らしく、選ばれるやいなやクラスの男子全員が群がっていきます。
男子たちの性欲は止まるところを知らず結構ハードな行為もしてしまうのですが、小さいながらも体全体を使って一生懸命皆の相手をしてくれる田所さんがとても健気で魅力的でこちらまで惚れそうになってしまいました。
田所さん自身もこの役目を嫌がっているわけではなく、むしろ好意的に思っているようで読了感も辛いことなくすっきりしていて良かったです。

大企業の社長の息子が万引きという行為にハマり繰り返しますが、それを知った教師が証拠映像で脅して彼を男の娘にして雌奴隷へと調教しちゃいます。
最初は抵抗しますが、輪姦されて完全にプライドを折ったら、彼女の前でアナルを犯されながら雌奴隷宣言。
親の立場にあぐらをかき、遊びで万引きやるようなのにはいいきみですね。

脅迫に屈しつつも夢を諦めず抵抗を続ける女の子を見届ける作品です。

恵まれた少女が些細な行いで破滅に至るわけですが、その過程での彼女の悲鳴や切実な叫びがとても刺激的でした。
不幸な目に遭うキャラに定評のあるコトザさんの演技が光ってます。
最後のトラックも今までの過程で屈しなかったからこその結果なので、聴きごたえ十分でした。