Đánh giá mới nhất

自己紹介も含めると50分近くもある大ボリューム作品ですね。
個人的にリアリティがあるお姉さんボイスだなぁと感じましたね。媚びすぎず、たんぱくすぎずの程良い距離感だと思いました。
なので、もしこんな素敵なお姉さんが近くに居たらなぁと想像を膨らませることができましたね。
結構ドラマ的に会話に力を入れているのも、お姉さんに愛着が湧いて良かったです。

主人公が風俗の名刺を持っているのを発見した彼女が、嫉妬から迫ってくるお話です。このヒロインは「風俗嬢よりも自分の方が主人公を気持ちよくできる」という感じで迫ってくるのですが、ヒロインがいちいち可愛い感じの内容になっていました。
音声時間は14分とサクッと楽しめるようなボリュームになっていました。
彼女とのイチャイチャを楽しみたいという方にお勧めしたい作品になっています。

人気アイドルな彼女とイチャイチャするお話です。この彼女は有名人なので、街中でデートをするのも気を付けてお忍びでしないといけないという感じになっています。そんなヒロインであるのに路地裏でエッチしてしまうというバレたらまずいという緊張感を楽しめるような展開になっていました。
音声時間は16分とサクッと楽しめるようなボリュームになっていました。

小机永遠さんの実演作品。
いつでもオナニーの準備万端とのことで。大変けっこうなことではないですか。

自分のおま〇こを「おバカおま〇こ」と呼び、謝罪しながらオナニーしまくる作品。加虐欲というか、Sの皆さんには刺さるのではないでしょうか。ドM的な側面もある実演作品となっております。オホ声も結構出てるので好きな方は是非。

今回は綿棒を使って乳首とクリトリスを同時に責めてオナニーしちゃう音声作品です。
普段オイルやらバイブやら使ってオナニーをしているのに、今更綿棒なんか刺激が足りなくないのかなと思っていましたが、この方の開発され切った体には無用の心配でしたねw。
しっかりと気持ちよくなってトロトロになりながらイっちゃってました。

最初に少し遠目に控えめな喘ぎ声、そんな喘ぎ声から吐息を強く感じて、声もお姉さんっぽく聴こえて、全体的にセクシーな雰囲気を感じて、もどかしい感じのスタートと合わさってよかったです

最終的にもすごい激しく喘ぐと言うよりはしっとり目で展開されていき、どっぷりと自分の世界に浸ってのオナニーといった風で落ち着いて聴けるので没入感がとても強かったですし、ムラムラさせられてよかったです

あまいゆあさん演じる、どこか蠱惑的な甘いボイスの新妻さんに初夜からしこたま搾り取られる新婚生活が堪能できる作品。
あまいゆあさんが担当される作品は本作が初だと思いますが、新人らしからぬ演技力の高さが耳に残ります。
個人的に期待のニューフェイスの登場っ!って感じです。

本作は何といっても1トラックのボリュームですね。
本編のエピローグを除けば、約30分から50分と思わず目を疑いたくなるボリュームです。
トラック1～4は、タイトルについているサキュバスにも負けず劣らずのエロさです。
特にトラック4がオススメです。
搾られ放題のあなたが反撃してアリシアさんをクンニで潮を吹かせるまでイカセまくります。連続絶頂なのもよき。
その後の本番もトッロトロ状態で発せられる喘ぎ声もまた良いんだ。。。
燃え滾った興奮の中にガソリンをぶち込まれるようなもんだ。
めちゃくちゃ興奮させてくること間違いなしだ。

トラック5はちょっと今までと毛色が違っていて、挿入添い寝。
今まであんなに搾り取ってきたのに唐突の癒し。
ギャップが大きいからこそ、印象に残ること間違いなしです。

こんなエロ可愛らしい新妻は今世では出会えそうもないので、来世では出会えるように徳を積んでいきます。

寝取られ報告が好きな方にお勧めです。
噂野ほたるさんの演技も緩急がとても素晴らしく想像をかきたてられ興奮させてくれます。
過去の男との体験の報告なので直接的な寝取られではないですが、
4トラック目の最後の提案が続編への期待感が高まります。
これからどう続いていくかシリーズの始まりということ早くも次回作に期待しています。

彼氏持ちの幼馴染の女の子を監禁して無理やり調教しちゃう音声作品です。女の子は普通に主人公のことを嫌っているので、酷い目に遭っても特に心を痛めることなく興奮できましたね。
最終的にはちんちん堕ちして主人公のこと大好きになるので、まぁ純愛作品ですよね。

活舌がもろもろなのはわざとなのかは分かりませんが、それも女の子の可愛さを引き立ててよいですね。

家庭の事情で決められた相手と結婚させられる女の子が一度でもいいから好きな人に抱かれたいという作品。好きな人と結ばれてはいるのですが、あくまで思い出作りであり、その思い出を糧にこれからの人生を耐えていこうという切ない健気さにグッときますね。無理やりではなくあくまで、同意の下結ばれているように思えます。