รีวิวใหม่

自分は本作品で初めてお目にかかったため特に先入観などはなく、女の子がとても好みなのでともかく読んでみるぞとその厚みにも覚悟を決め購入

なるほどサンプルに違わぬ文章量、改めて｢本を読む｣という気持ちを引き締め読み進める
途中ジャブを打たれるも今は我慢と先へ先へ…(この時点でこれは良い物だと確信と期待もしつつ)

長くも確かな文章と描写の先、この世界に着実に引き込まれながら辿り着いた最後

なるほど、そうきたかぁ～!

ここまで読んできたものが着地する感覚に気持ちよさを感じながら最後もしっかり満足させていただきました、いやあ見慣れた題材のはずなのにこんなに変わりますか!

久しぶりに読了感に満たされるいい作品でした
可能なら休日などの時間の取れるタイミングで手に取るとガッツリ摂取出来ますね
然るべき部分だけでも単純なページ数で見れば十分な量のため忙しい方でも満足感を得られるかと思います
やはり純愛は良いものだ……

初レビューの拙い文ですが同じ初見兄貴達の背を少し押せれば幸いです

洗脳調教されていく過程に大興奮。耳元で堕ちていくヒロインの姿を想像するだけで最高の作品なのですが、とくに最終トラック、堕ちきったヒロインの最後の台詞に興奮しました。
堕ちたヒロインの姿に興奮し全て終わった後、最後の少し悲しげな声が背徳溢れる余韻を盛り上げ、として最高に気持ちよく聴き終えることができます。

M男向け作品専門の新規サークルです。
色々な音声作品にも出ている佐倉江美さんが演じていて、甘々なボイスで言葉責めしてくれます。
M男向けと書いてあったので、もっとハード寄りなガチSMかと思いましたが、内容はどちらかと言うとソフトSM寄りで、オナサポ作品になっています。
佐倉さんのかわいい演技もあって、真性ドM以外の人にも聞きやすく、時間も1時間と手軽に聞けるのは良かったのですが
オナサポだけだと若干薄さも感じました。
耳舐め音声は多分別撮り?重ねて流す見せ方は斬新で面白かったです。

一応続編フラグ?もっと貢いて貢ぎまくって2回目があれば、色んなプレイが増えそうなので楽しみにしてます。
今回が処女作ということで、手探り感もありましたが、まだ1本目なので今後に期待です。

聞き手を「僕ちゃん」と呼ぶ妖艶なシンママ、ユリエから母子相姦の手解きを受ける音声作品です。
前半では声優さんの低くてねっとりした声と語り口で母親のオンナとしての内心を赤裸々に語り、聞き手の興奮を高めていきます。
後半からは、本物のママになりきったユリエママとセックスする練習パートです。
年長者の余裕を見せつけていたユリエママでしたが、前半とは打って変わったような淫乱なメスと化し、行為中も母子ならではの背徳的な隠語で興奮を煽りながら、練習とは名ばかりの孕ませ懇願までしてしまうほど堕ちた姿を見せてくれます。
血の繋がり特有の生々しさと甘さが同居した、母子相姦好きに響く作品です。

いつの間にか女性になっていた主人公が元仲間のサキュバスの願い通りに女性としての幸せを得ていく過程がとても美しい作品です。愛する人が帰ってくることを心待ちにしている中で女性としての幸せを願うところとかもう…大変ぐっと
神官がシスターになるこの勇者パーティの顛末が描かれた作品の中でとびきり平和で優しいお話だと思います、最後のヒトコマでとても笑顔になりました、幸せに生きろ…

導入から催眠済みのメスを侍らせながら品定め、と催眠をかけるまでを盛り上げる展開に期待が膨らみます。アイドルおまんこを催眠で好き勝手にするというシチュエーションには大興奮。メス達の持っている立場すらも性欲のために利用してしまうことに最高に背徳感を覚えます。その先も催眠調教した女の子をシコティッシュ扱いしたり、アナルを舐めさせたりと支配欲が最高に満たされました。

煽り口調で喋ってくれるメイドさんが今作のヒロイン。
いきなり寝起きの朝フェラなのでご奉仕精神に溢れているかと思いきや、語りかけてくる言葉の節々にその口調が聴いてとれますし、お〇んちんの舐め方すらも意地悪に感じます。
特にトラック2はねちっこくて気持ちの良い耳舐めをされながら、かつ耳元囁きでからかわれるうえにオナホコキでフィニッシュですから、より強い敗北感を味わえるという点で前半パートでは最も好きな内容です。

この生意気な性格のメイドに好き勝手に責められるのも、もちろん良いシチュエーションです……が、やはり今回のポイントは攻守交代・立場の逆転・わからせ、これです。

しかもそこに至るまでの段階がすごく良いのです。

元々の主人公の要望がクンニにも関わらず、主導権を渡すまいとそれっぽい理由をつけてシックスナインに持ち込んだり。
同じようにそれらしい理由で自分のペースに持ち込める騎乗位でセックスを始めたり。
責められると出てしまうその弱さを隠そうと取り繕うメイドさんの様子がたまりません。

その辺りも含めて伊ヶ崎さんの演技がとても好き。

煽る、からかう、いじめる、といった口調や声色から一転、逆に責められる立場になったときのアヘ声、ふにゃふにゃで口元がおぼつかない喋り方や懇願する声が、こちらの癖に刺さる刺さる。
もうこれ以上はヤバいとフェラチオに持ち込もうとするも、バックで挿入されてしまった時の嬌声とかもう最高です。

ごく単純な逆転ではなく、試行錯誤してなんとかそういう状況にならないように企むメイドさんの心情・内情が描かれた上でそうなるので、「よし、やってやったぞ!!」みたいな達成感がひとしおでした。

作中では行き着かないですが、快楽に負けて常に媚びるようになってしまったメイドさん……みたいな先があれば、ぜひ聴いてみたいですね。

「これほどの叡智と技術と熱量をよりによって同人エロ漫画としてアウトプットするやつがあるか!!」という気持ちと、「同人エロ漫画というプラットフォームだからこそ百下百全に煌く珠玉なんだよなあ……」という気持ちが、がっぷり四つで苛烈な大相撲を繰り広げている。

水入りの時は遠い。しかしどちらに転ぼうが近年屈指の大傑作であることには変わりないため、畢竟どうでもいいアンビバレンスである。

ネタバレはしたくない。それが本作に対して、書籍代を支払うこと以外で私が尽くせるせめてもの礼儀だと思うからだ。
ここまで読んで何一つ新情報が入ってこなかったはずだが、そうなるように書いたので仕方がない。レビューとしてはおそらく失格も失格。伝わるのはきっと、この尽きる気配のない感動のひとひらくらいだろう。

本作へ大いに興味があり、そしていま自由に使える金がいくらかあるなら、すぐにレビュー欄から脱け出して購入に踏み切り、そしてページをめくり始めて欲しい。
あなたの漫画読み人生において、もっとも有意義な1100円の使い方のひとつとなるはずだ(私調べ)。

エロ過ぎて危険という名目で、風紀委員長の由良ちゃんに性欲を管理されることになるお話です。
まあ、真面目ぶってる委員長の方が風紀を乱すドスケベ過ぎるヤバい存在というお約束通りの展開で、
自分の性癖を曝け出しても相手が務まる男として目をつけられた主人公がおもちゃにされます。
一之瀬りとさんの甘ったるい声で、淫語たっぷりなドスケベ煽りをされるので破壊力が半端なく、
小悪魔系のヒロインがトロトロに乱れてよがるトラック4のエロさは凄まじかったですね。

ドエロで興奮できるヒロインを探している方に、文句なしにオススメです。

前半はギャグっぽい1ページ漫画が多めです。おっぱいは露出しているページがほとんどですが、クスッと笑えるような内容になっているのでヌキ度は低い。

後半は急にエロまみれになります。1ページ目で女の子やシチュエーションの紹介、2ページ目でセックスといった流れが多め。結構NTRやBSSシチュが多いので、苦手な人は注意。

この人の作品は何作か買わせていただいていますが、やはり乳への熱意が凄い。ユニフォームに浮き出た乳首と、突き出た乳首によって出来る皺へのこだわりを感じました。