Nuove recensioni

おっとり系の大人しめな性格のゆめちゃんは、パートのお仕事や最近入った演劇部での活動をしながら演技の延長としての実演作品の出演もしているのですが、半年ほど前にこの活動をする前はおもちゃを使った事がなかったくらい普通の女の子でした。
でも今は実演作品にも多数出演して、収録でオナニーをしている内にそれが日課になってしまっていて、プライベートでもいっぱいオナニーしちゃってるんですよねw

そんなゆめちゃんのオナニーナイトルーティンは「日常的にしているオナニー」のはずなのに「イヤホン視聴の際は音量にご注意ください」とサークルが書くくらい大きな声で喘いじゃってますw

そっかー。ゆめちゃんのプライベートオナニーはプライベートなのにこんなに大きな声で喘いじゃってるのかー。
オナニーで乱れる前の音声を聞けばゆめちゃんがおっとり系女子ということは初見でもわかると思うので、この音声だけを聞いても普段のゆめちゃんと気持ちよくなってる時のゆめちゃんの違いがわかると思います。

大人しそうな女の子が気持ちよくなって乱れてくれるのっていいですよね。
自分とえっちシてる時にこれになってくれたらどんなに幸せだろうと想像しちゃいました♪
今回もゆめちゃんはとてもかわいかったです♪

タイトルには無感情とありますが、無感情というよりかは感情を何とか押し殺そうとしている、照れ屋な女の子ですね。まぁそれはそれで可愛いので全く問題ありませんが。
この作品の良い点は、女の子が自分目線のモノローグ形式で自身の状況を詳しく解説してくれることですね。それのおかげで想像が捗りやすく、とても助かりました。

この作品の特徴はなんと言っても、自然な行為というところにあります。最もこの様な実演系のものだと多少なりとも脚色が入る関係で、元々考えていた想像とトラックから聞こえてくる音声に隔たりが生まれがちですが、当作品に限って言えばそのギャップはいい意味で全くありません。それどころか、日常的にしているんだろうなと感じられる程の息遣いでした。その無理のない息遣いが、自分の性癖に刺さったのかもしれません。

近所に住む幼馴染のお姉さんがエロいことをしてくれるお話です。このヒロインは小さなころから主人公を知っており、割とあまあまな雰囲気を出してくれる感じの展開になっています。
音声時間は18分とサクッと楽しめるようなボリュームになっていました。
幼馴染という気心の知れた関係性と、お姉さんという優しくリードしてくれる関係性がかなり良かったです。

このジャンルが好きなのであればハズレは無いでしょう。
凌辱系のシチュが多いのでそこは人を選ぶでしょうがサンプル画像で大丈夫だと判断した人なら問題は無いかと。
あとは塗りやデッサンが独特な絵師の方なのでそこの好みが合うかどうか。
価格を考えればコスパは良好ですし好きなシチュだけが抜粋されているので抜くのには向いていますね。
好みじゃないシーンや苦手なシチュが入らない分で集中できる感じですね。

しこし高校シリーズの19作目
もうすっかり長寿シリーズですね

今回はなんと、まさかの前回の巻末おまけ漫画の続きから
続きからとは言っても、前回を見ていなくても楽しめる導入になっているので、未見の方もご安心

今回のヒロインは、パンチラを見せまくるでおなじみ(?)の店田先生
アラサーの女教師ではありますが、大股開きでパンモロしておいて、それに気づくと「きゃっ!」と言って隠すなど、実にあざとい…!

今回の主人公である徳田くんは、パンモロよりもおっぱい派のようですが、後日テニスウェア&ブルマのコンボを食らうと、「俺の大好物が揃っているじゃねぇか!」と大興奮

実にあざとい巨乳女教師と、ブルマ好きの変態男子生徒のちょっとコミカルなエッチが気になりましたら、本作をぜひどうぞ

結構遊んでそうな雰囲気を醸し出しているにもかかわらず、その実は処女で初心なギャルちゃんが間違えて痴漢専用列車に乗った結果、汚いおっさんたちにめちゃくちゃに痴漢されちゃう音声作品です。
怖がりながらもなんとか強気を保って抵抗をしようとしますが、おっさんたちの力には全くかまわず、最後には許しを請いちゃいます。ですがそれを聞き入れるおっさんたちではなく、そのまま無理やれされちゃうのでした…。
口が悪いギャルが、実はクリトリスも知らないような子なの最高ですね。

男性って、何歳であってもどんな属性であっても一定の少年の心を有していると思うんです。この作品では普段眠っているそんな本能?じみたところを上手くつついてくれるんですよね。
多くの方が小さい頃に感じたであろう近所のお姉さんへの感情を膨らませると、この作品のような展開の様になるのではないかと思います。最もそうなりづらいからこそ、このシチュが新鮮に映る訳ですが。

TSモノ4作品の詰め合わせです。

「積み上げてきたものが崩壊する」ことに焦点が当たっており、在りし日を想い精神的に追い詰められる様は
TSというジャンルは決して華やかなだけではないんだ、ということについて考えされてしまいました。

望んだ者だけが叶えられるのではなく、様々なシチュエーションがあります。光があればまた闇のあるのでしょうか。

もとき りおさんによる実演系オナニーの作品です。
今作の内容は聴き手がりおさんの義理の父親という設定でりおさんは父親が好きで一緒にセ〇クスしているというシチュエーション実演作品となっていて父親に甘えてくるような態度を見せてくれるのが魅力的なところですね。

「お父さん気持ちいいよぉ」や「褒めて褒めて～」などりおさんらしいこちらに問いかけてくるところは今作でもたくさんあり見逃せないポイント。りおさんの父親となった気分で一緒にセ〇クスをしている感覚になるので背徳感がいつもよりも強く感じれて個人的にすごく興奮出来ました。

気になったところは自己紹介のトラックと実演トラックとの繋がりが悪く、りおさんが喋っている途中で切れるのはもうちょっとどうにかならなかったのかと思いましたね。