Neue Rezensionen

急いでいたので小さいころに使っていた抜け穴を利用しようとしたらハマってしまい、身動きが取れなくなってしまったヒロインのお話です。そんなヒロインの様子を見て助けるふりをしてエロいことをしていく展開になっています。最初は助ける体で触ってしまったという感じになってるのですが、段々と助けるの関係なしになっていくのが、二人の盛り上がりを感じられて良かったです。
音声時間は30分とサクッと楽しめるようなボリュームになっていました。
ヒロインに顔を見られてからのプレイということで、見えなくても相手は分かるみたいな展開を楽しめます。

舌でのシチュに定評のある瞬間最大風速様の作品です。

あくまでR15の作品なので直接的な描写はないのですが明らかに事後といったシチュが登場します

CVも匿名希望様という事で深いことは言えないのですがとても素晴らしくこんな彼女が欲しかったなぁと思わせてくれること間違いなしです

甘々な生活を体験してみたいという方はぜひ

人妻に催眠をかけて、そのうちに秘めた性欲を開放させるお話です。ヒロインが違和感を覚えないように少しずつ催眠の内容を過激にしていく感じが、ヒロインの深層心理を攻略している感じがして楽しめました。
このゲームではヒロインが2人登場しますがそのうちの1人は今後の続編で攻略可能になる予定ということで、続編が待ち遠しいと思えるような内容になっていました。
段々とヒロインが変わっていくみたいな展開が好きな方にお勧めしたい作品になっています。

人間を見下すエルフをわからせる作品になります。
ただ主人公も野営で汚れている状況だったり、土下座したらエルフが話を聞いてくれたり、エルフも性格が終わってるって感じではないです。
エルフはあんた強いのねとか言ったりもしますし。まぁ、頭も運も悪いとか言ったりましますが。
魔導書を探してくれたり、人間への理解とか価値観の違いはあるものの、優しい面見えます。

まず最初に、本作では魔導書を売ってもらうためにオナニーを見せることになりますがその際の反応など非常にエロかったです。

お兄ちゃん呼びで慕ってきてくれる妹系ヒロインとイチャラブエッチする作品です。

一応シチュエーション自体は風俗モノではあるのですが、
先述の通りヒロインがガンガン甘々にこちらを求めてくれるので
イチャラブ感を大いに堪能することが出来て良きでしたね。

また、プレイも実用性重視なスタイルを徹底してくれているのでありがたかったです。

オススメ!

ショタ勇者くんがサキュバスちゃんに搾られる王道モノです。
えっちシーンもさることながら、勇者くんが段々と〇児化していくのが絵柄と合わさって可愛らしく股間に刺さりました。

甘々…と思いきや、最後もまたよかったです。
勇者くんの蕩けきった顔ときたら…そして我慢しきれなかったサキュバスちゃんも…ハッピーエンドですよね、ね?

幸せな最期を私(の股間)も迎えられました。ありがとうございます。

美人なエステティシャンさん目当てでやってきた男は当たる彼女の身体に思い切り勃起をしてしまうと施術の邪魔になるからと処理をしてもらえ…なら勃起し続ければもっとしてもらえるな!な音声作品になります
施術する相手をより美しくするエステティシャンが美人でなければ受ける相手も安心はできませんね

処理してもらってもこんな美人なら勃起不可避ですよなお話
前半でもさらりと手コキで処理することを提案してくるあたりよくあることなのだと思うと興奮してきますねこの興奮も処理して
そこからさらに押せばちゃんと了承してセックスできるのが背徳感マシマシで凄かったですぜひ

某コミュ症な古見さん二次創作本で、ふたなり巨根の古見さんが女装メイドにくんずほぐれつしちゃいます。シリコンのおっぱいを付けたりタイツ越しおちんぽなどフェチっぽい描写もいいですが、キャラクターがイキイキして描かれており二次創作としても読んでいて楽しかったです。デニールの濃いタイツ表現がスラリとした足に似合っていて良かったですね。

普段は下半身の両方の穴に対して使うというローションをTKBに塗って楽しもうという音声。
自身でおっしゃいますが、貧乳つるぺたなお胸にぽつんとあるレーズンに塗り塗り…
感度も良くすぐに可愛らしい喘ぎ声を漏らしてくれます。
気持ち良い嬌声を上げながら、ローションで滑って上手く摘めない生々しい実況に興奮します。
気持ち良さを探求する様子も楽しめました。

肉食系の可愛い後輩がグイグイとアピールしてくれます。
甘いボイスの後輩ちゃんが責めてくれるのが可愛いかったです。好き、ずっと前から好き、他の人に取られなくていいなど好意をストレートに言葉にしてくれてかわいいです。

また、セックスのパートではこちらが動くと後輩ちゃんが激しく感じて大きな声で喘ぎをあげてしまう所に興奮しました。