最新鑒賞

まさに計画的犯行・・笑
こんな大人顔負けの、抜かりのない緻密な行動を見せつけられては、もう脱帽と言う判断しかないでしょうよ。
どうあっても抗うすべは残されていないのです・・!

そんな彼らの思惑通りに踊らされる面々が、非常にいい味出してるんですよね。ほんと、よくできたシナリオです。

とともに、とにかくえちい!
うーん、非の打ち所がないとはこのことか。

ジョンストンが見たものはボテ腹になった仲間が男達に犯される光景だった最初から絶望感が凄く
半ば無理矢理協力という体で男達に慰みものになりジョンストンはツンツンしていて身体はムチムチと最高
ちょっと抜けてるとこもまた可愛い
ボテ腹や出産シーンもあり表紙のように二人肩を寄せ合いキスしながら犯される百合シーンもあるのが良かったです。

職業は声優だというお姉さんの実演音声。
6分弱の自己紹介の後オナニーを始めます。
全身が性感帯らしく、最初胸をさわっているときもすでに喘ぎ声がでてしまいます!
そのあともおもちゃを使ったりしながら感じまくって、水音も出しまくっていて、めちゃくちゃエッチでした!
すごく感じちゃうのが、我慢するような声を出したりしていてとてもよかったです。

原作に忠実(?)なグイグイで押せ押せな雰囲気や性格がしっかり踏襲されている点が、非常に満足度に寄与していると思いますね。

プレイ内容として「こう言うのが見たい」ってみんなが期待するものを提供してくれていると、深く感じ入りました。

自分は、このサークルさんのショート作品を購入させてもらう事が多いのですが、それに比べてページ数が多く、見ごたえたっぷりとなっています。

シーンごとに区切った連作も素晴らしいですが、こうした一気読みできる形態もまた、これにはこれの、違った良さがありました。

誰にも見られるわけでないし、と言う気の緩んだ状況に、偶然居合わせてしまうと言うこの運の良さ・・悪ガキほどいい目を見るのが実にえろマンガ的でいいですね笑

ただ、人妻であり、母であるといっても、やはり一人の女、いや、メスであるということの表れなんでしょう。この露出度が高く、きわどい面積の水着を選ぶと言うことに、奥さんの本音が如実に映し出されていると感じるんですよね。

ホントは・・求めてたんですよね?笑

となれば、どうあってもこうした状況になるのは運命だったということなんじゃないかな、なんて感じ入ってしまいました。

可愛らしい声が特徴のお姉さんの実演音声。
断り続けた実演オナニーについに挑戦ということで、緊張している様子があっていいですね。
ゲームの話など自己紹介を4分で終わらせて本編に入りますが、緊張している様子が伝わってきます。
後半のほうは感じまくって、声がとろとろで震えてるかんじがめちゃくちゃエロいです!
喘ぎ声もだして乱れる感じがとてもよかったです。

この作品の素晴らしい点は、いまだ挿入にいたっていない段階ですら、すでに本番を迎えているかのような、深い満足感を演出しているところ。

そうした状況をしっかりつくりこんで、場合によってはこれでもうフィニッシュでもいいんじゃないか、とさえ思わせたところから、ついに挿入・・しかも生で、という段階に踏み込むと言う姿勢にあると思うのです。

これにより、限界突破と呼ぶべき強い興奮が生まれるんですよね。
いやー、本当によくできた構成です。

男を絞り尽くしサキュバス界でも1位のプニル
2位のサキュバスに招待状を渡され行った先ではクリイキ調教が待っていた
触手でクリをひたすら攻められ絶頂するプニル
触手製のギロチンに挿まれイク姿はエロすぎた
これを企てたのが2位のサキュバス
毎回馬鹿にしていた奴に復讐されるという屈辱が堪らない、2位のふたなりチ○ポにアヘるプニルは最高でした。

少し低めのお姉さん感たっぷりな方の実演オナニー。
一週間のオナ禁解放ということで、たまった性欲を一気に発散しちゃいます。
オナ禁の話と自己紹介を5分程度して早速一週間ぶりのオナニーを始めます!
期待しまくってたのかしょっぱなから水音もりもりで、最初からすでにエロいですね!
おもちゃを使ったりして感じまくっていてとてもよかったです!
何度も何度もイくところはとてもエッチでした!

書道の先生の奥さま・・遺影がファンキーすぎる笑
にこやかな表情に、プラス、サムズアップ。ここだけで、なんか、めちゃくちゃ笑ってしまいました。

そんな彼女の旦那さまだけあって、先生もまたハジけていらっしゃる。
とんでもない要求を、恥じるでもなく堂々口にするとか、やはり似たもの夫婦と言う事か笑

そうした状況に巻き込まれたマリカちゃん・・とんでもない不幸に巡り合ったのかと思ったら、なにやらまんざらでもなさそうなご様子で安心しました。

リアルで危険な方向性ではなく、あくまでもコメディ寄りの内容に仕上げているからこそ、深く考えず、楽しくヌケるというのが、すごく自分好みでした。