신착 리뷰

公認・・というのはいささか語弊がある言い方になってしまうかもしれませんが、ともあれ、認められてしまったからには従うのもやむなし。

すべてを拒否する権利を奪われ、されるがままに奥の奥まで味わい尽くされてしまう。この作品構成がお見事だなと感じました。

ページ数としては決して多くはないものの、まとめ方のうまさであったり、絵の質の高さによって、とても満足感のあるものと仕上げられていました。

オナニー大好き少女がピストンマシーンに壊されちゃう作品です。
この手の作品はただでさえ数が少なくかつソロプレイが基本ですが…こちらの作品は姉妹揃っての作品です。最近ではオナニー実演等の作品もチラホラありますが登場人物が二人ならではのシーンがありそれが個人的に凄く刺さりましたね。
具体的にはネタバレに含まれるかもなのですが後日談トラックでの妹に見られながらの変態オナニーはオススメです。むしろこっちが本編と言っても良い程のクオリティでした。

人妻とラブラブ不倫エッチする音声。
欲求不満のドスケベ奥さんとは3ヶ月続いたいわゆるセフレの関係。
それ以外の主人公の立ち場は特に説明されていないので、職場であったとか、身内とかお好みのシチュを想像できる。
生エッチして自分が産んだならどっちでも愛せるとかとても愛情深くてえっちな人。
優しくて穏やかだけどぐいぐい迫ってくる肉感の生々しさを感じる。

眠音りまさんが演じる、【アナタフェチだから仕方ないよね?】の『来島ひなた』とのあまいひとときを過ごしていくという物語となります。

皆様、ご来場、誠にありがとうございます。

Point! 《Pick up》

☆Character☆
『ひなた』 : 優しくておっとりしていて尽くしてくれる癒し系の女の子。
アナタ病を患ってしまってからウブな彼女が徐々にHな気持ちが高まっているご様子。
病気のせいであんなことやこんなことまで興味津々にしてしまいます。

☆Tips☆
おさえておきたいキーワードとして『アナタフェチ』です。

☆Event☆
◎ 「えへへ」という、はにかみ笑いが特徴的な女の子で貴方のことをたっぷりと癒してご奉仕をしてくれます。
最初はフェチということもありましたが、後半になるにつれて貴方のことを一直線に見てくれてるあたりよかったです。

◇ ドキドキ&イチャラブが凄くて頭の中がふわふわーってなって理性とか飛んでしまいます。
我慢、我慢が出来なくなってしまいちょっぴり暴走してしまう彼女が可愛らしいです。
でも、貴方も暴走しすぎないようにご注意を。

◯ シンプルに貴方フェチとか良いなと思ってしまいます。
ローションマッサージでは、ひんやりとぽかぽか、ほわほわしてくる感じがすると同時に彼女の体温を感じるような気分になりました。
耳かきもゴソゴソ(?)とカキカキしてくれますので心地よかったです。
きっと本作品を聴いている時間が甘く蕩けてしまいますよ。

ぜひぜひ本編にて!よろしくお願いいたします!

「おやすみ♪」

常識がえっちに改変されちゃった女の子たちのイラスト集。
出かける準備とか、業務とか、買い物の支払いとかに何故か必要になってくるえっちなプロセス。女の子側は生理的な反応はするけど特に発情とかはせずに、そのまま日常として精液を求めてくる。
嫌な上司とか、普段通り愛想よくしてるなんてことないお客さんとか、ナマイキな口は聞くけど特別嫌ってない家族とかそういった感情はそのままにえっちしてくるから大変だな、苦労してるんだなみたいな何故か妙に微笑ましい気分になる。
毎日のルーティンになってるから条件反射で濡れちゃうのすごく可愛らしい。

すったもんだ ほったらけさんの実演オナニー。
個人サークルなのでかしこまった挨拶もなく、マイペースなオナニーを聞くことができます。
季節の変わり目やイベント時に音声を出してくれる女の子で、高めの声に大人しめな喋りが可愛いです。

ローターを使った地味めなオナニーですが、生々しく等身大な女の子のオナニーを聞くことができるので、サークルさんの企画や激しいオナニーに飽きてきた時におすすめの音声。
すぐイかないように我慢する様子もエッチでたまりませんでした。

1枚絵を7種類収録したイラスト作品です。この作品は通常版と背景無し差分、表紙などを合わせて16ページとなっており、サクッと楽しめるようなボリュームになっていました。それぞれのイラストに描かれたキャラは全く別ですが、どのキャラも肉感があってムチムチとした身体をしているのが特徴になっています。
巨乳ヒロインが好きな方にお勧めしたい作品になっています。

シリーズ2話目で、全話とは別のおっさんとのエッチを描いてます。
今作で登場するおっさんは容姿が悪い為にヒロインはどうせ童貞だろと見下していましたが、相当なテク持ちで経験が豊富な男。
改造されて半怪人のヒロインの方がギブアップ寸前に。
子宮がザーメンでいっぱいになると閉鎖空間が開放されるというシステムで、空間が開くなんて絶倫ですね。
そんな男の相手を1人でするヒロインも凄いですけど。

分倍河原シホさんが出演されている作品ということで購入しました。
おっとり系お姉さんの演技は最近少ないのですが、本作ではそちらのタイプの演技の魅力を如何なく発揮されており非常に満足です。

キャラクター的には年上×おっとり×未亡人ということで、
攻められるシチュエーションもあれば逆にこちらが攻めるシチュエーションもあり両方を楽しめました。
個人的にはトラック5の声を押し殺すような演技が素晴らしく、かなりエロさを感じました。

オホ声についても甘オホと記載の通り、最近流行りの低音で激しいものではなくちょうどよい程度のもので聴きやすいかと思います。

作品としてものすごく尖ったところはありませんが、全体的にクオリティが高く何度もお世話になれる作品だと思います。

大破して弱体化した艦娘が不良男たちに捕まって犯されるというありがちといえばありがちな話だがサンプルの感じと違って中々耐えてくれてちんぽにときめきはしていたものの全ページの半分近くかかって堕ちていたのが個人的にはグッド。また堕ちたのも相手が巨根とかではなく回されての臭いの強さや精液の量に圧倒されたりというのも無様さがある。