Ulasan baru
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ちょっと大人しい感じの図書委員のお姉さんと例の部屋に閉じ込められる音声。
シャワーとか食料とか快適な設備は揃っていて、そんなに知らない同士だけど険悪なわけでもないから別にまぁ出られなくてもいいかくらいの空気感。
それはそれとして年上だから脱出させてあげなきゃと率先して頑張る先輩かわいい。
いろんな指令をクリアしていく方式で、おっかなびっくりながらも優しくリードしてくれるけど足コキなどでちょっとSっ気が見えるのたまらない。
絶対好きになっちゃうからセックスしたくなる。でもずっと一緒にいたいからセックスして部屋を出たくないそんな葛藤も体感できちゃう。
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07/04/2024
あれが、とか、これが、といった細かいところは一気にすっ飛ばして「こういうこと」というかたちで全編えちえちに特化させるという物語の構成、理解力などなくてOK、非常に手っ取り早くわかりやすい展開で好きです。
ページ数こそ決して多くはないですが、2キャラクターを盛り込むというのもコスパがよく、お得感ある内容であると感じましたね。
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07/04/2024
押しに貢ぐためにデリヘルをするギャルのお話です。最初はかなりテンションが低かったのですが、共通の話題を見つけてから心を開いてくれる感じが良かったです。ヒロインの可愛らしいところが散りばめられていてかなり楽しめました。
音声時間は27分とサクッと楽しめるようなボリュームになっていました。
最初はそっけなかったギャルが、段々好意的になっていく展開が好きな方にお勧めしたい作品になっています。
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07/04/2024
物語りの構成にいくつかの波を設けるあたりが寝取られ作品の「らしさ」を演出していていいなと感じました。
一瞬の希望を見せることで、あるいは、もしかしたら、と思わせてみたり。
でも、それでもかなう事のない現実を突きつけることで、心をへし折っていく。心理的にも効果的な行動ではないでしょうか。
最終的にはコスプレをしての媚び媚びプレイ。
実によくできた内容と言えるのではないでしょうか。
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07/04/2024
このサークル特有の密度の高い段階シーン数はもちろんのこと、
今回は主人公の綾瀬さんの自己肯定感がとても低く
承認欲求や奉仕精神がとても強いことが過去の作品と比べ特徴的で、
柔らかい雰囲気の女の子が好きな私にはクリティカルでした。
男子たちは綾瀬さんをスマホで撮るとき
建前を口にしながら頭の中ではめちゃくちゃにしてやると思っているのですが
それを読んだ綾瀬さんが割と序盤から嬉しくなって(いっぱい使ってね)と
許してしまっているのはとても背徳的でよかったです。
気が弱く承認欲求が強く煩悩だらけの女の子が
チョロく使われてしあわせになっている類が好きなら
間違いなくオススメです!
このサークルの基本姿勢ですが、多くの男子は綾瀬さんが好きで
責任をとってしあわせにしようとするのもとてもいいです。
だからこそチャラ男に無責任えっちを許してしまうのも興奮するのですが。
実用性の塊と言って過言ではない作品で、間違いなくおすすめできます。
問題点は次から次へと実用的なシーンが来てボリュームも大なので
一通りやるころには精根尽き果てることです。
Genre yang dipilih pengulas
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07/04/2024
犯され続けていい加減なんとかしないとと決意する親友ちゃんですが次のページでは即堕ちしてるといういつものパターンが美しすぎます。さらに電マで粗チンをいじめられたりバックで突かれて完堕ち。ついに心の中でメスを認めてしまうという堕ち宣言まで出てしまう。ボーイッシュな子の堕ち宣言が好きなのでこのシーンだけでも読めてよかったですね。次が気になってしまいます。
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幼なじみ3人組のお姉さんのような存在。
しかし、中身はしっかり女の子。
大人しそうに見えてもお茶目なところもあるし、ユニークなところもかわいいところもある。
前作ヒロインの真魚ちゃんとは違った魅力がしっかりと描かれており、二人の幼なじみでおっぱいのおっきい女の子がセフレになってしまったことを言われてどうしようと思ってしまう。
あと、個人的に好きなのは、後発になってしまったから真魚ちゃんとの違いを意識してしまっているところ。
お互いに幼なじみでいいところもわるいところも十分に理解しているから無意識に比較してしまうところがかわいい。
個人的にお気に入りのトラックはトラック2。
目の前で真魚ちゃんが普通の態度でいる中、手コキされるというシチュはゾクゾクする。
Genre yang dipilih pengulas
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07/04/2024
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07/04/2024
ユニークなHNとはうらはらにか弱く大人しい雰囲気なすったもんだほったらけ氏による実演オナニー作品。
take2なのをバラしちゃうの好き。
か細く喘がれるのがすごくムラムラする。
内容にそういう要素があるわけではないですが妙に加虐心を煽られ、もっと気持ちよくさせたいもっと声出させたいみたいな気持ちにさせられました。