この時代に冬馬かずさのASMRが出るのは本当にありがたい。
本編以外でこうやって冬馬かずさを身近に感じる事ができるコンテンツは少ないからだ。
今作は最初はアフターストーリー後かと思ってたらどうやら本編のトゥルーエンド後らしい。
最初はいつもみたいにかずさが甘えてくる絡みからスタートなのだが、これが最高なのだ。
そして、その中で主人公が仕事詰めで疲れているのを労うためにご奉仕をするという内容だ。
やはり、かずさはピアニストであるため手は大事にしてほしいのだがそれを構わずに主人公のために尽くすのはやはりかずさらしい。
そういう性格だとわかっていてもそこまでして労ってくれるかずさに改めて感動すら覚える。
正直本当に幸福感でいっぱいだった。
本編が凄まじく生々しくリアルで言ってしまえば、かずさルートは痛みが凄く未だに本編、曲を思い出す度にあの全てを捨てたあの日を引きずって胸の痛みが消えないまま今日ここまで生きてきた自分にとって癒しでしかなく、終始ニヤニヤしながら聴いていた。
本編後ということで距離感も近いのでドキドキするシーンやドキドキするセリフを聴くたびに幸福感で胸の痛みが消えました。
そして、最後のトラックではやられました。
このまま幸福感に包まれなが終わるのかな?と思ったらいきなり胸がキュっとなりやはりまだ、全てを捨てたあの日を引きずって生きているのだなぁと。
そして、またあの胸の痛みが鈍く疼き出す。
でも、これがあるからこそ冬馬かずさルートであり、WHITE ALBUM2という作品なのだ。
個人的には最後の独白は冬馬かずさってこうだよな、こうでなきゃいけないよなって終わりだったのでめちゃくちゃ懐かしく満足のいく作品でした。
やはり、この作品はWHITE ALBUM2が好き、そして何より冬馬かずさが好きな人はぜひ聴いてほしい。