新着レビュー

登場人物は二人、幼馴染ちゃんと恋する主人公の百合もの。
幼馴染ちゃんの関西弁が可愛い。
二人で百合エッチするとか、そんな感じでは無くて一方的に隠れた愛情を燻ぶらせ続ける様子が描写される。
エッチシーンは変態妄想をしながらのオナニーをするというシチュ。
ねっとりとした自分の欲望を口にしながらオナニーする様子がエッチでした。

エロは無理矢理エッチ・凌辱の動画作品が2編収録されている。第1弾はNTR要素が強め、第2弾はその後が描かれており、ヒロインがさらに女として人として堕ちてゆく内容となっている。特徴のあるプレイとしては、大量膣中射精での精液ボテ腹、出産、巨根腹ボコが挙げられる。どのシーンでもヒロインがだらしなく扱われる悲惨なものとなっており、大変に興奮する。
なお、着衣半脱ぎ(胸と下腹部が破かれている)と全裸が等分に用意されているのもありがたい。

モーションはもっちりかつたっぷりと動いており、特に大きすぎる胸は贅沢に揺れてくれる。表情の変化も評価でき、悔しさに流す涙、苦悶に歪む眉、フェラの時の額に浮かぶ汗など、「犯している」感がよい。一方で、堕ちた後もちゃんと描かれており、そちらでは巨根に苦心しながらも真面目に腰を上下して慰める肉奴隷ご奉仕が拝める。
話が進むに従ってより悲惨な凌辱・出産シーンへと発展してゆくが、その詳細は是非ご自身の目でご覧いただきたい。

師匠が寝ている隙にオナホ扱いする弟子くん
無理矢理犯され喘ぐ師匠が可愛すぎたそれにしても2日も侵入を許す師匠も抜けてるなぁ...w
トラック4の師匠の反撃シーンでは楽しそうに逆レイプするのは面白かった、Sっ気もあり石化で動きを止める等ガチ感が凄いwおねショタっぽく弟子に対してセックスを教え込むシチュは興奮しますね。

異世界からやってきたエルフお嬢様が、好きになってしまった男の子を捕まえてセックスライフを謳歌するお話
お嬢様らしく敬語で可愛らしい子が恋心に全力でスケベになってしまっているのが見所です
値段と比較にならないくらいの大ボリュームであり、オナニーからさまざまな内容のセックスまで、たっぷり堪能することができます

最初は主人公が何者なのか分からなく正体が分かった途端調子に乗る姿があるある展開ですがクレームをいれると脅した途端泣き言を言う姿はまさに資本主義の犬という有り様でした
単なる苛められっ子の復讐物語として聴きたかったんですがこの子も父親の借金で仕方なく働かされたりと同情してしまいますね
それは別としてエッチシーンはしっかりエロく落とされていく姿はソソられました。

「猫視ねこ」さん演じるJKエルフ「セリニ・フォス・メリアベル」に気に入られ、学校とかでこっそりイチャラブえっちしちゃう音声作品。

◆概要
・性器の呼び方:「おちんぽ、おちんちん、おまんこ」
・バイノーラル:×
・本編再生時間:計4トラック約33分(SEありのみ)
・射精描写:3回


◆これらが好きな方はオススメです
エルフ、JK、清楚系、ファンタジー、告白、甘々、ベロチュー、フェラ、騎乗位、処女喪失、生中出し、媚薬、手コキ、パイズリ、クンニ、対面座位、イチャラブ、バック、スパンキング、潮吹き、キスハメ、好き好き


◆作品内容
猫視ねこさんの演技がとても良く、明るく優しい清楚系のJKエルフのとても可愛い雰囲気やあまふわで丁寧なしゃべり方、性経験がない処女なのに媚薬を盛っちゃうほど積極的で性欲が強そうで、瞬間移動で呼び出したり学校でこっそりえっちするイチャラブで可愛い甘い喘ぎ声はとても良かったです。

媚薬を使うシーンが多めで甘々なイチャラブえっちはとても良かったです。

一応トラック3の朝学校でえっちするシーンの環境音等のSEが過剰と感じたので留意してください。
鳥や犬の鳴き声、何かを飲み込む音(鳩の鳴き声に聞こえる)のSEが何度も聞こえ、音量も少し大きかったので過剰だと感じました。
欲を言えばSEなし版も聞いてみたかったです。

とは言えイチャ甘な内容はとても良く、低価格なためコスパも良かったです。

体験版を聞けば雰囲気は掴めると思うので、気になったら是非購入して聞いてみてください。

前回の子作り旅行が非常に良い作品だったので、今回も購入させていただきましたが、またまた大当たり!

ドライブ中から始まり、そこから露天風呂に部屋でなど、色んな場所でのシーンは聞いているだけで興奮してきました。また、要所要所であるcv.御子柴泉さんの囁きボイスは、とてもゾクゾクしてしまいます。

イチャイチャが好きな人には絶対にオススメできます!

人間とは弱い生き物です。

この作品に出てくる聖女はその弱さを包み込む温かさ、優しさ、そして強さを持っています。

そんなヒロインの弱いところ。
すなわちおしっこをしている場面、そのじょぼじょぼとしたドスケベな放尿音を聞いた時、おちんぽという剣にパワーがみなぎるのを感じるでしょう。

おしっこ。
その薫り高い尊さをなんと呼べば良いか、清楚可愛い女の子から出る汚い液体が汚いはずがなく、でも汚いという事実が興奮を呼びます。
このドスケベポーションによってMPは全回復して、性欲パワーがチャージされるのを感じます。

聖女という、文字通り聖なる存在。
でも目の前に魅力的なメスがいるのであれば、そのメスにむしゃぶりつきたくなったり、そのメスの身体で気持ちよくなりたくなったりすることはこの世の摂理。
そんな主人公すらも受け入れてくれるヒロインと、本当はイケないことなのに、激しく下品に燃え上がります。

ファーストキス強奪したり、イラマ気味に喉奥射精したりといった多少強引なセックスもあるものの、最後はすべてを受け入れていちゃラブお互いがお互いを高め合うセックスになります。
下品なキスと下品な声、聖なる存在ではもはやないかもしれない、その肉欲的なセックス。でも、勇者と聖女という関係が裏打ちするお互いを信頼しているような、気持ちまで通じる情交は本当に心の底から快感が込み上げるセックスシーンでした。


人間とは弱い生き物です。

強くなる方法を探し、弱さを隠す方法を探す旅をします。

でも、本当は、おしっこしている姿を曝け出すように、弱さを表に出すことが強さに繋がるのかもしれません。

外気に晒された弱点を受け入れてくれる存在こそが強さの秘訣なのかもしれません。

倒すべき魔王は弱さを隠したがる自分の心なのかもしれません。

これは…真夜中の散歩中に出会った売れてない地下アイドルとの、愚痴あり・相談あり・癒しあり、な一時を描いた作品です。
タイトルに「燃え尽きかけの～」とありますが、お先真っ暗な話とかそういうわけではありません。
「近頃落ち込みがちな地下アイドル」くらいの感じですね。
誰でもいいから話を聞いて欲しい…落ち込んでる時などはそう思う方も多いのではないでしょうか。
今作のヒロインもきっとそうで、たまたま出会った主人公に夜中の雑談へ付き合ってもらう事に。
今までの話、現状の話、夢の話…そういった話をコンビニで買ったお菓子を食べながらとか、あるいは耳かき等をしながらとか、そういう「ゆったりした時間」の中で語ってくれます。
その語りの内容がちゃんとしたボイスドラマとして聞けるほどのものだったりします。
また雑談・散歩に付き合ってるお礼としてしてもらえる癒し行為は、大手サークルさんならではの抜群の安定感があり安心して聞くことができます。
特に今作は「耳ふー」が豊富に用意されていて(アイドルだから肺活量に自信があるから、らしいですが)その辺が好みの方には特にささるかもしれません。
ドラマとしてはほんの少しではありますが、後日談もありそこでもたっぷりと癒やしてくれたり。

耳かき・耳ふーだけでなく、ストーリー性もあるものが好き、という贅沢な希望をお持ちの方にはぜひお勧めします。

愛の女神様に選ばれて「名前を書けばどんなサービスもしてもらえちゃうノート」を手に入れた元社畜のお話です。
トラックごとにお相手が変わり、関西弁のJK、京都弁のお姉さん、そして女神様にご奉仕してもらえます。
声優さんが京都出身というだけあって、やはり関西弁や京都弁が本作の魅力の一つ。関西地域の言葉遣いって、何でこんなに艶っぽいんですかねえ(関西の方、ごめんなさい)。

個人的に一番気に入ったのは、2人目の京都弁のお姉さんです。
京都弁のお上品な雰囲気のお姉さんが、戸惑いや恥じらいを隠せない状況からご奉仕が始まるのですが、ノートの力でエスカレートしていくのが良い感じ。最後は弄ばれるようにイかされてしまうのも最高!
また、女神様もノートの力に抗えず、最後は中出しされてしまうのですが、最後の一言のニュアンスを深読みすると「手のひらで転がされていたのはこっちか!?」と、ゾクりとした快感も味わえました。
包容力あるお姉さんの雰囲気を漂わせつつ、不意に突き刺さるSっぽい演技が魅力的な声優さんだなと感じました(ただの私の性癖な気もしますがw)。