新着レビュー

最初に日常の会話パートがあり、パートで働く人妻さんの人の好さや可愛さが表現されているのが良かったです。
この会話パートや告白された際の反応や演技がリアルさがいい塩梅にあってそこもよかったです。
嫌がり方もちゃんと嫌そうで、だけど無理矢理感が強すぎないほどよさでした。

個人的には声優さんの声がストライクですごく良かったです。

とうふまるさんの描く岡田さんシリーズ最高です。
優しさとスケベさ、可愛さと変態性、スカトロ趣味では無かったはずの
自分がすっかり岡田さんの虜です。
かつてこれほどの過激な内容を、これほど美しくまとめ上げた作品があったでしょうか。
連休が終わって今後どうなるのでしょうか?
岡田さんには今後も平和に?ますますの変譚ライフを送ってもらいたいです。

この絵柄にピンと来た人には間違いなくお勧めできます。

ちなみに、同じ趣味の可愛い友達が出来るって展開は有りでしょうか?

いずれにしても、今後ますます期待できる作家さんだと思います。

変態ドスケベ露出狂な現役JKが不特定多数のリスナーの前でオナニー配信をしてしまう、というシチュエーションで同人声優の甘音くりさんがほぼアドリブでオナニーする実演オナニー作品
シチュエーションボイスですがキャラの自己紹介以外はほぼアドリブであり、特にオナニー部分は実演であるためリアル感がすごく、よかったです

ある日、JK専門風俗店を訪れた教師である主人公の前に風俗嬢として教え子JKギャルが現れ、説教しようとするも逆に脅されてしまい、共犯として客としてセックスしてしまい、デカチンで魅了してしまって関係を続けてしまうお話
経験豊富なビッチギャルがデカチン生ハメ中出しで屈服してしまい、他の男に抱かれないように店をやめさせられてしまうのが良かったです

七変化ボイスはどれもクオリティが高く、私は我慢することができませんでした。シコリティバケモン級なんで色んなシチュが聞きたい方、オススメです。特にノンストップでシコるシチュなんかは暴発もんですね。我慢できずに敗退した部分がこちらです。さて、そろそろ再挑戦の時間ですね。今は負けても次は勝つために頑張りましょうかね。

耳奥舐めや、トランス的な雰囲気にさせてくれる独特な雰囲気が大人気のシリーズの3作目、今回は妖艶な大人のサキュバスお姉さん、保健室の先生編です。
シリーズ的なつながりはあるのか不明ですが、学校が舞台なのは2作目とおなじですね。部長や副部長ともいつか関わることがあるのでしょうか? 3人同時に責められるなんてことがあればいいのにな、なんて妄想も。

色んな種類の耳舐め、特に耳奥舐めに特化したシリーズの4作目、学校シリーズの3作目?ですかね。
今作は2作目で主人公といちゃいちゃしていた副部長メインです。この副部長、個人的にはシリーズでも一番好きだったので、ヒロイン化は嬉しいですね。
そして、前作ヒロインのリリア様も冒頭で出演し、今回はまるまる1トラック責められたりもします。

最初は軽い気持ちで買った作品でした。最近、浅木式さんの声にハマっていたのもあり、「ケモミミ純愛!これはいい!」と衝動買いしました。聴いてみた後では本当に買ってよかったと思えていますが、聴いている最中、聴き終わった直後は虚脱感やなんとも言えない感情が押し寄せてきました。自分自身、救いのないストーリーや鬱展開のあるゲームが好きなのでそういうストーリーには耐性がついていると思っていましたが、私個人に特段この作品が刺さってしまったのか、この作品が今までにないほどのものだったのか分からないほどとにかく胸が苦しくなりました。序盤からずっと浅木式さんの演技に引き込まれ、特にトラック10の最後ではたださざなみの音が流れているだけなのに酷く胸が締め付けられるように感じました。この手の作品で「救いはないんですか…?」と思えたのはこの作品が初めてです。最後の方とか普通に動悸したし泣きました。この素晴らしい作品に携わっていただいた皆様に拍手を贈りたい。もしこの作品のifストーリーでハッピーエンドのボイス作品とか出たら土下座して買います。これでシようとすると泣きながらスるやばいやつになるのでなんとかお願いします。

サークルさんのTwitterでイラストの一部が公開された時、「北見六花さんが演じられたら良作になりそう」と思っていたところ、実際に北見さんがキャストを務められていたので購入しました。
うたかたの宿シリーズではありませんが、田舎へ彼女とお泊まり旅行という、ウタカタさんらしいコンセプトの作品です。


今作のヒロインの涼夏は個人的には北見さんらしい印象のイラストでしたが、キャラクター性と北見さんのお声のトーンはやや意外なものでした。
これまでウタカタさんにて北見さんが演じられたキャラクターというと、紅花さんをはじめとしてお姉さんっぽい立ち位置が多かったものの、今作の涼夏はそれらと比べると無邪気で、天真爛漫な性格をしています。
自分はウタカタさんでは「センターのキャラクターは歩サラさんが、そこから年長者は北見さんが演じる」というイメージを持っていましたが、今作ではメインヒロインとなりうるキャラクターを北見さんが演じられた印象で、こうしたキャラもガーリーで可愛らしく演じられる北見さんはさすがに思えました。


展開や世界観はウタカタさんらしいもので、和の世界観、田舎への温泉旅行、最近では珍しくなった耳かきなど、従来のウタカタさんの作品が好きな方には満足できる要素が揃っています。
もちろん「好き好き」と糖度の高さも健在。
ウタカタさんが好きな方も、北見さんが好きな方にもおすすめできます。

サンプルやレビューを見て購入しました。
皆書いてあるけど最初はなんだこの子普通にいい子じゃないかと思ってました。しかし耳かきパートに入りなんかやたら距離が近いなと思い、そして彼女がオナニーしてるのを覗いてしまってるシーンそしてその後の手コキや本番で本性を現わしたねという感じ声優さんの演技も良かったし雰囲気もグッド、おすすめ出来る一品ですぞ。