新着レビュー
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まず、めておちゃんうめるちゃんお互いの系統も違う中での今回姉妹という新鮮な組み合わせ。
その時点でどういう化学変化が起こるか楽しみでしかなかった。
妹役のうめるちゃん、小悪魔的なぐいぐい加減に聴いててついつい押し負けしてしまいそうになる可愛さ。
姉役のめておちゃん、ただのドMかと思いきやクセのあるど変態溢れる性癖に加え、小悪魔なうめるちゃんとは違う甘々な可愛さ。求めてくるのがたまらんですね。
どちらも違う良さがあって1つの作品で二度美味しいストーリーです。
個人的にはいつも音声作品といえばオホ声というめておちゃんだけど、今回はオホ声控えめ…それも新鮮でいつも以上に可愛さ増し増しですごく良かったです!なんなら、オホ声なし甘々なストーリーの音声作品をいつか聴いてみたいです。
耳舐めだったり吐息がすごく良かったです。
うめるちゃんの作品も聴いてみたくなりました。
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前作(RJ289780)もかなり良かったのだが、今作で更に更にパワーアップした!
まずフェラシーンだが、前作は1回出したら余韻を楽しむ程度で2度目はできなかった。顔に出しておいても本番シーンでは顔が綺麗になっていたのだ。
しかし今作では何回でもぶっかけたり飲ませたりできるし、ぶっかけた精液は次の体位にもちゃんと反映される。(ぶっかけ差分は各シーン3重まで)
そしてなんと、フェラ時の頭の動かし方や、舐めや咥えの深さも調節できるし、ドリスが動いてくれるオートモードまで備わっている!フェラチオスキーにとっても至高のシーンになっているのではないかと思う。更に、事前に出してからフェラシーンに移行すると、お掃除フェラをしてくれるおまけ付き!
本番シーンは正常位、側位、後背位、対面座位があり、後背位と対面座位においてはドリスが動いてくれるモードも選べる。攻めるだけでなく、攻められる楽しさというのも味わえると思う。小悪魔チックに攻めてくるドリス…たまらん!!
行為の内容や射精回数・絶頂回数などで、行為後の評価ランクが変わったり、翌日の雑談内容が変化したりするようで、この辺は過去作(アヴィ)の評価システムおよびピロートークに近いものを感じた。こういう所も意外と嬉しい要素だったりするし、このサークル作品の魅力の1つだと思う。
ところで、騎乗位が好きな諸君。
ぜひとも過去作(前作とアヴィどっちも)を買ってプレイしてみて欲しい。
絶対気に入るから!
2024年04月06日
2024年04月06日
最初から最後まで変化し続ける曲調が斬新でおもしろいです。まるで巨大な生物の一生のような作品ですね。序盤は雄々しくもあり荒々しくもあるのですが、次第に少しづつ大人しくなっていき、最終的には・・・といった感じなのですが、段々と命の火が消えていく様を連想させるようでなんとも物哀しくなりますね。ですが、とてもいい曲です。
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2024年04月06日
タイトルに無宗教とありますが、それを疑いたくなるほどの世界観を感じさせる音楽作品です。妙な雰囲気を常に纏っているのでオーラというか神々しいというか・・・とにかく超常めいた何かを感じさせる曲調です。ゲーム作品などで使うとするならば怪しげな新興宗教団体への潜入任務などがハマると思います。あとサムネのミクが可愛い(ここ大事)。
2024年04月06日
独創的な世界観を思う存分堪能できる作者様のオリジナル作品。今作は明るめの曲調です・・・が、明るめの音に変化をつけることで不穏感あふれる曲へと変貌させています。大きさ・タイミング・高さ・リズム・テンポ・・・などなど、あらゆる要素を時に大胆に時にさりげなく変えることで独特の怖さへと昇華させています。これは匠の世界ですよ。
精液や愛液だけでなくお互いの体液すべてを啜り上げるような濃密なセックスが最初から最後までひたすら続く。
過度に下品な描写なのだが、作者が純粋にその行為を愛おしいものとして描いているので読んでいるとだんだん神聖で清らかなものに思えてくるから不思議だ。
好みが分かれる作風ではあるがハマれば全ページヌキ所になり得る。
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めちゃくちゃ声の可愛いキツネのココナママと結婚して、次の子供をそろそろ授かるために二人があまあまラブラブイチャイチャ交尾をしまくる脳が蕩ける音声作品となっております。
パッケージの絵がとてもかわいかったので気になっていましたが凄く良かったです、のじゃとかじゃろとかの語尾がすっごく可愛かったです。
前作があるのを知らなかったのでそちらも聞いてみたいと思います、1と2両方聞けばどちらもよりよく聞けることが出来ると思いますね。お値段も安いですし。
レビュアーが選んだジャンル
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2024年04月06日
全方位に向けて電子音が飛び回っています。その様はまるで音のオールレンジアタック。今までのシリーズに合った不穏感を感じさせる不協和音じみた作風は今作はお休みのようで、他のシリーズと比べても万人受けしやすい作品かと思います。ですが、物足りなさなどは全くなく、随所でちゃんと作者様らしさを感じることができるのも嬉しいですね。いい作品です。