Đánh giá mới nhất

前回 前々回はヒロイン達と1対1の話でしたが、今回は常に3人一緒の物語になっています。

今までと比較するとストーリー性よりも濡れ場の比重が大きく、日常会話などは少な目。

メインである本番シーンはすべて3Pであり、常にヒロイン二人の声が聞ける為良い意味で脳が破壊されます。前作から見ている方はキャラクターへの感情移入も進んでいると思うので非常にお勧め出来ます。

次回で最終回ということなので、ラストに向けて是非チェックしておきたい作品です

敵であった魔族の教祖様(淫魔)の魅力に主人公が屈服し、その信仰心は異教の魔族であるリィゼ様こそ、自分の本当の女神様であると気づかされる物語です。

射精するたびに罰として、リィゼ様に土下座でひれ伏し感謝の言葉を言いながらヒールで頭をグリグリと踏まれ、腰をヘコヘコさせて床オナで何度も射精するシーンなどがあるので、こういった背徳的な調教が大好きな方やリィゼ様を崇拝し隷属したい方にはオススメの作品だと思います!!

個人的には貞操帯みたいなものですが、射精するたびに小さくさせられる短小化調教、好きな人がいたにも関わらず、リィゼ様に顔面騎乗していただく内にお尻に屈服しリィゼ様のアナルにファーストキスを捧げるシーンなど魅力的な調教が沢山あり、大変満足しています!!

一か月の共同生活が終わったあとはどうなるのか?今度は和解を深めるためと称して主人公が自分の意志で魔族教会側に行き、リィゼ様からさらなる調教を懇願するのか?など続きがとても気になるので、続編に期待しています!!

お話の内容は、レビューのタイトルの通りです。
成績優秀な男の子(聴き手)が、次点に甘んじる九条美樹と、彼女の協力を受けた月城安奈に籠絡され、成績も人生も堕落されてしまいます。
そんな内容なので、ヒロイン2人が色仕掛けを通して聴き手のことを好きになって、結果ハッピーエンド……ということにはなりません。
この手の常習犯である彼女たちに、内心見下されて、無様なオナ猿に堕とされておしまいです。

しかし、それでもいいやと思えてしまうほどの魅了が、彼女たちにはあります。
その理由として、まずは一人二役を演じる陽向葵ゅかさんの演技力が挙げられるでしょう。
常世常闇所々さんが販売する他作品にも出演し、そこでも聴くことができる通り、媚び媚びな色仕掛け演技がとにかく上手い。
甘い声で、両耳をキスされたり舐められたりしたら、あっという間に脳内がピンク色に染め上げられてしまいます。
しかも、今作については一見真面目なクールキャラと、典型的なギャルという、真反対なキャラを同時に楽しめるのもポイントが高いですね。

そして、本作のプレイの内容も扇情的で、オナサポ作品としてのクオリティがとても高いです。
個人的に一押ししたいのが、トラック3の「ドスケベ痴女JKの匂い責めごめんなさいオナニー」です。
口臭を嗅がせてくれるだけでなく、顔舐めやベロチューを通して「匂い」を与えてくれます。
音声作品なので、「匂い」なんて絶対に伝わるわけもないのですが、それが甘ったるいものであることを確信させてくれるのが、陽向葵ゅかさんの演技です。
こんなことをされて、猿に堕ちない男なんていないというものです。

総じて、陽向葵ゅかさんファンの方、あるいはMの方、そのどちらでもある方に強くお勧めできる、実用性の高い作品です。
「匂い」も「色仕掛け」も楽しめる、個人的に早くも2024年イチオシの作品が出た印象です。

最近ひそかにはやり始めている壁尻モノの作品です。
本作では素行不良の生徒を更生するために教育…という流れで壁尻を楽しむことが出来ます。
この手の作品は基本的に壁尻になっている女の子の声は聞こえません。
サポートしてくれる女性の声を聴きながらのプレイになります。
このパターンが初めての方は驚くかと思いますが、これが凄くいいんですよ。
サポートしてくれる女性が自ら行為している女性ではないので、ハイクオリティな淫語を話せる余裕があるので、かなり興奮できるセリフと沢山言ってくれますし、教育中の女の子を自由に扱っている優越感、征服感のようなものも感じさせてくれるんです。
そして最後にはさらなるお楽しみも…
壁尻に興味のある方に非常におすすめの作品です。

超人気ソシャゲの二次創作作品ですね。徹頭徹尾あまあまでイチャイチャな展開ですので、心が満たされますね。彼女のこんな姿は原作では見ることができませんので同人界万歳って感じですね。高クオリティのイラストで繰り出されるエッチシーンは実用性抜群です。価格もかなりお安く、しかもカラー・・・コスパ大爆発しています。是非買うべきですね。

嫁の妹とえっちする作品です。

嫁が一週間家を留守にする間、身の回りのお世話してくれることになった嫁の妹ちゃんに性欲処理もしてもらいます。

クール系だけどえっちなことにはそれなりに興味があるようで、主人公に求められるがままにフェラやパイズリ、最終日にはセックスまでも許してくれちゃうような可愛らしい女の子です。ゴムは付けてと言われていたのに、勝手に生で二回も出してて興奮しました。

嫁の妹との行為という背徳感が味わえます。

タイトルからわかるようにダウナー属性の姉妹とオホ声セックスできる音声作品です。
ダウナーというだけあり、どこか気だるげな話し方の姉妹ですが、プレイに関しては積極的です。
また、終始くっつきっぱなしなので、近距離で囁かれている感じや、じっとりとした湿度まで感じられるようになっています。
そしてお声担当の涼花みなせさんのあまい声とダウナー属性の相性が素晴らしく、脳まで痺れるような感覚を味わうことが出来ます。
ダウナー声、テンションながらオホ声のクオリティも高く、絞り出すようなオホがとにかく最高でした。

新作のPVをたまたま見かけて良さそうだったので前作をプレイしました。

ゲーム性☆☆
暗くて見えないです…ホラーだからなのはわかりますが壁にぶつかって真っ暗になるのは辛い。またHPなども表示がなくわかりにくく、クリアする前に断念しました。

エロ☆☆☆
エロが良ければゲーム性には目を瞑って続けるのですが、こちらも思ったより良くなかった。射精シーンがなく、本当に死んでゲームオーバーであり、せめて最後にイかせるとかあるのかと思っていました。
キャラクターのモデルや声は可愛いかったので次回作にて改善されると嬉しいです。


これほど良さそうなゲームなのにあまり評価が良くないな…と思ってはいましたが、実際にやってみると仕方ないのかなという感想です。キャラクターは可愛くコンセプトも好きなので、是非頑張って改善して欲しいと思っています。

CG集の後日談にあたる本作。
○供っぽい見た目ですが、包容力のあるお姉ちゃんがとても可愛いです。小さい胸を頑張って寄せてパイズリしようとするシーンなんかは思わずニヤニヤしてしまいました。
所々で入る何気ない日常のワンシーンも最高で、初々しくもラブラブな空気感が良かったです。
声優の歩サラさんの声と演技は相性抜群で、イラストからイメージしていた声そのままで驚きました。
全編あまあまで最高の作品でした。

非常にイラストのレベルが高く、その画力で、レイプされている少女が、成すすべもなく快楽に堕とされていく過程を丁寧に描いています。これだけでも十分に実用性アリなんですが、後日、レイプされた時の快楽を忘れられずに自分から犯されにいくところまで…
この過程がぶっ刺さりました!まさに快楽堕ちの王道です!
シチュエーションとかイラストがちょっとでもストライクゾーンの方、オススメです!