新着レビュー

今回こちらの作品のシリーズ2作品目の購入にあたり第1作目のこちらの作品を購入させていただきました。
今作では甘々に責めてくれるママのような娼婦の方でした。
主人公は恐らく長らく行きながらおっぱいも見たことないようなウブな子です。
そんな主人公に甘く優しく丁寧に責めてくれます。
パイズリやフェラはもちろん、娼婦の方が得意な責めをとことん味わえる王道物です。
主人公がどハマりしてしまい、最後はマジ告白しながら必死に腰を振る姿は可愛らしくもあり少々滑稽にも見えました。
なぜなら娼婦さんは余裕を見せながら主人公を受け止めてくれるからです。

クールなダークエルフの先輩が色々と色々な面倒を見てくれる話です。
先輩がめちゃくちゃ優しくて面倒見が良いというところが特徴的でした。何かと気にかけてくれていたとこがよかったです。
クール系のヒロインが出てくる作品は多いですが、声が高めなキャラがよくいて中途半端だなと思うことが多々ありました。しかし、この作品の先輩は程よい感じの声の高さで聞きやすかったです。

世の中いろんな性癖がありますけど、やっぱり純愛ものって良いなと思いました。登場する人物同士、お互いが好いている関係性だからこそ、物理的な気持ち良さに加えて+αの性的快楽を感じている様というのは、読んでいる側も引き込まれます。
また当作品では、上記したような純愛要素に加えてある意味快楽堕ち的な要素も含んでいるように思いました。生でする気持ち良さにお互いが強く惹かれ、”「生でするのは良くない」という理性 VS 「それでもより強い快楽」を求める本能”という相反する2つの感情を持っている描写があります。「頭では分かっていても、体と心は抗えないほど強く欲している」ということを踏まえた上で2人の行為のシーンを読むと、一般的な純愛を描いた作品にはない良さがあると感じました。

性教育の授業を現役学生で実演していく話。題材となった生徒は女子は元より男子も同様で、思春期特有の興味の示し方や男女での反応の違い、青春の描写もあったりと、非日常の世界と日常の塩梅がイイ感じになっている。
後半は性行実習として集団でエッチする展開となり、お互いが未経験ならではの展開(イイ意味でも悪い意味でも)が楽しめる。

同人声優の「温萌 千夜」ちゃんが、お酒を飲みながら実演オ◯ニーする音声作品になります。

今回飲むのはアルコール度数7%の缶のジ○ックコーク(製品名ではなくカクテル名なのでセーフのはず)。飲むたびに「っあぁぁぁぁっ!」と声出すの「おっさんみたい」と本人は言っていますが、個人的にポイント高い。酒が回ってきたのか少々愚痴ったりしながらも、質問に答えた後は実演タイム。おもちゃは先端が細いクリバイブで、下品なオホ声出しちゃってます。「ち◯ぽ欲しいよぉ」連呼してるので、俺のを貸したい。

サディスト性向である学生会長に調教されてマジョイヌになってしまう音声周辺評判では素敵な学生会長様が後ろではそんな状況がとても興奮しており、あるサンガには会長様のマジョ子犬になってしまった自分を啓発して服従していた。 頼りになってしまい、これ以上声がなければ性的な解消が大変になりそうだ… 気持ちいい声でした!!!

とんでも完成度のおさわりゲーです。

本投稿時はバグがあり一部の要素でうまくプレイできない状況ではありますが、
それを差し引いてもとんでもな仕上がりとなってます。マジで一回触ってみて欲しいマジで。
バグについても既に修正予定となっているようですので、遠からず修正されると期待しております。
Cienの不具合報告ページをご確認ください。アフターケアのフットワーク軽くて助かるねやったね。

ゲーム性として、
距離感を測りながら触れ合うイントロから日々を重ねてより親密になり徐々に出来る事が増えていく、
おさわりゲーとしてもいちゃらぶシミュレーションとしても操作感空気感共に完璧です。
当方まだ全然途中段階ではありますが、すっごい動くしボイスも最高大満足です。

本番だけじゃなくてストーリー面コミュニケーション面にも力入ってるのがとても良い。
完成度からすっごい本気を感じる。
…正直に言いますと結構お値が張るな…という思いがありました。
でもいざ踏み込んでみたらええなにこれすごおい!!!!!むしろこのお値段でいいんすか!?!?!?と度肝ぶっこぬかれました本当にすみません失礼しましたごめんなさい。

ボイスモーション空気感全てにおいて本気の完成度です。マジおすすめ。
体験版だけでも触ってみてくださいお願いしますお願いしますお願いします。

拘束状態でオナをするというなかなか玄人向けの音声作品。ここまでやってオナを楽しむとはこの娘かなりデキますね。不自由な状態でスルというのはかなり興奮するらしく、初っ端から全力であえいでくれちゃいます。そのかいもあってかかなりエロエロな仕上がりとなっており、かなり高い実用性が期待できると思います。なかなか良かったですよ。

友達と飲んで帰ってきた状態でスタート。
酔ってふわふわした雰囲気が可愛い。
追加で友達に貰ったサクランボのお酒を瓶ごと豪快に飲みながらサークルさんが用意した質問にゆっくり答えていきます。
35分と長めのトークなのでラジオ感覚で楽しめるのが良いですね。
せっかくなのでお酒を飲みながら聞きました。
人によってはこっちが本編かも?

オナニーは飲んでいるせいか、いつもより気持ちが良いとあっという間に気持ち良くなってしまいます。
お酒の力ってすごい。
少し呂律が回ってない状態で気持ち良さそうにオナニーをし、ディルドをバキュームフェラして挿入してからはポルチオが気持ち良いと激しくオナニー。
精子をおねだりしてからの絶叫に近い絶頂にとても興奮してしまいました。

体液(特に精液)に様々な力があり、その力で団体の会長をしていた父の跡を継いだ主人公のお話。その続編。

前作から引き続き登場のクラスメイト、小此木れいな。
辛辣だった彼女が体液の力にすっかり堕ちて態度が軟化。精液を求め媚びるようになってるのが印象的。
彼氏は主人公を興奮させるネタに使われると可哀想なことにw
いけ好かない女であり主人公を振った北条あかりを堕とすことを提案、協力を申し出てくる。悪女ボイス。
主人公の良識も失われてきてますね?

北条あかり。誰にでも分け隔てなく優しい……わけではないお嬢様。
小此木れいなの協力を得て、体の不調に悩む彼氏を想う心につけ込んで、嫌でたまらない様子のお嬢様にご奉仕させる。ひどいのが好きな人に。
嘲笑されながら振られたことへの復讐でもある感じ。
スカート越しに手コキさせ、ゴムに出した精液をストローで飲ませる。
嫌悪感に満ちていたのが体液の力でだんだん堕ちていく。
目の前でオナニーしてもらうのいい。
挿入されると余裕なく喘ぎ、中出しを懇願しながら声を跳ねさせてイク。えっち。

お礼トラック。プレイでバカにされまくる。ドM向け。

会員になった北条あかりと小此木れいなのWご奉仕。
新人いびりする小此木れいなと、しおらしくなった北条あかりの掛け合いが楽しめます。媚び囁きがいい感じです。
甘い声から変化していく喘ぎ声がえっち。

……と、体液に価値があることで会員の女性たちを食べ放題だったわけですが、終盤に流れが変わる意外な展開。
小此木れいなの咳き込み苦しみながら怒り、縋るような声、むせび泣きがすごい。心も弱ってグチャグチャな感じが出てます。

幼馴染、椎名ひよりの本格的な出番はここから。後に雰囲気変わってびっくり。
「んﾞっ、んっ、んぅ」って喘ぎがえっち。

NTRしてたら逆NTRされたみたいな感じ。

異変の原因の心当たり。あれ、もしかしてあの時の……?

タイトル「“僕”の体液に価値があるらしい。」