最新鑒賞

ぴっちりスーツの変身ヒロインを捜査して敵組織の簡素なダンジョンを攻略するゲーム。
敵組織幹部のクイーンというキャラのフェチっぷりがすさまじく、ぴっちりスーツのヒロインにさまざまな拘束・恥辱を仕掛けてきます。
ヒロピン要素もたっぷり、ぴっちりフェチ、拘束フェチでドSの方には大満足の作品だと思います。
ボイスも良く、特にブルーの喘ぎっぷりはかなりのものです

一ヶ月も出すの我慢してたらそら感度張り高になっちゃいますよねぇ。
乳首舐められただけでお互いびしょびしょになっていて、そこから指で弄っただけですぐ潮吹いちゃうのエッチですね。玩具で気持ちよくなっているときのアヘ顔も上手く描けていますね。
全体的にリアリティあるセックスの描写で、生々しさがとてもエッチだと思いました。

なんだこの超かわいいやつは!?
人型の触手さんもいいものですね。人型の触手さん「も」という事で人型じゃない触手さんもいいものですね。

1話2話に比べてエッチシーンが多め…なのであの情報量がヤバイシーンがてんこ盛りになっているぜ!やったぁ!もうね、ボリュームがえげつないよ。

どうしようもない快楽に抗えてないのが好きな人、手は挙げなくていいから買おう!

強くてカッコよくて優しい傭兵さん(ターシャ)が最初は優しくされていることに少し拒絶していたのがだんだんと打ち解けていく様子がとても愛らしい。主人公がパン屋の女の子の方を見ていたことにかなり腹を立てて、嫉妬している姿が普段のさっぱりした強い傭兵としての姿とギャップがあってとっても可愛いい。傭兵をやっている一つの理由である借金の取立てをする者へ毅然とした態度で契約を完了させるターシャがカッコよすぎる。
絶対純愛少女の色々な設定を持たせながらも最高の純愛に戻ってくるストーリーが見どころだらけで、感動する。最新作を日々楽しみに待ってる。

即イキシリーズのお約束を踏襲しつつ、今作は【快楽負け状態】の【トロ声】が素晴らしかったです。
いくらなんでもエロになり過ぎです。
普段のキリッとしたしたクールボイスからの落差も相まって、トラックを追うごとにどんどんスケベ度が加速していきます。

特にトラック中盤のおまんこ我慢が完全に無理って感じでオナり始める際の性欲負け声が本当にシコかったです…!

初々しい感じで可愛く甘えてくるのも本当にいじらしくて、徹底的におまんこ懲らしめる孕ませえっちをしまくりたい気持ちになりました…!

小机永遠さんの実演作品。
耳元囁きということで即買いしました。

音圧強めの耳ふーもいっぱいしてくれます。吐息とかASMRが大好きなのでたまらないですね。しかもオナニーしながらということで、なかなかにえっちな作品となっております。

囁きということで、オホ声等はなしですが、ASMRとしての満足度はめちゃ高いです。

爆乳天使による孕ませセックスが楽しみで購入しました。
仕事中にオナニーをしてしまうほど淫乱な天使が中出しセックスさせてくれる展開にとても興奮します!
内容は出会ったばかりの天使からエッチをお願いされる流れです。
気持ち良くなると段々オホ声になっていく様子がエロかったです!
再生時間は短めですが、2回も中出しシーンがあって満足です!

好きすぎてウザ絡みしてくる後輩ちゃんといちゃいちゃエッチ。
わからせというより合意の正統派いちゃいちゃエッチでしたね、ご奉仕してくれるような感じで
後輩ちゃんの態度が終始小悪魔チックなのが良かった。
全体的に女性優位なシチュで進行するのがソフトMシチュ感があった。
声優さんのふわふわとしたボイスとあまあまな雰囲気が相まって
癒し味を感じる作品だった。

軽い冗談みたいな後輩の女の子が告白っぽい台詞をくれますが、それを○供扱いしたら火がついたのかガンガン積極的に直接的にアプローチ仕掛けてきます

第1トラックは○供扱いされてからムッとしたのか飄々と抜きに来てる話しかけ方、そこから2トラック目は一度前戯を済ませて気が大きいのかメスガキ的な誘惑声と微妙に責め方が変わってきてるのも変化があっていいですね

それ以降は段階を追うごとに、距離感が近づく毎に猫撫で声になっていき、どんどん柔らかく高い声に様変わりしていきます
逆◯イプ作品とありますが、最後のトラックに至っては母性を感じる授乳手コキ作品よろしく甘々に導いてくれますので、ソフトMな性癖の人にもイチャラブ感が好きな人にもおすすめできます

ストーリーがとてもわかりやすい展開なのが、あれこれ考えずに楽しめる意味ですごくよかったと思います。とにかく主人公である竿役が、ひたすらおいしい思いをする。ヌキ用のオカズ作品って、こういうシンプルなものでいいんだってことを改めて感じました。

また、イラストもむちむち大好き人間としてはこれ以上ないくらいパーフェクトな出来栄え。
マイナスすべきポイントのない、大満足の作品でした。