新着レビュー

ピアノをメインに構成されている楽曲。
バロックといった雰囲気で、リズムやテンポをずらしている楽曲を聴いていることで、何かに駆り立てられるような気持ちになった。

主旋律の裏で低く響くピアノの音がより主旋律を引き立てている印象にも。
その主旋律と裏のピアノの間にある旋律はどうなのかと想いを巡らせたくなるような楽曲でもあった。

遠距離恋愛中の彼女が電話越しで寝取られちゃいます!
ヤリチンの先輩に堕とされていく清楚な彼女がめちゃめちゃエロくて良いですね!
最初のトラックでは寝取られるわけがないと思えるくらいイチャイチャしていたのに、少しずつ変わっていく様子に鬱勃起が止まらなくなりました!
実際に電話越しで喋っているようなエフェクトも臨場感があって最高です!

肛門に挿入されたリコーダーを排出したときのその勢いと盛り上がった肛門が、浣腸による強烈な便意を察せられ、
また、排泄した大便も便秘だったのか硬そうなものが一度閉じた肛門を押し開けて出てくる描写があり、出てくるに従って肛門の周囲の肉も引き出されているようになっている様が、太いものを排泄していると思わされ素晴らしい。

許嫁であるお姫様のお母様、つまり恐らくは少なくとも三十路には達しているであろう王妃様の豊満な肉体と大人の色香、そして未亡人ゆえに持て余している性欲にあてられて、どマゾの扉を開いてしまった主人公が王妃様のオナニー用の肉ディルドとして使われて悦んでしまうというお話。
男を馬鹿にしていた生意気な雌を逆転分からせ、という展開はありません。王妃様に罵倒されながら高速杭打ちピストンでみっともない射精懇願を強要され、浮気逆NTR中出しとまさかまさかの懐妊報告という絶望的なおまけ付きのエンディングまで駆け抜けます。
餅梨あむさんの、艶かしい大人の女性の演技と低めの声色で心をチクチク刺してくる罵倒、そして時たま混じるオホ声が最高でした。

1回しかイッちゃだめなので媚薬を飲んでイキ我慢!、という千種蒼さん。
ろれつの回らないロリ声で悶絶しながら、頑張ってイキ我慢をしていく千種さんが可愛かったです。
おもちゃを動かし始めると、呻き声のように苦しそうに喘いだり、切なそうに大きな声をあげてしまったり……。甘くとろけた声とギャップがあってよかったです。
最後はご主人様に懇願しながら……。
このシリーズで一番好きな作品でした。

ノイズやトランス/暗示ボイスを入れる楽曲も作られているイイロさん。
今回はクリアでシンプルなピアノ単音で構成した楽曲。

その旋律はゆったり目で静かめで、音の間と間に情感も感じるような構成をされているのではないかと感じる。
1音、1音鍵盤にゆっくりと優雅な感じで指を落としているのではないかという光景が頭に浮かんだ。

タイトル通り、一日後に死ぬ妹を助けるゲーム。
一日に行動できる回数は多くなく、バッドエンド時にどういう事件があったか教えてくれるので真エンドもそこまで苦ではありません。
頑張って妹ちゃんを救ってあげましょう!

夜に行動力があれば控えめでいたいけな妹に、すやすやえっちが仕掛けられます。
エッチシーンは多くないのでそこに期待するとちょっとがっかりするかも…

短編のアドベンチャーとして楽しめました!

博多編を以前購入して、すごく良かったのと、割引セールがやっていたのでこちらも購入しました!
一切痛そうな描写がないのと、レ○プものなのに女性に優しく紳士に接するレ○プ集団が本当に好きです笑
序盤の食事シーンもすごく美味しそうで、あれ?私はグルメ漫画を買ったのかな?と困惑してからの回し展開が素晴らしすぎました!
エロと食の融合が楽しめる漫画はこれしかない…!!博多に行きたくなりました!

イイロさんのリード文によると使われている楽器はオリエンタルオルガンだそうで、レトロに響く音が、どこか郷愁を誘うような印象を受けます。

旋律は少し暗めな感じですが、真っ暗闇という感じでもなく、リラックスや落ち着きといった気持ちを鎮めたいときに合っているのかもなと感じています。

曲の終盤の構成は単音を連打しており、即興曲だけに、そのときのイイロさんの気分はこうだったのかなと想像したりしました。

結婚式の招待状を見て赤ちゃんが欲しくなった彼女と生セックスするお話です。
彼女とひたすらイチャラブする展開がとてもエロくて良かったです。
終始あまあまな雰囲気なので幸福感がすさまじいですね。
セックスシーン以外もたくさんあり、手コキや足コキなど前戯のプレイも充実しています。
また最後の添い寝シーンでの彼女がさらに可愛くて愛おしくなりました。