とうめいなほねさんのレビュー一覧

サンプル一枚目の制服の女の子に惹かれて購入しました。
電車内で女の子が強要されて、寝ている(ふりをしている)主人公の陰茎を挿入するシチュエーションでは主人公に謝りつつ涙目になりながら奥まで挿入していくのですが、次第に快楽を感じて絶頂するまで腰を振るのがとてもエロかったです。
また別の日、今度は強要されていないのにもかかわらず寝たふりの主人公に跨って謝りながら快楽を貪る様は、自分の快楽のために主人公を犯すという淫乱さがこれまたエロくて最高でした。

肛門に挿入されたリコーダーを排出したときのその勢いと盛り上がった肛門が、浣腸による強烈な便意を察せられ、
また、排泄した大便も便秘だったのか硬そうなものが一度閉じた肛門を押し開けて出てくる描写があり、出てくるに従って肛門の周囲の肉も引き出されているようになっている様が、太いものを排泄していると思わされ素晴らしい。

男湯に入ってきた二人の女の子が、主人公の男におまんこを見せつけてきます。
勃起した陰茎を興味津々で見つめるシーンは好奇心と性欲が混じりあった、〇供らしさが抜けない印象がして読んでいて情欲をそそられます。
そこからは二人とのセックスで、挿入されたときの反応がふたりとも違っていて、なかでも薄い髪色の女の子の大人しいながらもしっかりと感じている様子がとても良かったです。

見られるのが好きな女の子が男湯でお股を開いて裸を見せてくれます。
性に興味を持ち始め直球に異性を誘惑するのですが、そこからの行為に慣れていないのがウブで可愛らしかったです。
また、セックスに誘うのも女の子からなのですが、挿入する段階からしおらしく最後まで受け身のままだったのが初対面からの印象のギャップを感じられ、快楽に身を任せている様子がとてもえっちでした。

泣きながら失禁する描写は特にそそられるものがありました。

まだ小さな女の子が膨らみかけの胸や幼さの残る体つきには似つかわしくない下着で股を開きながらおまんこを触られて、脅されつつ感じているのもえっちなのですけれども。

スカートを脱がされた状態で小さく震え、泣いて嫌がりながらシートをびちゃびちゃにしておしっこを漏らす様子が一番興奮しましたね。よかったです。

スカトロジャンルを別サイトで検索しているときにたまたま関連で本作のサンプルを見つけました。

アナルゼリー排泄というジャンルには縁遠いのですが、KIKIMETAL先生の特徴的な絵柄に惹かれて購入しました。

ゼリーであることとカラフルなことで排泄行為であるのに不潔さがなくむしろ美しさがあり、薄明るいどこかの空間で統一感のある衣装を来た女性同士が互いの体内からゼリーを相手に押し出し合うことに終始する様には固有の世界観が見いだされ、理解の範疇を超えたことによる神秘さのような感覚を得ました。

読んでいて性的欲求が満たされるだけではない、作品としての満足感のある読了感に包まれた作品でした。

サンプルでおしっこをしている表情がかわいかったのでおしっこのために購入しました。

おしっこだけでも満足なのですが、気が抜けてちょっと開いたお尻の穴の描写がおしっこ中の表情と相まって、とても気持ちよさそうで最高でした。

おまんこを前から寄って見たアングルは、ぷにぷにのおまんこから勢いよく出るおしっこを眺められて素晴らしいのですが、
下から見たアングルは上に乗っかられておしっこをされているような気になってたまらなかったです。

女性音声のみというありがたい仕様がありましたので、
本体は他社サイトからすでに購入済みでしたがこちらでも購入しました。

男性の声が入っていない仕様なので、ノイズが入ることなく主人公あみちゃんの怯える声や苦しそうに喘ぐ声などを堪能し尽くすことができます。

本体のマンガ版で車の座席に座り、泣いて嫌がりながら恐怖でおしっこを漏らすシーンが特に好きなのですが、
ボイコミ版のそのシーンでは、声を押し殺した泣き声の演技が秀逸で、とても心などが満たされました。
このシーンを聞くためだけに買う価値はあったと言えます。

私のように男性の声を聞くのが苦手の人にはぜひおすすめしたい作品です。それに音声だけ聞いていれば姿すら目に入らないですから。

単行本ということで、さまざまなお話そしてシチュエーションがありますが、なかでも一番好きなのはやっぱり混浴風呂に女の子が入ってくるお話。

女の子はわざわざ主人公と同じ浴槽に浸かりにくるだけでなく、すぐ目の前にお尻を突き出してきて、お尻の穴とおまんこを見せつけるシーンが主体的なえっちさと背徳感を感じてよかったです。

ふたなりはいいですねぇ。
言葉で否定していも、性的に興奮している状態であると一目で分かるのがまず素晴らしい。

本作のちんちんにつきましては極端なサイズというわけでもなく(体格から比較すれば大きいかもしれませんが)、
ほどよい大きさでバランスがよいですし、

女の子が必死に腰を振って快楽を得ようとしている様は愛らしさと哀れさが感じられてえっちでした。