Nouvelles critiques

声優さんの「こんなエッチがしたい」という妄想を形にした作品
事前インタビューというAVのようなトラックも趣がありなかなか雰囲気が出ています
妄想ですが語りかける感じが自然で、シチュエーションとしての想像がしやすい作品になっています
声が自然な感じでアニメ声という感じではなく、実際にそういうプレイをしているような気分にさせられます

前作の茜ちゃんのLittle Queenが凄く良かったので、茜ちゃんの2作目があることに気付き、購入しました。

茜ちゃんの意地悪な感じの言葉責めが今作も健在だったので、凄く良かったです。
やっぱり茜ちゃんの寸止めは最高です。

前作の良い部分を残しつつ、今作のリメイクに繋げているのが凄く伝わってきました。
今作では細かい設定が出来るようになったのが凄く良いと思いました。

ただ、シコシコ音で責める所が、カウントダウンの寸止め部分とあまり変わらないような感じがしてしまったので、分けるなら、明確に内容を変えた方がもっと良くなると思いました。

また茜ちゃんの作品が出ると良いなと思ってます。

2022年04月11日
いつもはかなりハードな催眠作品ばかりをチョイスして聴いていて、本作品もハードなのかな?
と思いきや導入から柔らかい音声。
催眠への導入も非常に丁寧で、アナルと乳首のリンクなどを描写に入れてくれる作品は意外と少ないのですが、前半でがっつり催眠音声を聞かせてくれるため没入感をとても覚える作りになっています。
値段以上のパフォーマンスがあります。

御大層な夢とお胸を引っさげた人妻が仕事を盾に寝取られていくお話。
ヒロイン、人妻さんの体験談風作品。終始官能小説らしい一人語りで進むのが何とも淫靡でした。
こう…つらつらと最初に言い訳を並べていくのがなんとも女性らしくていい。NTR物ですが女性の一人称視点で物語が進んでいくので聞いてるこの身としては逆NTRかのような倒錯すら感じました。NTRがダメな人も楽しめそうですが、逆に入り込んで聞いてしまうと男性にされてる錯覚を得るので感受性の強い方はダメかもしれません。

ライトな寝取られもの

クラスの気になる男子であるタケシ君と海にデートにきたヒロインが一緒についてきたチャラ男にHなことをされてしまいます

とはいえヒロインにとってタケシ君はあくまで気になる男子であり、彼氏ではありませんので後腐れのない行為...のはず

チャラ男がなんだかんだ憎めないタイプのキャラクターだった
ヒロインに邪険にされてもめげない明るい性格と、強引ではあったものの合意を得ながらの行為だったことが好印象でした

約一ヶ月程の延期を経てボリュームが数段階上がった
満足感たっぷりの作品、
1トラック毎の密度もとても濃く、全て舐めつくすトラックなので、
いつどのトラックを開いても満足できます。
個人的にはゴックンちゃんが特にお気に入り音声でした。

おまけトラックに、メイドちゃん別でフェラ音声抽出されてるので、
日替わりで1キャラに特化で楽しむことも出来るのは楽しい点かと思いました。

ストーリー性を重視しすぎて複雑にしてしまう作品かどうも苦手ではありますが、わりと入り込みやすく作られております。
自分の大好きなジャンルテーマとボイスのため大変goodでした。ある程度の開発をすすめている方であれば作品を楽しめるのではないかなと思いましたが、入門書ではなく、前述の難所が存在するため開発進んでないとメスイキするのは厳しいかもしれないが、チクニー好きなら聴いてほしい1本です

アパートの管理人な主人公が、住人でむっちりしたアマチュアレレスラーな女性「いちご」とHする話。
普段はヒール(悪役)もあって朗らかだが男勝りなのに、実は処女で性的な発言に照れた態度のギャップがいいキャラしてます。迫られて普段上げない悲鳴が出ても逃げる様子はなく、主人公にリードされて心地よくなっていく様は可愛らしいです。
性への興味は強かった模様で戸惑い&羞恥は感じながらも、気持ちよくなり口調が時折「少女」のようになる所もHで可愛く、設定と最初の様子からは想像できない乱れっぷりが非常にエロかったです。

自己肯定感の低い関西弁の少女とネットで知り合ってオフ会で出会い、関係をもってずるずるとセックスしていってしまうお話
勢いのある関西弁に少し弱気で儚そうな感じがよく出ており、可愛らしいです
強そうなイメージのある関西弁女子がところどころ自信のなさを出してくるギャップが心地よいです
内容はエッチで、なかなか恋愛模様も楽しく面白かったです

違法な薬物を使っているのでは?と疑われるお店に潜入捜査することになったあなた。
そのお店では特殊なオイルを使ったマッサージなどのセラピーが行われていて、テスターとして潜り込む事になり?
というシチュエーション。
テスターとしての条件が乳首不感症であることの為、最初から感じてなんかしてはいけない!
のに、よりにもよって乳首耐性もないあなたは序盤から乳首マッサージで感じてしまい必死に耐えるも早くもレてしまいセラピストから潜入捜査してきたあなたへと報復とばかりに快感責めの嵐!
といった感じで乳首責め好きにはたまらない内容となっています。
最初と二回目は乳首責め手コきで、ラストは仕上げとばかりに乳首への刺激だけで～と、プレイの幅自体は広くはないものの丁寧なキャラ設定とプレイとでじっくりと行われるので満足感高め。
ラストのトラックではセラピスト本人とは違う位置からの台詞が聴こえてくることでゾクゾク感が増すのですが、それも薬による幻聴?という理由づけがあって、リアル寄りなのに音声作品としての演出を活かしきってていいですね。
セラピストの紗香を演じるのはこやまはるさん。
丁寧に、それでいてイヤらしく施術される感じがとてもグッドです