新着レビュー

つばきりむ氏による相互オナニーなオナサポ作品。

実演物っぽいノリで淫語とおほ声を流し込まれながらオナニー誘導されるのが主な内容。
一緒にオナニー(はぁと)みたいな甘い感じではなくてめぇでシコるからてめぇも私でシコれや!くらいの勢いなのでだいぶマゾ向け。実際作中でもいっぱいマゾ扱いしてもらえます。
20分程度のショート作品ですが絶頂タイミングが何度も何度もある濃い作品となっています。

女性音声のみというありがたい仕様がありましたので、
本体は他社サイトからすでに購入済みでしたがこちらでも購入しました。

男性の声が入っていない仕様なので、ノイズが入ることなく主人公あみちゃんの怯える声や苦しそうに喘ぐ声などを堪能し尽くすことができます。

本体のマンガ版で車の座席に座り、泣いて嫌がりながら恐怖でおしっこを漏らすシーンが特に好きなのですが、
ボイコミ版のそのシーンでは、声を押し殺した泣き声の演技が秀逸で、とても心などが満たされました。
このシーンを聞くためだけに買う価値はあったと言えます。

私のように男性の声を聞くのが苦手の人にはぜひおすすめしたい作品です。それに音声だけ聞いていれば姿すら目に入らないですから。

酔っ払って眠そうなお姉ちゃんをお風呂に連れて行って身体を洗ってあげて、そのお礼としてお姉ちゃんからも身体を洗ってもらい、アナル舐めまでされちゃうエッチな洗いっこをしちゃいます。
この作品はお姉ちゃんだけではなくショタくんにもボイスが付いているので良くあるASMRとは違ってボイスドラマという感じですね。
ギャグっぽさもありそれがお姉ちゃんのだらしなさを感じられますし、そんなお姉ちゃんに振り回されながらもしっかりとしているショタくんの可愛さもありとても良い内容でしたね。

素晴らしい作品をありがとうございました!

吸血鬼の少女との出会いから始まる物語を体感できる作品です。
吸血鬼ものにハマっていた際に購入しました。
この作品の一番の特徴は、少女との関係性を築いていく過程を追体験できるという点にあると思いました。
まるで本当に一人の少女と出会い恋愛をしているかのような没入感があります。
なにより総再生時間が3時間以上もあるため聞き終わるころには寂しさを感じることでしょう。

優等生な教え子にロリコンを見破られておもちゃにされちゃうお話。
処女なのに…というよりは処女だからこそ持て余した欲を解消するおもちゃとして見初められた感じ。
なので馬鹿にされたり煽られたりはするもののえっち自体はちゃんとさせてもらえます。肉ディルド扱いだとしても美少女J○のお相手できるなら悔いはないよネ!

シリーズ第5話。
これまでとコスチュームが変わっているのが、完全に怪人化したという証明となっております。
今話でのプレイ内容はフェラチオのみですが、ヒロインが着るシースルー衣装がエロいですね。
連れて来られた男性を誘惑して、生命力をザーメンにして搾り尽すという世界征服を行ないます。
地球全人口80憶の半分が男性でその半分が射精可能だとしたら、20億人相手に。
うーん、凄過ぎ。

蜘蛛女のお姉さんにたーっぷりと絞られちゃう作品です。
100円の作品とは思えない程のボリュームでした。トラックの総再生時間は1時間越えで各トラックでのプレイ内容も大満足でした。
少し不満点をあげるならせっかくの蜘蛛女という設定をあまり生かせれてないかなと…蜘蛛の糸を使って拘束する位しか蜘蛛らしい所が無かったのでそこだけは少し残念でしたね。なのでモンスター娘目当てで購入する人は少し注意が必要かもですね。

オリジナルのフルカラー作品となります。
物語は、主人公が朝のゴミ捨て時に近隣の人妻から注意された所から始まります。ムカついたのと人妻が美人だったので、噂の暗示を仕掛け・・・という感じで話は進んでいきます。
美人で強気な人妻が暗示で思い通りにされ堕ちていくシチュエーション、王道ながら非常にエロくて良いです。特に暗示によって強気の目つきから従順になる表情は堪らないものがあります。
また、ヒロインの体つきが非常にエロいのも良かったです。

最初は人っぽい猫?を操作して敵を倒し、変身アイテムをためてから
巨大化して戦うゲームです。問題として経験値をあつめて強化するため、初期はダメージを与えずらくボスには全くダメージが通らないとこですが、何度か繰り返して経験値をためて攻撃力に振るため、作業感が強いかな。
人っぽい猫?で使える武器の種類は雑魚敵を倒すと増えて、ロケランと散弾が強く、特に散弾は攻撃力を上げるとボスにダメージが入りやすくなり、衣服破壊もしやすくなります。
個人的一番きついのはステージ3で車がオブジェクトとして走っているためステージ全体が重くなりやすいところですね。
Hシーンは個人的には好みで良いが、喘ぎ声が欲しかったかな。それでも巨大娘としてのHを感じられたので良かった。
最後に…ヌード設定をNSFWにするのをお忘れなく。

えちえち思考のおねえちゃんにモグモグされちゃう、いわゆるなおねショタ展開・・と思わせておいての、まさかのキモオタ登場!

前半後半の落差の激しい展開が実にナイスですね。
責めから受けに転じるというのは、ひとりの竿役との間でのみ成立すると思い込んでいた固定観念を打ち砕いてくれる、斬新なアイデアだと言えるのではないでしょうか。

ちなみに自分は「こいつバーサーカーかよ」のコメで吹いてしまいました笑
そういう部分も楽しい一作ですね。