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惹かれるシナリオであるのは勿論のこと
声優の夜夜るりさんと夏和小さんの演技はずば抜けた完成度となっていました。

夜夜るりさんの甘々ボイス、夏和小さんの甘々ボイス。同じ甘々ボイスでも全く異なる美味しさがこの作品一本で聴ける最高の作品です!

更にはおまけボイス集の中の「双子姉妹のW耳舐め」も両耳が幸せでした。少し物足りない場合はループで再生するなどすれば睡眠のお供にも良いかも……!?

主人公がいつも行くスーパーのレジ打ち店員さんに惚れて告白したら「レジ打ちの邪魔になるから指輪は外しているけれど結婚してるからごめんなさい」と断られ、それで女性の仕事終わりに路地裏でいきなりレイプ!

レイプされているけれど何故かそこまで嫌がっている感じがしないのでなんだかレイプじゃないみたいだし、その後でその時の写真をネタにして脅してラブホでまたセックスする事になった時もヒロインはそこまで嫌がってるとは思えませんでした。

多分このヒロインは面倒見がいいんでしょうね。お店の常連の主人公から告白されて断りはしたけれど、そこまで嫌な気がしなかったから「仕方ないなあ」という感じで受け入れてるんじゃないかと思います。
無理矢理なはずなのになんだかそこまで嫌がってないのはそういうことなんじゃないかな?

ふたなりにされてしまった主人公が、射精の快感をこれでもかと思い知らされたあとに、100日間の射精禁止されイッても出せない生殺し状態にされ焦らされ続けるという内容の作品です。

クール系の女の子が射精のことしか考えられないバカへと堕ちていく様が非常にエロく、なまじイク事ができてしまうので快感を忘れることもできないというシチュエーションが無茶苦茶シコいです!最高!

セックス大好きなどビッチギャルJKに

発情したセックスモンスターではなく本当に「お遊び」くらいのノリで色々してくれるのがえっちでかわいい。
そしてそれがどんどん発情してセックスモンスターになっていく過程もたまらなくえっち。
かと思いきや淫語は恥ずかしくて全然言えないしおらしさもあるギャップがずるい。しつこく言わせて焦らすのが好きでした。その反動で淫語が止まらなくなっちゃうのはえっちすぎる

ただの遊び相手だったのがえっちを通して唯一無二の存在になってく優越感に似た感情もあります。経験豊富なビッチちゃんを自分好みに仕込んでいく良さは処女の良さとはまた別ですよね。

タイトルに記載した通り、ふたなり×男の娘のカラー漫画は多くはありません。それだけでも、購入の価値があると思います。
そして、個人的には、逆さイラマチオのシーンがとても気に入りました。(ザーゲロもあり)また、攻め役のふたなり娘も、目隠れというおまけフェチ付きです。(素顔も出ます) そして、汁の勢いも物凄いです。
男の娘のアヘ顔が好きな方は購入して損は無いでしょう。

アパートの管理人な主人公が、住人でセフレ関係な女性とHする話でコミュ障&引きこもりな「萌」がお相手。
冒頭、恐らくアパート内の移動とはいえ彼女の恰好がいきなり過激で、更に態度と情緒不安定さ&落差も凄くて驚きます。キャラ+ビジュアル(Hな身体つき)に圧倒されますが、本能に従って主人公を求める姿は無邪気でエロい。基本的には攻めなH&態度な主人公には珍しく、受け止め宥める優しめな態度が見られたのも面白かったです。
何度か体を重ねたセフレ関係な模様ですが、最初の時は一体どうだったのか非常に気になりました。

新米のシスターが男達のムラムラを鎮めるために性的奉仕を行い、ついでに自分も気持ち良くなるという内容。

巨乳巨尻のムチムチした体と、奉仕用の神聖な服という設定のエロ衣装、そしてエロに積極的で優しい性格のシスターがとにかくエロいです。エロシーンでもその見事な巨乳か巨尻、あるいは両方が強調されている構図のイラストが多く、また、童貞相手のプレイを除いてほとんどが複数プレイで、全身を使って奉仕してぶっかけられまくり中出しされまくりと盛り沢山で十分な見応えがあります。

最初のエルフさんの一声からほんわかとした癒やしのお姉さん的な雰囲気が抜群、聞き手がショタではないと思いますが、新米勇者に対する態度にはおねショタ味を感じざるを得ませんでした

エッチなことをしてる最中もお姉さん特有の包容力は常にあり、風俗嬢でもあるので感じながらも余裕ある面と相乗効果でマッチしていてずっと優しくリードされてる感じがソフトMな私にはとても刺さりました

昔に自分のことを「ザコちんぽ」と呼んでいじめていた女の子と再会、相変わらず馬鹿にしてくる彼女を成長したチンポで返り討ちにして快楽堕ちさせるという内容です。

成長した主人公のモノは勃起した時非常に大きく、太くなります。作品内で勃起前にコンドーム付けているのですが、勃起した後よく破れなかったなというレベルでデカくなってます。そして、そんな極太ザコちんぽで彼女を翻弄し、感じさせ、屈服させるというのは大変爽快感があって良かったです。

エロシーンでは、いじめっ子の彼女がザコちんぽからの快感に必死で耐え、否定しようとする表情や様子と、結局主人公に完全敗北し屈服する有様がとてもエロくて良いと思います。

気になった点は展開の唐突さです。最初にいきなりセックスする流れは、主人公も困惑する程唐突でしたし、最後に学校でエロい服装の彼女とヤル流れも、個人的には少し違和感を覚えました。
とは言え、いじめっ子を返り討ちにする爽快感あるストーリーは良く、そういった類の話が好きな人にはオススメできます。

まず目を引くのはタイトルにある通り、30分に何回イケるかの引きでしょう
次にどんな女の子かといえば、落ち着きも感じる喋り方、声も可愛らしい中にも聴いてて癒やされるトーンが含まれて魅力があります

厳密に言うと女の子を知るための自己紹介や、いきなりフルスロットルなんてできないので28分の中で25-26分となります
確かにエロいが最初は気持ち雰囲気もしっとりとスロースターターにも感じてたら、声が高く喘ぎ声の色も変わり始めるとそこからは感じっぱなしでタイトルに違わないエロさを発揮し始めます
そのエロさを維持したまま走り抜ける様は圧巻でした