Nuove recensioni

下着メーカーに務める人妻社員がリストラを免れるため上司とエッチするお話。 こちらの作品はヒロインの独白のような形式になっていて、官能小説の朗読劇っぽい雰囲気を味わえます。 大まかに2つのシチュがあり、最初は部長に犯される場面、続いて取引先の重役を身体で接待する場面となります。 最後に後日談もあったりとストーリーのしっかりしたドラマが楽しめました。

同棲している彼女としての面だけでなく、幼馴染のお姉さんとしての顔も魅せてくれるのがずるいです。ただエッチなだけでなく主人公よりも大人としての魅力もあるというのがだんだんと聞いてきます。
そして今作はプレイ内容も幅広く、ただ甘々にエッチというだけでなく時にはNTR際どいものやコスプレに野外と聞きごたえがあります。しかし個人的にはやっぱり日常の中にするりと入りこんでくるエッチな展開が最高でした。

元魔法少女の魔法熟女さゆりさんが主婦としての仕事をこなしながら、怪人達とエッチな戦いを繰り広げる日常を描いた音声作品。

マスコットキャラクターであるコウちゃんとガンちゃんもありがた姉さんが担当していると思って聞くと面白いですね。
睾丸の妖精なのはやはりキンタマが好きだからなんでしょうか?w
変身の決め台詞や呪文、マスコットキャラクターとのやり取りも面白くて、エロ以外もしっかり楽しめる作品です。

エロ部分はエッチな魔法少女ものでは定番の触手もの。
最近ご無沙汰だったさゆりさんがいっぱい乱れて、人間では味わえない快楽に潮吹きしまくる姿を公共の場で晒してしまうエッチなシチュ。
いいぞ怪人もっとやれ。

ストーリーとエロをしっかり楽しめる作品でおすすめ。
続きも聞きたくなる面白い設定でした。

思い込みが激しく猪突猛進な天使さん。性的に無知な様子で言われるがままに救済の名のもとにフェラ。
11分程で口に含む時間は中盤からで初めの5分間は物語的な説明がメインにはなりますがフェラが始まってからは最初から激しく、シンプルではなく様々な水音で舐め方を表現してくれているため短いながらもしっかりと楽しむことができました。

「酒屋めろ」さん演じる爆乳人妻「真菜香」が自身がリストラされないために下着モデルになり、上司や取引先に淫らな接待をして淫乱な媚びメスに堕ちていく音声作品。

◆概要
・性器の呼び方:「ペニス、おまんこ」
・バイノーラル:×
・本編再生時間:計3トラック約27分(SEありのみ)
・射精描写:4回


◆これらが好きな方はオススメです
人妻、爆乳、パイズリ、フェラ、ぶっかけ、レイプ、メス堕ち、媚び媚び、ドスケベ、淫乱、中出し、朗読


◆作品内容
酒屋めろさんの演技がとても良く、真面目そうで艶やかな爆乳人妻の雰囲気やだんだんと淫乱なメスに堕ちていく媚び媚びえっちはとても良かったです。

全編通して官能小説をモノローグ風に朗読しているような作品で、爆乳人妻が恥じらったり抵抗するそぶりを見せつつも、自身の状況に興奮してしまい受け入れて堕ちていく過程や、淫らな接待で感じたり媚びる淫乱なメスになる変貌はドスケベでとても良かったです。

低価格でコスパや内容は良かったので、朗読や淫乱メス堕ちが好きな方はオススメです。

体験版を聞けば雰囲気は掴めると思うので、気になったら是非購入して聞いてみてください。

水泳に熱中し、成績もトップで顧問の話聞かなくても我流で敵なしだった主人公が、奇病により女体化してしまい、女体化してからは成績が振るわなくなってしまった…というところから話が始まります。
そこに顧問がつけ込み、身体のあちこち触りながらセクハラしつつ指導するわけですが、指導自体はまともで水泳の成績も伸びるので、どう考えてもセクハラと思いつつも主人公は応じます(普通に言いくるめられて騙されてセクハラ受けたりもします)。

毎日繰り返される指導により、だんだんとガードが緩くなり、セックスに快楽を覚えてしまう主人公。水泳か、快楽か。大会での成績により決まる場面に立たされ、そこで主人公が選ぶ選択のシーン、そしてその選択後のシーンが良すぎました。
完全に快楽堕ちした主人公が顧問にメロメロで交わるようになり、水泳一本だった過去の自分の映像を見て何も感じなくなる、水泳よりも大好きなものを見つけて終了します。
主人公の一人称がずっと「俺」だったのが「紫音」と自分の名前呼びにするのが、完全に男を捨て牝に堕ちた感があり良かったですね。

男だったときの海パンの日焼け跡がだんだんと薄まって競泳水着の日焼け跡に変わっていくのが、牝への堕ちと連動していて素晴らしいと思いました。
顧問による独占ものですが、顧問メロメロになる牝堕ちだけでなく、周りの男たちがエロい目で自分を見てくることに対して意識するようになるといった牝への目覚めも描写しているのが、牝への開花として作者さんのこだわりを感じましたね。
個人的にイく瞬間を隠すために潜水するシーンが良かった。

TS快楽堕ち好きに大のオススメです。

悩める子羊を救いにきた無知っ子天子様にフェラチオで股間を沈めてもらうシチュの音声作品。

CVの牧野かえでさんはマイクの使い方が上手ですね。
バイノーラルマイクのおかげで、目の前で左右に揺れる可愛い天使を幻視することができました。
どんどん激しくなるフェラチオ音も最高で、終わった後に囁かれる余韻もとても気持ちが良かったです。
フェラのみの音声でしたが、きっとこの子と暮らしながらもっと凄いことをされちゃうんだろうなという想像の余地もまた楽しい作品でした。

私は、TSFものが好きで色々な作品を楽しんできましたが本作はその中でも屈指の名作だと感じました。

まずはそのボリューミーさです。
340ページというとんでもないボリュームで最初は驚きますが読み始めてみると面白すぎてスルスル読めてしまいます。
と言いますのもそのボリュームさだけあって主人公の思考の変化が非常に丁寧に描かれており、嫌がってそもそもやりたくないというところからどうせ拒否しても無駄だからすぐに済ませようと自分から性処理を行うようになりそこからまた...という具合になっており非常にアツい展開です。
なお、その長さ故に途中で射精してしまうので何度も時間かけて向き合うことになります。

次にというかこれが1番重要なのですが日焼け痕の変化です。
これに関しては作品紹介の時点で言及されていますがやはりここでも触れずにはいられません。
物語が始まってすぐは男性の水泳着(ボクサーパンツのような形)の痕だったものが徐々に女性のスク水の形に変化していくというのは本当に変化の過程の分かりやすい指標として非常に天才的だと感じました。TSFもので少なくとも私が見てきたものでは体は最初から完全に女性で精神が徐々に雌に変化していくというものかスレンダーな女性の体から精神の変化と共に豊満な女性の体になっていくというものがほとんどだったのでこう言ったアプローチで精神だけでなく身体の変化を表現するのは非常に新しく興奮します。少し踏み込んだところまでお話しするとそれまでは日焼けしていなかった部分が日焼けするというものでしたが最後のセックスシーンでは時間が大きく経過したため日焼けしていた部分が白い肌になり完全にスク水の形の日焼けになる最高の演出をしてくれました。(正確には日焼けしていない部分の形ですが)

正直まだまだ語り足りないですが文字数の限界なのでここから先はぜひ購入して確かめてください。
そして、沢山抜いてください。

下着メーカーに勤める人妻がリストラされないために部長に抱かれるシチュの音声作品。

ヒロインのモノローグから始まり、行為が始まってからは官能小説の朗読のように話が進んでいきます。
普通の声だけの音声作品と違って心理描写がよりしっかり表現されています。
胸がコンプレックスだったヒロインが部長との行為で自信をつけていくなどの心の変化を丁寧に描いていくので、ヒロインが女としての幸福を見つけて自分の身体を武器にし始めるという展開が、より説得力のあるものになっていました。
地の文がほとんどなので喘ぎ声などの直接的なエロは少ないですが、すっかりドスケベになったヒロインが語っていく、地の文や台詞の艶のある読み方の変わりように、なんともいえないエロスを感じます。

普段より集中して聞かないといけませんでしたがその分満足度の高い作品でした。
オーディオブックみたいに官能小説を聞いてみたいなんて人におすすめ。

大学受験も無事に終わり、年上幼馴染で恋人の涼と同じ大学に入学することが出来た主人公、そして彼女と念願の二人きりの同棲生活を始めたことでよりダラダラとエッチしまくっていきます。
ボーイッシュな年上幼馴染ヒロインとひたすらイチャイチャダラダラとエッチ三昧な日々を送っていく濃厚なイチャラブシチュエーションが今回もとにかく最高です。何気ないイチャイチャからすぐさまエッチに移行してひたすらセックス、他の異性と仲良くしていればすぐさま激しいエッチでお返ししていく濃厚なイチャラブが最高です。