Nuove recensioni

初めてのセックスを経験したカップルの後日談のお話です。
初々しさが減り、代わりにセックスに積極的になっていく彼女がとてもエロ可愛くて良かったです。
特に彼女のほうから照れながらセックスに誘う様子がたまりませんね。
そして何より音のリアル感が素晴らしく、本当に目の前にヒロインである彼女がいてイチャイチャしている没入感がありました。

素晴らしいです。前作も、肉感表現や汁表現、没入感を構成する要素の巧みさなど、目を見張るものがありましたが、今作は、更に進化していますね。量産型ビューワータイプの作品の手軽さや自由なポージング機能、カスタマイズ要素と、キャラクター重視タイプの作品の没入要素(ボイス付きのセリフや行為中の反応、ストーリー設定)が見事に調和しています。良いものを作りたいという制作者様の心意気が伝わってくるようです。設定周りがほんの少し煩雑ですが、慣れてしまえば問題ありません。むしろ、関節硬さや、肉感の調整まで可能でありながら、綺麗にまとまったUIだなと驚かされました。加えて、ASMRの要素(耳舐め、吐息、囁き)です。予てより、VRとASMRの親和性の高さは注目に値するものがあると思っていましたが、この作品はそれを実現してくれました。本当に感服いたしました。
ただ一つ、不満というわけではありませんが、改善してほしい点があります。それは「親子付け」周りに関してです。自分は親子付けしたコントローラーを腰回りに固定して、据え置きのホールを使っているのですが、現状ですと、挿入可能地点からコントローラーが大きくズレると挿入状態が解除されてしまうため、うまくいきません。ですので、コントローラーの位置にかかわらず挿入状態が維持されるようにして欲しいと思いました。
それと、小さいことですが、興奮状態が進んだ状態でも耳舐めをして欲しいです。さらに言えば、耳舐めをする/しないのON/OFF切り替えができれば最高だなと思いました。
いろいろと書きましたが、この作品は本当に素晴らしいです。迷っている方は購入して損はないと思います。今後とも作品制作頑張ってください。応援しております。

某VRな彼女が衝撃的なデビューを飾った2017年、エロVR元年が来たと本気で信じました。
しかし、それを超えるインタラクト性・VRならでは感のある後続が出ず
VR対応の新作が出ても、実態はモデル・シーンビューワの様な作品ということが続いていました。(それはそれで素晴らしい作品群です)

そこから2021年に本サークルの前作「あなにはまる少女」がリリースされ、
「独自開発の『ぷにぷにエンジン』によるどエロい肉感」、「(色々な手の形で)女体に対して多彩なインタラクションが出来る」、「そこから返される素晴らしいリアクション」に当時感動し、今度こそエロVR元年が来たと感じました。

しかしその後も"VRならでは感"という点では状況が変わらず数年。
そして2024年に現れたVRの一つの到達点は、またも同サークルの作品でした。

前作よりさらに強化されたインタラクション・フィードバック・シチュエーション・衣服の実在感の増した光源処理(からくるエロさ)、何もかもが職人技です。
どこを触ってもVRに真摯に向き合い、すさまじい調整を重ねて作られたのだなということが感じ取れます。

このエロ・インタラクションに対する作り込みが今後のVRエロゲーのスタンダードになって欲しいという願望はありますが、
市場規模の小さいVR専用エロゲーに対してこの職人技を求めると、企業でやろうものならリリース前に破産しかねないなと感じるくらいです。
それくらいに何もかもがパワーアップされた作品です。
前作に引き続きおしっこも完備しているのが素晴らしい。

リリース時点では膨大な要素に対して操作が覚束ない点(そのつもりが無いのに間違えて殴ってしまうなど)がありますが、VRHMDを持っている紳士はマストバイと言える作品です。

夜のキケンな帰り道で、少女たちがレイプ魔に犯され、純潔を散らされていくところがエロくて面白いです。
女生徒が失踪する事件が発生して、真相を追いかけようとしたヒロインが男たちに襲われ、他のヒロイン達が犯されているシーンが堪りませんし、ゲームが面倒な人にはオススメです。
危険な性犯罪に巻き込まれ、最初は抵抗していたヒロインたちがやがて自ら求めるようになるヒロインたちがエロくて面白いです。

お姉さん系で、素人っぽく恥じらいのある綺麗な声質です。
始めは穏やかなしゃべり方なのですが、実演が始まるとタイトル通りに大胆になり、喘ぎ声から絶叫までと、タイトル通り激しく飛んでのオナニーとなっています。
最初の声とギャップがあり、いい意味で驚かされます。
ちゃんゆいさんの他の作品があればぜひ聞いてみたいです。

娘の若い許嫁を寝取っては自分のものにしちゃう悪い王妃さまの物語。
母親キャラというのはあくまで
ヒロインの綺麗なお母さんというポジションの場合が多く
どうあっても物語のわき役であるしかないんですよね。
しかし本作はそれを逆手に取り、わき役であることに満足せず、
果敢に娘の居場所を奪いに来る貪欲さを見せます。
乳臭い娘より綺麗でおおらかななお母さんが好きだー!
という方にはこういうママキャラの反乱は大のお気に入りではないかと。

少子化に歯止めをかけるため近親相〇を可能にする法案が可決されてえっちなことを何も知らない初心な妹と孕ませセ〇クスをするお話。
お兄ちゃんと軽口を言い合える仲の妹ちゃんが朝からフェラチオしたりお風呂で初セ〇クスを迎えたりする時のちょっとだけツンな態度を見せる感じが可愛いです。実は処女をお兄ちゃんにもらって欲しかったと思っていたとか最高です。
妊娠した後もボテ腹セ〇クスをするくらいにハマってしまうところも良き。

『癒し処ゆるりらっくす』の常連である聴き手が出会ったのは、期待の新人バニーさん!
人を癒すことが大好きな彼女に惹かれて溶け合い、抱いた恋心が成就するまで通い詰める物語。

本作のヒロインである小夜ちゃんは、
異性経験0で純真無垢な女の子でありながらも、わがままボディやご奉仕大好きという特徴を兼ね備え、露出度の高いバニー姿で癒してくれるというギャップ萌え半端ないヒロインです。

彼女の気持ちや感情の変化についても作り込みが丁寧で、出会った当初の初々しさや愛らしさ、聴き手に全身全霊で尽くそうと積極的なアプローチを仕掛けてくる大胆さ、時折見せてくれる溺れたくなるような母性等が、多彩なシチュエーションと合わさって楽しめるので非常に高い満足感を得られました。
癒しで身体を重ね合わせる中、尽くしたい想いの強まりや恋心からか自然と聴き手との距離感が縮まって、“特別なお誘い”で喜ばせようとしたり、秘めた熱い想いをぶつけてくる小夜ちゃんに愛おしさ止まらないです。弱みを見せてくれる描写にもグッときました。

お気に入りトラックを挙げると、トラック4!
全力で癒してくれる小夜ママに疲れを搾り出されます。
気持ち良くなるだけで褒められるの幸せ。労いの言葉の数々に身体中が歓喜待ったなし。
白濁に染まった小夜ママの差分イラストが没入感を深めてくれます。

小夜ちゃんを演じられた、高梨はなみさんの透明感のある可愛いJKボイスも素晴らしく、トラックが進むにつれて感情が揺れ動く小夜ちゃんをバッチリ感じられました。
甘く蕩けるような優しいキスや耳舐め音声、艶やかな息遣いの妙技も癒し効果が物凄くて最高。
包容力抜群な赤ちゃん言葉や極上甘やかしボイスが頭から離れません。

一途に尽くしてくれるバニーさんに身も心も委ねたくなる幸せな作品でした。GW中に最高の癒しをありがとうございました

常連になって小夜ちゃんとの関係が進展した続きがめっちゃ聴きたいです

タイトル通り3人の極悪ギャルに目をつけられて徹底的にいじめられます。ダウナー系・甘め・ガチ詰め低音と3人それぞれ個性があり、3人全員に暴発敗北不可避でした。

個人的なオススメポイントは、時間内に射精してしまった早漏向けの「暴発パート」が3人分しっかりと用意されている点で、滅茶苦茶充実しています。もともとかなりキツめの罵倒作品ですが、さらにガチなお仕置きパートになっているので、早漏は完全にゴミ扱いされてしまいます。

雑魚ちんぽほど楽しめる作品になっていると思います。普段の音声作品で1トラックすらもたない雑魚マゾにオススメです。

この作品の率直な感想は素晴らしいの一言でした
囁き声と罵倒で両耳がとても幸せでした 学校という日常生活の中でギャルにいじめられるという今まで体験したことのない非日常感とギャル様三人に支配される感じがとてもよかったです
また、オナサポとチキンレースといういままでにない組み合わせもよかったです 時間感覚が溶けていく中気づいたら時間を過ぎていたり、逆に早かったりととてもハラハラする音声でした
購入してとてもよかったです