新着レビュー

とにかく汎用性に富んでいます。
挿入シーンでのアクセント、焦らす時のいやらしさの表現、挿入前の液感、前戯シーンでの細かな音など...

これ単体でどうのこうのというよりは、シーンに彩りを与えるような、料理で言うところの「隠し味」に近い用途として使うのがベストだと思います。
これだけの汎用性でこの値段なので、とりあえず買っておけば役立つ場面は大いにあるはず。

いとこ姉妹のお家に預けられるボクくん(主人公)のご両親に対する振る舞いが冒頭にありますが、どちらもまだまだ丁寧なやり取りで猫被ってる感があってちょっぴりニヤリでしたね。
性格・口調は丁寧でお淑やかな姉に積極的で元気そうな妹とわかりやすいですね。
ただ主人公をオモチャにする方針・方向性は姉妹で一致しているようでえちちな弄りを心地良く楽しめましたね。
先に華菜お姉ちゃんにイタズラされてしまい、一華お姉ちゃんのケアが入る流れに癒しを感じましたね。
いとこ姉妹のえちちな波状攻撃に翻弄されながらも楽しめましたね。

淫魔のルピナスが視聴者を催眠にかけて家畜奴隷……畜奴に堕としてくれるという約35分のgifアニメ+音声作品。
催眠については正直なところよく分からなかったのですが、奥から生じては広がり続ける輪と、動くルピナスの姿を見ながらその声を聴いているとなんとなく心地よさを感じました。
私はこの手の催眠作品にはあまり触れていないため、繰り返し視聴するとまた違ってくるのかもしれません。
どちらかというと可愛い寄りの声で、言葉責めはそれほどきついのはありません。
アニメはぬるぬると動きます。顔アップで舌をぺろりと回す仕草がえっち。にゅるん、たぷんっとするおっぱいなんかもいい感じでした。

初めて女装して外出デビューした男の娘が、ナンパしてきた男に犯されて、その後も肉便器として扱われてしまう様子を描いたお話です。

お口で咥え込み、舌を絡めた時のおチンポの味…。お尻の穴に埋ずめ、腸壁で包み込んだ時のおチンポの形…。これまで散々憧れてきたけど、勇気が持てずに果たせなかった待望の男性経験に、驚き、ふためきながらも、自身の中のメスに急かされるように、あれよあれよと流されていく男の娘の心の声が詳細に描かれており、最高に興奮しました…!この作品を読んでいると、まるで自分が男の娘になって見知らぬ男に犯されているような…、そんなイケない気持ちにさせられます…!
男の娘が犯されている時、イヤとか、駄目とか、以外の言葉を殆ど発していないのに、心の中では、そんな状況にどうしようもなく喜びを感じてしまう、今まさにメスに堕ちようとする自分を、雄弁に語る男の娘にとんでもなく興奮する…!自身の中で目覚めたメスの衝動に、操られ、制御不能に陥り、突き動かされる男の娘の興奮が、これでもか、と伝わってきました…!

主人公は森に迷ったところヘンゼルとグレーテルの家に迷い込んだところから始まります。
二人とも家を見つけられるなんて運が良いとお菓子の家に泊めてもらえることになります。
そのあとお菓子をいただき、ベットしかない部屋に通されます。そこからは寝ているところを夜這いされてフェラや騎乗位セックスで気持ちよくなったりと様々なシチュエーションとエッチが楽しめます。
最後は孕ませちゃってこの家から出ることができなくなった主人公!こんな二人と毎日セックスできるなら本望です!

催眠音声の作品は今までにも聴いたことはありましたが、催眠があまり掛からないタイプだったため、初めは上手く掛かるか心配でした。いざ実際に視聴すると、35分という短めな時間のおかげで作品に集中しやすく、今までよりもかなり催眠というものを感じることができました。

催眠にあんまり掛からなかったとしても、音声とGIFアニメーションがとてもエッチなおかげで、正直それだけでも十分楽しめると思います。

最高の作品をありがとう御座います。

あくまでペットとして見ていた子に犯されてずぶずぶと堕ちていく感覚が背徳感があってめちゃくちゃ興奮出来ました…。ふたなりの子はあくまで愛を持ってえっちしてくれれているのですが、それがどんどん自分を堕として行く感じがめちゃくちゃ良かったです…。
最終的にペットとして買われてしまうのも、支配されてる感じがして最高でした…。

雲八はち様演じるちょっと怖目のギャルに合わせてシコるオナサポです。

セーブとロードというルールが独特で、このルールは作品中にわかりやすく説明されています。
シルクトレーテ様が得意とするカウントダウンオナサポに、セーブとロードのルールで変化球を織り交ぜるタイプの作品です。
カウントダウンオナサポが好きで、ちょっとマンネリ気味で飽きてきた人には相当楽しめる内容だと思います。

耳舐めは途中にあるだけで、シルクトレーテ様基準でいくと結構少なめだと感じます。(※個人の感想です)
さらに、キスもありません。
個人的には純粋にカウントダウンオナサポでシコりたい人向けな印象を受けました。

射精シーンはカウントの「0」でなく、0.1刻みのカウントダウンでフェイントがあります。
この辺の使い方はシルトクレーテ様ならではでカウントダウンオナサポに対する造形の深さを感じさせられました。

個人的には、シルトクレーテ様のオナサポ作品はどれも過酷なので、話し手の指示に耐え続けて射精を我慢しているので射精シーンにはゾリゾリ系の両耳舐めかバキュームされ鼻息も聞こえるような勢いのディープキス等M男の性欲やオナニーに対する異常な熱意を理解かつ受容するかのようなご褒美がやっぱりほしいです。(マゾはわがままで独りよがりで自分が気持ちよく射精できることしか考えてない唾棄すべき存在)

本作のレビューには関係ありませんが、こやまはる様主演の『年下彼女』シリーズの続編を希望いたします。

サキュバス症候群にかかった幼馴染のサツキと触れ合っていくうちに興奮が高まってサキュバス化したサツキといちゃいちゃする作品。
幼馴染のサツキは聞き手のことを友達として好きでいるんだけど、サキュバスのサツキは恋人として好きなので肉体関係を迫ってくるときも自分が1番であることを重要視していて、それぞれのキャラクターの違いも面白い作品だった。

今回の作品はサキュバスシンドロームの三作目です、そして今回のヒロインは無自覚の幼馴染で、それがとてもかわいいでした。そしてサキュバスの状態でのサツキはちょっと小悪魔な感じで、エッチなことで性欲を煽ってるとこもあって、でもラブラブエッチをしてくれるとこがとても愛おしくて好きでした、個人的には特にトラック6が一番好きでした、おすすめです。