新着レビュー

寝取られ通勤電車のセックス優先車両で性欲を解消したいドスケベOLが5人の男と中出しセックスを楽しむ作品です。
世界観は今の世の中的には希少ではありませんがヒロインの性欲の強さや手数の多さはとても楽しめました。
自分の身分に近いパートを楽しむもよし、相手によって話し方やプレイを変える彼女に翻弄されるも良しのとても使いやすい作品でした。

今作のヒロインはお金持ちのお嬢様。
同じお店に通っている『お兄さん』の忘れ物のエロゲに興味を持ち、エロゲで出てきたプレイをさせて欲しいと依頼してくれます。

甘い〇リボイスで一人称が「ユイちゃん」、主人公の事を『お兄さん』と呼ぶ等、言動からサムネよりも小さくてあどけない印象を受けました。
一方で、「恥ずかしい? オチンチンからいっぱい精子飛ばす方が恥ずかしいだろ」と言うわ、おねだりを要求してくるわと生意気な発言もありますが、終盤では逆に彼女がおねだりしてくれるように。
「シコシコ」「カリカリ」と擬音を使う場面において、なぜか左右同時に言ってくれる場面も。
降星空さんの演じる甘い〇リボイスが可愛く、甘えるようにキスをしてくれたり、『お兄さん』のことを気持ちよくしたいと手コキしてくれたり等、可愛らしくて楽しめました♪
なお、本番では下品な声を上げて乱れます。

メスガキに童貞を奪われるということでマゾヒスト向けの作品のようにロリコンマゾのような叔父さんの相手をして主導権を握ろうとします。が、そこはフィクションのようにはいきません。主人公は彼女が足で快感を味合わせようとしてもほとんど感じることなく、フェラされてもうんともすんとも言わず、ほとんど無理矢理のようなシチュエーションで分からせることができます。

今回はいきなり耳元ささやきでびっくりしました!!
そんな中でも収録してくれるのいいですね!
トイレ外のおしっこ見られたらなんて思うと本当にドキドキでした!!
おしっこの方が大きい音出ちゃうんじゃないか!?というドキドキも合って良かったです!
出した後のやり切った感のある感じの温萌ちゃんもめちゃめちゃ可愛かったです!
ささやきボイスでもめちゃ良い声で最高でした!
オチの終わり方も面白かったです!笑

シリーズものです。
催眠で家庭教師の先生(どうみても先生じゃないおじさん)に開発調教されていて、やりたい放題好き勝手に色々されています。
すっかりアナルセックスを受け入れてしまった体は気持ちいいことだと認識させられてしまった主人公。
ページ数少なめですが、エロの魅せ場はぎっしり詰まってます。
この一家全員に催眠がかかっているのか目の前でセックスしていても勉強していると思ってしまうよう。
これからどうなるのか気になります。

誰にでも分け隔てなく接してくれそうな白ギャルと話の流れからセックスの話になり言葉巧みに誘導されて寝取られてしまいます。
どんなに下世話な話になってもずっとテンションが高いのが少し頭のかるそうな雰囲気を感じることができてキャラクターの解像度を高めてくれます。また、小声になる瞬間や話を誘導する瞬間の話し方の変化がシチュエーションへの興奮を増幅させてくれて更に楽しめます。

この作品のタイトルを見た時点で何となく普通のR18の音声ではないのだろうなと思っていましたが、聴いてみると自分の想像以上に面白い内容でした
一言で言ってしまえばホラーにこの作品は分類されるのですが、聴けば聴くほどキムラアオイという人物が謎になってくるんですよね。普通のえっちな作品だけでは満たされない方にはお勧めできる作品です。

恥ずかしがらずに好意丸出しでぐいぐい密着してくる幼馴染お姉ちゃんと青春する話。

”わんこ系”とあったので従順なのかと思いきや、まさかの匂いフェチ。オスの臭いを嬉しそうに嗅いで甘い囁きをしてくる彼女の色香にくらくらしながら様々な手法で攻められる”受け”を体験。その中でかいま見える”実は負けたがり”で”敏感でよわよわ”なお姉ちゃんに反撃していき…と攻めも体験することが出来る。

めちゃくちゃ魅力的な少女を弟兼幼馴染兼恋人として自由に出来る体験は満足感が高く刺激たっぷり。学校のあちこちや自室でこっそり、激しく求めあい甘々べろちゅう、柔らかおっぱいを押し付けられながら好きに中出しえっち。乳首やクリを弄られるとすぐにやらしい声が出ちゃうヒロインの声や好き好きアピールも独占状態。

包容力たっぷりなお姉ちゃんと攻めたり、攻められたりの甘々えっちしまくりな青春を体験できる作品が好きな方には特にオススメ。

あぁ、ユリカ様…大好きです。
Chastity Fancierさんの作品はDLsiteで一作目が販売されて以来どのシリーズも大変お世話になっているのですが、中でも私の心を虜にしたユリカ様のシリーズの集大成です。
これまで射精管理やお貢ぎ、RuindOrgasm、精飲と幅広いご調教を通してすでにユリカ様にメロメロでしたが、今作はこれまでに増してスケールアップした作品です。

今回のテーマはエンドレス射精管理ということですが、管理されるのが射精だけとおもったら大間違い。初めは「出したい、出したい」ばかりでしたが、日々ユリカ様のご調教を受けていくうちに告白自体に多幸感が芽生え、気づけば四六時中ユリカ様のことを想いつづけるようになりました。
最終的には、「出してしまったらユリカ様との濃厚な時間が終わってしまうのではないか?」と、「出すこと」より「ユリカ様との繋がり」を大切に思うようになります。

今ある日常なんてどうでもいい、ましてや射精なんてどうでもいい。ただこれからもユリカ様に傅くことさえできるのなら。

繰り返しになりますが、この音声作品は射精管理なんて生やさしいものではありません。ある種の洗脳音声、日常生活に支障をきたす精神支配音声と言っても過言ではないでしょう。そして、この洗脳は解除されるわけではありません。朝晩の音声を毎日聴き続けて強化され続けます。それはタイトルの通り永遠に…

あぁ、ユリカ様…愛してます。今宵も会いに行きます。

体育祭でMVPになった主人公がチアリーダーの女の子に優しい奉仕をしてもらうお話です。
体育祭のMVPになった人物は体育祭の「裏打ち上げ」と呼ばれる学校の素晴らしいムフフなシチュエーションへの招待を受けることができます。
主人公の転んでも諦めない姿勢を評価してくれる彼女は全く好きでもないのに奉仕してくれるという雰囲気ではなく、ちゃんと微量でも愛を感じることができます。