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七瀬ゆなさんによる、手マンでくちゅ音、潮吹き、ディルド妄想SEXという10分で!?というメニュー。なんなら途中でアナルにも……。

1週間のオナ禁したうえで、手の動きもディルドの動きもかなりハイスピード。とろとろの声が、大きな刺激でびくびく震えまくっています。
説明しようとしてもまともに喋れない一幕もあり、嗜虐心がそそられます。
最後のイキっぷりも可愛かったです。

人気No.1風俗嬢アリサちゃんに耳を溶かされる作品。
タイトルにもある通り、ほぼ全てのトラックにアリサちゃんの囁きと耳舐めがあり、まさに耳舐め特化作品と言った感じでした。
耳舐めも浅い舐め方や深い舐め方を使い分けており、耳舐めを知り尽くしている感じで、さすがのNo.1と言った感じでした。また、アリサちゃんは、片方の耳を重点的に責めることが好きらしく、作品通して、片方の耳のみ責めることに意識している感じでした。左右反転トラックもあるので、右耳か左耳かはお好きな方を選べます。
個人的に音声作品では、耳舐めが多いほうが好きなので今回の作品は、大変素晴らしいと思いました。

どこかアイ〇スの某つるぺたクール担当のあの子を彷彿とさせる姪っ子。
その姪っ子に、確実にリアルシチュエーションではお縄になるであろうレベルで“教育”を施していく叔父さん。


個人的にはトラック2と4がおすすめ。
射精後の追い打ちぐぽぐぽはとても良い◎

なかなかのボリュームで、他にもいろんな抜きどころがあり間違いなく価格以上には楽しめると思います。

イイロさんの曲「デコタン」シリーズ5作のうちの販売時期から見ると2作目。
普段シリーズは(白)、(黒)、(青)、(裏白)、(裏黒)という順番でリリースされている印象だったから、先に(裏青)が出ているのが珍しい。

(青)の最終盤で終わった音から始まる。
ノイズのような音でトランス/暗示ボイスが少し抑えめに聴こえるのが印象的

1時間強の音声作品。
水の魔女にいろいろと癒してもらうというもの。
声優は大原さやかさん。(良い意味で)魔女らしからぬ明るく元気で爽やかな声が良かった。

全体的に水にちなんだシチュエーションが満載。
例えばこの手の作品でよくある耳かきも、ジェルやスパイラルウォーターを使用していて、他作品とは少し違うものを感じた。
だが、個人的には水にちなんだシチュエーションの効果音よりも、前述の明るく元気で爽やかな声が印象に残った。
サンプルボイスを聴いてみて声が合いそうだと感じた人であればハズレは無いと思った、

イイロさんの曲「デコタン」シリーズ5作のうちの販売時期から見ると1作目。
普段シリーズは(白)から(黒)、(青)という順番でリリースされている印象のイイロさんが、先に(青)というのが珍しい。

(白)、(黒)の中間が(青)な感じがしていたので、(青)が電波を感じる楽曲になっていることから、ここから(白)、(黒)はどうなっていくのかが楽しみ。

ハーフサキュバスによる、開脚してクリ責めオナニー。
足を閉じないように頑張りながら、クリの刺激に翻弄されていく様子が可愛いです。
可愛がりたくなっちゃうような声で「頑張ってるでしょ」とか「聞いて」とか、健気におねだりされているような感じが可愛いですね。
どんどん刺激に翻弄されていく様子や、大きくなっていく水音もエッチでした。

貞操観念が逆転した世界で3人の女性にレイプされちゃいます!
女性たちに無理矢理犯されるシチュエーションがめちゃめちゃエロくて良いですね!
しかも容赦ない感じがまさにレイプって雰囲気で素晴らしかったです!
そのためイチャイチャとは程遠く、純愛とかが好きな人にはおすすめしづらいですがマゾの人にはぜひ聞いてほしいくらいおすすめの作品です!

体操部の恋人とイチャイチャする作品。
体操部なのに身体が硬いことを気にしている恋人がストレッチと言いつつ、いろいろとしてくる感じ。
恋人の身体を柔らかくすることが目的だったのに、いつの間にか彼女から、責められてばかりになり、受け身シチュが多かったです。
ムレムレとした汗を誇張してくるのかなと思っていましたが、そういった描写はあまりなく、本当に恋人とイチャイチャする感じでしたが、こういったシチュエーションは大好きなので、良かったです。

『即ハメ!』シリーズ、
手軽に購入できる価格・コンセプトで、
いつもありがたいです。

今作のヒロインは幼馴染の女の子。
・最近疎遠?
・主人公両親が女の子の両親に会いに来て外食に行った
・それに付いてきて、一緒にお留守番することに
…という流れを、本編の前半あたりの会話で確認しています。
セックスしながら。
相変わらずすぐ結合する。

なんか今回の子、今までの歴代ヒロインのなかでも、かなり可愛い気がします。
そう感じるのは自分だけ?
属性とかキャラ設定ではなく、
CV:藤村莉央さんの声の出し方とか、最初から最後までずっと控えめな性格とか。
スキだらけなのは、安心して自然体で接してくれてるからだろうとか。

「気持ちよくなると勝手に出ちゃうの?」
「私は膣内(なか)のほうが助かる」
「…ん? (私が)カウントするの? 勝手に出るんじゃなかったの?」

主人公がやましいことを考えながら、いろいろわがままな要望を言ってくるのに対して、
とまどいながらもニコニコ応じてあげてる様子が脳内に浮かびました。
幸せそうな雰囲気です。
やっぱ声優さんは、似た性格のキャラを演じ、似た系統の声を出すにあたっても、
作品の雰囲気で演じ分けをするんだなぁーと素直に感心しました。
いい仕事してるので、また起用されたらいいなー。