新着レビュー

やはりレズ音声には主観音声があった方がいいですね。
私のようなts思考のない者でも、レズボイスドラマとして楽しめますからね。
特に今作はプレイもハードで、個人的に気に入ったのは、自分の姉がレズ調教をされているところを見せられ、さらに姉と同時に絶頂することを強いられるシーンですね。
姉サイドの話も気になるので、是非とも作品化してもらいたいですね。

嘘喘ぎがもともと好きで購入しました。嘘喘ぎとクスクス笑いの緩急が特に素晴らしかったです。たまにある、そろそろ本当に感じさせられてるんじゃないかみたいな勘違いを起こさせないこちらの変態性をあざ笑う姿はかなりクるものがありました。
心音が入ってること自体はよかったんですが、少しボイスに対して音量が大きいように感じました。心音なしのほうもよかったですが、少し小さめの心音ありバージョンも聞いてみたかったです。

とっても美人で可愛いサクラちゃんというJKが自分が気持ちよく射精できるようにオナニーをサポートしてくれる音声作品となっております。
声優はまったり癒しの声でおなじみの結女さんが担当されております。
優しくオナサポしてくれるのが良かったです、甘えん坊さんにはピッタリですね、若干のNTR要素があるのも嬉しかったですね。

実演オナニーのプロであり同人声優の七瀬ゆなさんによる水とたっぷりの潮吹きガチの実演オナニーものの音声作品となっております。
この暑い夏を吹き飛ばしてくれるような水気たっぷりで涼むこともできるしオナニーすることもできるまさに一石二鳥の作品であります。
七瀬ゆなさんの可愛い声とお下品なエッチボイスたまりませんでしたわ。

タイトルから分かる通り、乳輪が見えてる美女をオナペットにするRPG。秘薬やアイテムを使って襲うのだが、思いっきりドチュドチュヤるのが最高にエロかった。また個人的な好みである種付けプレスがサブヒロインにあったのも高評価。透明シチュや催眠シチュもあったので気になる人は買っても良いと思いう。値段も手ごろなので爆乳好きな人におすすめできる作品だった。

クラスの女子同士が同性愛とかそういう重めの感情抜きでセフレのような軽さでエッチに戯れ合い放課後えっちしてしまうお話
せみなっつさんではかなり珍し目の百合ものであり、重めの感情がありがちなセックスありきの百合ものとしては珍しく軽めの関係でじゃれ合うようにエッチをしています
いつものビッチものに通じる部分がありつつも、女の子同士という特殊性をうまく混ぜ込んでいてよかったです

夫を愛しているけど子供が出来ず、夫の母親は子供が出来ないなら離婚という古い考えの持ち主で、悩んだ爆乳若妻は一度孕んで子供をできやすくするという孕ませやに依頼して、堕ちてしまうお話
NTRものではありますが、割と周りに恵まれないなりに夫を愛していた女性が新しい選択肢に出会ってしたたかに成長していく、みたいな雰囲気も感じ取ってしまいました
最終的に愛情が冷めたわけではなく、快楽に堕ちてはいるものの孕ませ屋に完全に心を移したわけでもなく、ある意味子供を孕ませる道具扱いしている側面もあるあたり、新鮮な気持ちになりました

進藤あずささんのオホ声は相変わらず最高ですね!
「お゛～～～」「お゛ぅ」「おっほっ」という感じが最高でした。
実演オナニー部分は18分と短めでしたが、後半部分にオホ声が凝縮されていたと思います。
とはいえ、もっとオホオホしてくれても良かったのになーとも若干思いましたが、価格的には満足かなと思います。
今後も期待しています!

戦闘エロ中のアニメーションがそれはもう激しくヌルヌルと。
装備の道具1つ持たせるか持たせないかでHを受ける対象を限定したり2人ともやられてみたりとプレイヤーの好みに合わせて変えられるのが良いですね。
ちなみに2人に持たせてると時折2人とも捕縛されて延々と責められ続けてるという言葉通りの地獄絵図にw
モンスターも植物も触手etcとそれはもう容赦なく、男も女も分け隔てなく上から下までズコパコシコグチュと…

CGシーンに関しては男(ショタ風)の方or2人同時にやられているシチュの方が多い印象で女の子単体はその3パターンの中では1番少なめだったかな?
とにかく現実世界でいきっていた少年が、異世界ではガバガバになるまで穴を蹂躙されてアヘってしまっていたりw
あれだけやられ続けたらまぁ、無理もないw

やられていることは激しすぎて賛否分かれるところではありそうですが、その吹っ切れたシチュエーションの数々と主要キャラのイキっぷりは凄まじいものでした。

ナース風の2人組変身ヒロインの片割れが敵組織に捕まり悪堕ち調教を受ける、『聖天煌石』シリーズの2作目にして完結編。
単体でも十分楽しめるが、前作を読んでいればより愉しめるタイプの作品なので個人的には通して読むのがオススメ。

悪堕ちしていた片割れに誘い出され捕まってしまったヒロイン『トリート・ヴェーヌ』は、自らと仲間の二人を解放するために催眠によって”真っ当な勝負”と誤認させられたさまざまな調教に挑むが……という話。

悪堕ち改造洗脳調教の一連の流れをじっくりと描いた前作と変わって、今作ではその時のデータのおかげで意識のないうちに一瞬で改造が終わる。そこでアルテーリアの提案の元、催眠によって現状を誤認させられ、真っ当な勝負としてさまざまな辱めを受けさせられる形で洗脳調教が行われることとなる。
変身ヒロインとしての力を奪われたスレイブフォームの恥ずかしい衣装に身を包み、自ら尻に玩具を挿入する姿を敵幹部に晒したり、堕ちた元仲間にディルドで犯されながら、残された自我で”正当な勝負”に挑む様が楽しめる作品。
希望を口にしながらも、辱めを認識できず、快楽に顔を蕩けさせていく様が素晴らしい。

今作では触手要素が薄く、メインは催眠による現状誤認状態での屈辱的な勝負を通したプレイであり、前作で触手だった敵幹部もヒロインたちの力を吸収して某エイリアンのような体を得ており、股間に生えた巨大なちんぽ状触手で悪堕ちを完遂させるのがメインの内容になっている。

元仲間を騙して捕まえるどころか催眠によって辱める提案までも自らするほど完全に悪に堕ちた前作ヒロイン、すでに手遅れな状態ながら催眠状態で現状を誤認させられさまざまな辱めを受け、体では完全に堕ちておきながら自我を徐々に堕とされていく様を楽しめる流れなど、前作と同じ悪堕ちをテーマにした作品ながらまた違った趣向を楽しめ、前作を読んでいればより楽しめる一作となっている。