最新鑒賞

やたらと距離の近い陸上部の先輩にからかわれながら、いっぱいイチャイチャしちゃう音声作品。
聴いて最初に思ったのは声のポジション?というものがゴロゴロと変わるってことですね。右だったり左だったり声のする位置が変わる変わる。
それを認識して声のするところの意識を向けてると。ついマジで隣で語り掛けられてるような、そんな凄まじい臨場感があります。
それといたずら上手な先輩の演技がすごい。声優さんの声が生き生きしてて聴いていて楽しいです。

女性の本当のオナニーが楽しめる音声作品です。
オナニーにのめり込んだ女性がどれ程のエグいオナニーをしているのか、こちらを聞けばそれを理解することが出来るでしょう。
エッチは激しくて下品な程に抜ける……そんな考えをお持ちの紳士様と特に相性が良いかと思います。
これだけの抜ける内容でありながら、値段も抑えめで手が出しやすいのが嬉しいですね。

毎回くすぐりに特化した同人作品を多数リリースしている、くすぐり専門のサークルさんが描いたヒーローやられ系の作品です。
格好良く登場したヒーローさん達が次々に現れる女幹部たちの手によって無様にくすぐられ悲鳴を上げてしまうシーンの数々に興奮しました。
泣いて叫んでも許さず容赦のないくすぐり責めに合いながらヒーローとは思えないほどの惨めな鳴き声をあげている姿が滑稽で大変良かったです。強者がさらなる強者に蹂躙されるシチュエーションは良いものですね。

男ならば絶対に一度は妄想したことがある、美女から逆痴漢を受けると言うシチュエーション。
これを現実で体験しようとなると、風俗店でそれっぽいシチュエーションを用意してもらって高いお金を払い……と、現実的に考えるとそのぐらいが関の山でしょう。
しかし、こちらの作品を購入することで、安価でかつ安全に、男の理想のシチュエーションを体験できるので、とてもオススメの作品です。

女スパイが正体バレしてくすぐり責めなどの拷問を受けてしまうストーリーです。
かっこよく敵地に潜入して諜報活動をしていたボーイッシュな女スパイさんが捕まり、鎖で吊るされている様子はそれだけで並々ならぬエロスを感じます。
序盤は必死に耐えていた彼女も拷問が進むにつれアヘ顔を晒しながら敵に情けを乞うシーンが私的なハイライトで素晴らしかったです。

長らく沈黙を保っていた狼少女遊戯団さんの新作!
直近の作品は姉妹サークルである狼少女団の方のやつだったので
こちらの名義では5年ぶりの、本当に久方ぶりの復帰作品となります。
狼少女遊戯団では主にファンタジー背景の作品を発売して来たのですが、それは本作も一緒。
内容としてはオークに反旗を掲げた女の子たちの悲惨な末路を描いたものとなっております。サークルさんがいつもやって来た凌辱トーンのものでファンとしては実に満足。イラストも相変わらず秀逸で、さらに過去よりさらに発展していて思わず感嘆が漏れてしまいますね。

睡姦おさわり系の最高峰と言っていいです。
海外のサークルさんですが、かなり日本人も満足できる内容に仕上がっている。

長所はなんといっても暗がりで夜這いをかけているという臨場感。
懐中電灯の灯りでドキドキしながらプレイできる没入感は素晴らしい。
内容もお値段以上です。
余計なストーリーも極力排除されているストロングスタイルな点も、一つひとつの反応や差分に力を割いていることがわかり、むしろ好印象を覚えました。

短所はうーん・・・
仕方のないことですが、一度開発しきってしまったら飽きてしまう点くらいでしょうか。
しかしDLCも来ましたので、ケアの行き届いている作者さんだと思います。
DLCの後背位は正直クオリティはあまりかも・・・
うつぶせで寝ている姿や四肢に違和感といいましょうか。胸もまるでバランスボールの上に乗っているかのように、正常位と比べたときの違和感が目立ちました。

ですが、全体を通してシスターの息遣いを感じるほど、没入感のある作品です。仮にアカウントが吹っ飛んでもまた買うレベルです。
今後も応援しています。

大学時代にサークルの肉便器として調教されていたが、今は幸せな結婚生活をおくっている女性のもとに、過去のご主人様が突然現れて、再び快楽を教え込まれるだけでなく、女子高生の娘にまで手を出せるという展開です。
母娘が快楽堕ちするまでの展開は比較的あっさりしていますが、完堕ちしてから自宅で開催される乱交パーティーがねっとり描かれていてエロいです。
さらに本作のおすすめポイントとしては、熟女の母親とギャルな娘のエロさの両方が楽しめることがあります。若くて健康的でかわいいギャルのエロさと、熟れて下品な熟女のエロさ、その二つがしっかりと描き分けられています。ギャルも熟女もどっちも好きな人にとっては、最高の作品ではないでしょうか。

ほのぼのギャグマンガで読んでいて自然と笑ってしまいます。
イラストがきれいで読みやすく50ページ程度ありますが、あっという間に最後まで読んでしまいました。
どの話も面白かったですが、個人的には猫が出てきた話や北上・阿武隈の話がお気に入りです。エラー娘がちんまりしていて可愛く、投げられている時の猫の顔やキャットサーフィンのシーン、北上・阿武隈の漫才のような絡み等かわいさが詰まっていました。

ダウナー・陰キャでお約束的に腕力もあまり無い女冒険者。
戦闘スタイルも陰湿でピッタリハマってる感じがしますね。
口調とフヒヒの口癖でさらに陰が強調されてキャラの濃さを味わえました。
オナニーのおかずも特殊で中々に新鮮ですね。
広い世の中には色々な性癖の持ち主がいるもんですね。
陰キャを極めた彼女の異種族エッチの描写も新鮮で良かったですね。
喘ぎ声もダウナーキャラの延長上にあって陰要素をたっぷり楽しめました。