新着レビュー
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2024年04月15日
前作の舞台は自宅でしたが、今回の舞台は学校です。そしてなんといっても体操服があります。はい、即買いでした。
いくつかのシーンがありますが、個人的に好きなのは終盤の屋上でのシーンでした。表情が可愛いしえっちだしもう最高に良いです。
一応この作品で妹ちゃんのシリーズは終わっているようなのですが、個人的にはぜひとも続編を見たい!という気持ちがこのゲームをプレイするたびにムラムラと湧いてきてしまう珠玉の作品です。
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2024年04月15日
夕暮れの山奥を彷徨う人間の少年を見かけた土地神のシロ、久しぶりに人間と出会ったことで彼を使って退屈しのぎをすることを決めたのだった。
美しい男の娘である狐ヒロインが人間のショタチンポを使って激しくエッチしていく姿が最高にエロいです。退屈しのぎの遊びとして初心な少年に濃厚なベロチュー、そして自分のそそり立ったチンポを見て同じく興奮した少年のチンポと兜合わせしたりと少年を弄んでいく姿が最高です。そして自らのアナルにチンポを挿入した後は想像以上の精力を持っていた少年に激しく犯されて逆にメス堕ちしてしまう姿が堪らなくエロいです。
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この作品の良いところは全てのプレイにおいて素早い動きがほぼないこと。基本的に全てのプレイがスローテンポで行われるので、ゆっくりヒロインに責められている雰囲気があり、作品概要にある通り脳も身体もとろけるように愛されます。
少し小悪魔要素の入ったヒロインが全肯定作品というジャンルと非常にマッチしていて、セリフ回しに無理がありません。
スロープレイ好きな人におすすめです。
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2024年04月15日
特定の条件を満たした者のみが到達できる伝説の宿に辿り着いた主人公の物語。
ヒロインが経営する宿に客が来なくなって相当久しかったようで、落ち着いた口調の中に喜びの感情が見え隠れしているのがリアルで声優さんの演技力が際立っている。主人公が童貞であることをすぐに見抜き、愛撫の仕方から優しく教えるという丁寧なサービスが艶やかで惹かれた。
声色や話し方がサムネのイラストとマッチしているのも視聴者の想像力をサポートしてくれるため、個人的には嬉しかった。
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2024年04月15日
まず前提として大山チロルさんの低音ボイスって時点でほぼ当たりなんですよ。今作もその例に漏れず最高のお声とキャラのマッチ度でした。この年上お姉様、とにかくどのプレイも激しいです。ぐちょぐちょって感じの耳舐めとかほんとに濡れるのでは?と思いたくなるくらいのエッチさでした。加えて淫語もかなりなものなので、とにかくエロいお姉様に貪られる感じです。受け好きな人でなくても楽しめると思います。
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自分が描いた作品のヒロインが実体化し、その子とエッチする作品。
上記の1行では何が何だかわからないかもしれないし、実際本編を読んだだけではどういう経緯でヒロインが実体化したのかすら語られずHシーンに入るのだが、この作品は面白いことにそのあたりの説明をオマケ漫画に担わせている。
オマケ漫画にはHシーンこそないものの、読むことでストーリーの背景が理解できるようになるので本編をより楽しむことができるため読むことをオススメしたい。