新着レビュー

全身ピンクの変身スーツに身を包んだ戦隊モノの女性隊員を、犯して快楽漬けにしちゃうお話。
ニッチなジャンルとしてAVでも一定の人気がありますよね。

媚薬を使われる前からピンクの周りに「はぁはぁ」という息の乱れを現した文字が多く、実は捕まった時点で興奮していた疑惑があります。
また悪のスプレーという服だけが解けていく液体の入った消臭スプレーのようなアイテムを使うのが面白い。
そこは怪人の能力じゃないんだ…って思ってしまいましたw

ド○クエシリーズのヒロインと楽しくエッチをした後は、アフターで飲みもできるという最高の飲み屋でのお話です。
今回のヒロインは、はるか昔にソフトが販売されたにも関わらず、未だに根強い人気を誇るお転婆姫様。
物語中では恋愛要素など皆無だった姫様のエロい姿が見られるだけで価値がありますね。
エロさと安さを兼ねそなえており、とてもオススメです。

ここのサークルさんだと今作の主人公である六花が一番シコれるので、
「討魔部隊六花の戦闘記録」シリーズは毎回最高に興奮する出来です!

茶髪ショートヘア・褐色肌・貧乳・筋肉質・ボーイッシュな僕っ子と、とにかく魅力的でシコリティ直結な属性を多々積み合わせており、
本当に素晴らしいキャラです

シチュとして、前作までの責めは快楽拷問的な側面が強かった一方、今作は一転して異形との繁殖・出産シチュになっているのが最高でした
○さがありつつも凛々しくてカッコ可愛い感じの容姿、脂肪が少なく引き締まった肉体が、
多数の魔物たちに女として見られ子種を注ぎ込まれる凌辱っぷり、
何度犯されても抵抗の意思を捨てない六花とそれを弄ぶように様々な生物の男根が注ぎ込まれるエロさと凄惨さ、
加えて出産によってボーイッシュな六花が性調教によって母へと変えられていく様が凄く伝わってくるので、
抜けるポイントがこれでもかというくらい詰まっていて非常に良かったです
アナルの描写も凄く好きなサークルなので、アナル側への責め・出産が多数あったのもとてもエロかったです

個人的に好きだったポイントとしては、男型の魔物と異形の魔物との交尾シーン
ヒロインがボーイッシュな娘なので、男型との交尾だと特に女として踏みにじられているような凌辱感が非常に強く、
異形の魔物は六花の美顔に張り付いて汚い精液を彼女の口からこぼれ出る程注ぎ込むえげつなさが大変シコれました

冒頭の体内洗浄といい、無理やり大口を開けさせられて大量の液体を注ぎ込まれる系のシチュは、
前までは穢れを知らなかったはずの無垢なボーイッシュ美少女が汚物を大量に流し込まれてる感じで凄く興奮しました

全編通して、ボーイッシュで凛々しい六花の魅力と、そんな彼女を汚す大ボリュームな異種間凌辱シチュが込められており、
満足感、次回への期待感が非常に高まる一作でした。これからのご活動も応援しております

ふたなりのセルフフェラ、セルフパイズリ系の作品はほぼ無いので本当にありがたいです。
ザーメン逆流の声優さんの演技が素晴らしかった。
イラストも他のふたなり作品には無い下品さが素晴らしかったです。
自分にとっては10倍の値段でも買う価値がありました。
今後も特殊性癖向けの作品を作成頑張っていただきたいです、応援してます!

彼女ができて幸せいっぱいの貴方。
しかし、それは1人の同級生によって壊されてしまう。
黒田円香は裏ではセックスしまくりのヤリマンかつ彼女持ちの男子を寝取るのが趣味の悪い女の子。
そんな彼女に目をつけられた貴方は欲求不満を見抜かれ、そのまま童貞を奪われてしまいます。
その後も黒田の与える快楽には抗えず、エッチな行為を繰り返し、最後には彼女と別れさせられた挙げ句性奴隷としてお尻まで犯されます。
自分より強い女の子に性的に負ける快感を味わえる作品。

前作とは変わって主導権がヒロイン側に移るような展開でした。
それでも死ぬ未来を回避しようとする主人公の必死な涙顔と
性行為に全く容赦のないヒロインの笑顔の違いがとてもよかったです。
ヒロインのフェラや手コキ、アナル舐めなどの激しい攻めで
終始喘ぎっぱなしの主人公も可愛いですねー
これから主人公は破滅の未来(性交死)を回避できるのか?
それともヒロインの欲望のままに流されてしまうのか?
これからの展開がとても楽しみになる作品でした。
ちなみにフタナリの子ががいじめられる展開はとても大好きです!

教育実習にやってきた先生(仮)とエッチな関係になるという、学生の頃なら誰もが憧れるシチュエーションを擬似体験できるというお話です。
教育実習の先生と言えば、どちらかと言えば学生寄りであり、少し歳上のお姉さんというのが最高に萌えるシチュエーションかと思います。
かつての憧れを叶えることができて、お値段もお買い得と、とてもオススメしやすい作品ですね。

女教師ものは、たくさん聞いてきましたが、教師ではなく、教育実習生の作品は、少し珍しいなと感じました。
教師よりも、やはりどこか学生っほさを残しつつ、先生と呼びたくなる雰囲気が、西瓜すいかさんの声と合っていた良かったです。
流れとしては、トントンと都合良いように進む感じで、エッチ展開があり、抜きやすい作品。
また、エッチとは別に、ヒロインの教育実習生の迷いみたいなものもちょくちょくとあり、ストーリーが良い作品でした。

お堅い教育実習生に興味を持った主人公が、ダメ元で告白した結果、付き合うこととなってそのままあんなことやこんなことをするという流れが特徴的な本作。
聴いてみた感想としては、お互いうぶだからこその甘酸っぱさという表現が適切な気がします。それまで異性経験のなかった両者の感情が段々と燃え盛っていく感じが良かったです。

今作は胎内回帰という、これまでのASMRにはあまり見られなかったジャンルを取り扱っている作品となっております。
私自身これまで多くの作品を購入してきましたが、胎内回帰は初めてで新感覚という感じでしたね。実際に聴いてみた感想としては、不気味だけれども何処か温かいという印象でしたね。言葉で表現するのが中々難しいですが、一度お聞きくださると何となく言っている意味が分かるかと思います。