Ulasan baru

性教育をする上で、昨今の作品にしてもですがモザイクが濃過ぎたりわかりにくすぎる事に対して軽く言及してるのが面白かったですね。
理由があるのもわかりますが、教える場合はしっかりと…という部分に晴れているように感じました。

そんな教科書をネタにいきなり先生のパンツを脱がそうとするこの生徒も中々やばいのですが、このシリーズお馴染みのブルマを履いてた事で防ぎますが…
男子生徒のボッキしたぽこちんの大きさに発情するのが面白かったです。
そこからの流れはすけべで溢れてるので、イラストで避けずにぜひ読んで欲しいです。

実演シリーズで好きな作品TOP3にはいるくらい
お気に入りです。

導入の可愛らしい自己紹介で
すごく清楚な雰囲気できるのに
いざオナニーが始まると
めっちゃ淫らに喘いじゃって
ギャップがすごかった。
あんなにかわいい声してるのに
オホっちゃうところもすごくよかった(^^)

あと、聴いてるこっちも
手が止まらんくって、3連続くらい出してしまいました。

おどおどした大人しい声が魅力的な、春乃つくしさんの音声作品。
はじめは抵抗するヒロインですがどんどんと快楽に堕ちていく描写がよく表現されていて、実用性が大変高めな作品でした。
堕ちる前と後で喘ぎが全く違うのが、すごく良かったです。
全体で約四十分ということで、どなたでもじっくりと楽しむことができる分量となっていました。

神の代わりに迷える男性を救ってくれる学生シスターに専属で癒される話。

こちらをお兄様と呼び、まるで従者のようにこちらを立てる態度で接してくれ、丁寧な奉仕で興奮を高めてくれたり、妊娠覚悟の生ハメえっちも何度でも応じてくれる夢のような展開。

実は身体にコンプレックスがあり、そこを重点的に責められることで完璧な信徒だった彼女が恥じらいや快楽、そして恋情を示し始める展開が彼女のイメージを損なわないまま徐々に淫らに変化させてゆく流れになっていてとても良かった。

彼女が懸命に奉仕してくれる受けのえっちもいいが、乳首責めバックや騎乗位突き上げといった彼女が色々と抑えきれない攻めの姿勢が強いプレイもバッチリ楽しめるのも最高。

天知遥さんによる上品な演技が自然と熱っぽく変化してゆき、最終的には耳元で愛を囁き、やらしいオホ声あげておねだりしてしまう”悪い子”に堕ちちゃう様は必聴。愛情たっぷりべろちゅうも奉仕の時より激しく変化するのも聴きどころ。

敬語の義妹に尽くされたい、シスターに神よりも自分を優先して欲しいといった方には特にオススメ。

この作品は、ちょっと大人な先生方におすすめです。自分が甘える側なのではなく、甘えられる側にありますので、それを受け止めると言う寛大な心が必要です。作業用としても優れており、心に平穏を、そしてひとつまみの下心を、こんな風に意識しておけば間違いありません。そして毎度のこと、ボーナストラックが最高ですので、本編を楽しんだ後に、ぜひぜひ聞いてください。
本当に、最高です。

好きだった幼馴染の女の子がヤンキーに寝取られてしまう、というストーリーです。ブラウスごしにもはっきりとその大きさを主張するふたつのデカおっぱい、そしてスケブラが幼馴染。こりゃほっとかれる訳ないっすというエロさです。そんな女の子がヤンキーくんの口八丁手八丁で言いようにされてしまう、しかもそんなに嫌がってないのが破壊力高いですね。

まず最初に、とにかく声が透き通っています。透き通り過ぎています。
控えめにいって、最高です。聞いていて不快になるような箇所は一切なく、カヨコに支えてもらう、そしてちょっと甘えてもらえる、生徒との距離を耳で感じたい人にとてもおおすすめです。特にボーナストラックが最高で、ぜひぜひ聞いてもらいたいです。あなたの耳に祝福がありますように。

最初に完走した感想ですが
Undo最高です。全部カウント付きで捗りすぎる。

トラック1から飛ばしていき脱力による誘導があまりにもきれい。

1番初めに聞いたときは睡眠導入に使おうとしていたから少しびっくりしましたが、
待っていた琥珀続編っていう高揚感からも大変助かりましたし、
作品恒例の眠りに落とす導入も今まで以上に落ちやすく感じました。

Undoというシステムの説明がトラック2最後にあるので
最初寝てしまった自分は2周目でやっと理解。それ以来とんでもなく捗るように…。
さらに全体的に相互のことを意識させるシナリオ良かったです。

トラックごとの感想ですが
トラック3の最初の名称確認、その後の指を入れるところが良き。
トラック4では序盤カウント後の「ずるいじゃないですか…」がほんとに好き。
トラック5ではずっと求めてた舐めパートが来てトラック1くらいの高揚がありました。
というかこのトラックのASMRポイント一番高い。
トラック6は琥珀を感じれてよかったです。幸せになれます。
トラック7はいつもの世界観(?)パート。きれい。Twitterにもあった由来とか。
トラック8以降はリピートするとよく寝れます。14は特に最高。

声優さんが今までで一番気持ちよかったオナニーを披露するという、経験による物なので自分の性癖も披露するという中々のハードルを乗り越えての実演オナニー作品です

この方は妄想オナニーと言う事で、誰でも身に覚えがある手法のシンプルなオナニーなだけに共感性が高くて、音声作品なのに姿が想像できるような身近な雰囲気もあって没入して聴けます

またこの作品は1トラックながら40分超えとオナニーを撮るにしてもとんでもないパワーが必要とされる時間で録音されています
最初に自己紹介はありますが、それ以外は誇張なしにほぼオナニーしてる時の喘ぎ声のみなので凄まじいボリュームでオナニーが聴けて、これ一作だけでも満足感がとても高かったです

この作品は、アイドルとプロデューサーがラブラブエッチをする、純愛系の作品です。形的には前回の続きのような感じがありますが、単体としても普通に読むこともできます。行為中は女の子の感謝の気持ちが言葉として素直な形で伝えられており、最終的に感極まって泣いてしまいます。エロだけではなく心から通じ合っているというところがかなり印象に残る作品だと思いました。